●元禄3年(1690) 5月−幕府が宿場困窮により人馬の賃銭を値上げし,東海道の宿駅は1割5分とする。 ●元禄5年(1692) 碧海郡内幕領の村々、色物差し出し帳を代官に提出。 ●元禄14年(1701) 幕命により三河国郷帳をつくる。三河国高38万3千余石。
●元禄5年(1692) 碧海郡内幕領の村々、色物差し出し帳を代官に提出。
●元禄14年(1701) 幕命により三河国郷帳をつくる。三河国高38万3千余石。