●享保2年(1717) 岡崎藩主水野忠之、老中となる。 1月23日−田原藩が藩士への給米を削減する。 ●享保10年(1725) 新城の商人太田白雪、「三河名跡志」を著す。 ●享保18年(1733) 2月2日−幕府が東海諸国の幕府領・私領からの江戸廻米を解禁する。
●享保10年(1725) 新城の商人太田白雪、「三河名跡志」を著す。
●享保18年(1733) 2月2日−幕府が東海諸国の幕府領・私領からの江戸廻米を解禁する。