このペ−ジの支配人 ,音屋幸 兵衛の自己紹介です |
幼少時:砿石ラジオ作りや4球ス−パ−作り等の、ハ−ド面だけで はなく、母が嫁入り道具として持参した蓄音機から流れ出る クラシックやタンゴ等の音楽環境にも恵まれ育つ。 |
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青年期は放送局に就職しFMやTVの音楽番組の制作をする事 となった。趣味と実益が伴うこととなったわけです。 |
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その後、職は変わりましたが趣味はますます昂じ、今に至りました。 しかし、ある時、高い機器、大きい機器、より原音再生を求めての これまでに疑問を持ったのです。音楽はもっと気楽に楽しむべきだと |
さて、このペ−ジのコンセプトは