年間行事

秋の行事 八月~十月

九月

秋分祭 二十三日 秋分の日
 秋の彼岸の中日にあたり、 祖先の御霊に感謝すると共に、皇室の弥栄と国の隆昌を祈ります。
 春分の日と同じく昼と夜の長さが同じになる日であり、これから夜が長くなり冬へと進んでいきます。

十月

秋季例大祭 宵宮 十四日
秋季例大祭 本宮 十五日
 秋祭は、その年の豊作をご神前に奉告し感謝を申し上げる、豊作感謝のお祭です。
 夏祭りにも負けない賑やかさと力強さで布団太鼓や地車が宮入をし、その様子を見物に氏子域以外からも多くの人がお詣りに来られます。

 

 

神楽祭 第四土曜日 万灯籠奉納
 境内一帯に万灯籠を置き並べご神前にお灯りを灯し、趣深く優雅な雰囲気の中、巫女による舞、楽人による神楽、他氏子崇敬者による諸芸を奉納披露し、神様にご覧頂きお御霊をお慰め致します。