●慶長5年(1600) 10月1日−秀頼、摂津・河内・和泉3国64万石を領する大名となる。 ●慶長11年(1606) 久宝寺寺内の住民17人が久宝寺から長瀬川対岸に移り、翌年、大信寺を建立して八尾寺内町を形成する。
●慶長11年(1606) 久宝寺寺内の住民17人が久宝寺から長瀬川対岸に移り、翌年、大信寺を建立して八尾寺内町を形成する。