●弘化3年(1846) 相川金銀山の再興資金に宿根木(しゅくねぎ=現・小木町)の廻船仲間は、資金の半分に当たる100両を拠出する。 ●嘉永2年(1849) 佐渡外海府願(さどそとかいふねがい)村・大野亀沖合いに初めて異国船2隻出現。農民より水を給される。
●嘉永2年(1849) 佐渡外海府願(さどそとかいふねがい)村・大野亀沖合いに初めて異国船2隻出現。農民より水を給される。