●寛永12年(1635) この年、全国でキリシタンでないことを証明する寺請制度が広がる。 ●寛永13年(1636) 三河国郷帳つくられる。三河国石高35万余石。 ●寛永14年(1637) 3月−幕府が東海道で道中助馬の制を定める(助郷の先駆け)。 ●寛永20年(1643) 幕府代官鳥山牛助、三河段戸山を検地して郡境を決める。
●寛永13年(1636) 三河国郷帳つくられる。三河国石高35万余石。
●寛永14年(1637) 3月−幕府が東海道で道中助馬の制を定める(助郷の先駆け)。
●寛永20年(1643) 幕府代官鳥山牛助、三河段戸山を検地して郡境を決める。