足出して頑張る
履かないタイツ、プチプチ生足ガード
女子ズボンを採用する高校は既に全国800校。
中学でも土浦市始め公立でも女子ズボン採用が進む。
年次が進むにつれズボンを選ぶ女生徒は増加の傾向。
女の子のズボン姿ってお尻がみっともないのよね。
でもスカートが減ってズボンが増えるには、このようなスカートが体に与える悪循環があるためです。
短いスカートが体に与える悪影響
●体温低下で病気になりやすく治りにくい体になる可能性がある。
スカートは体の表面皮膚温度だけでなく、体の中心部分の深部体温まで低下する。
深部体温が低下すると、免疫力の低下、基礎代謝の現象を招く。
深部体温が1度下がると免疫力が30%低下すると言われています。
短いスカートが免疫力低下に結びつき、結果病気になりやすく治りにくい体になるといえます。
●心臓への負担が増える、健康障害を引き起こす可能性も。
心臓は全身への血液を循環させるポンプの役割を果たしています。
寒さにより、血管が細く、収縮すると血流が悪くなり、心臓の負担も増えて危険性が上がります。
血流の悪化と心拍数の増大、心臓への負担が増加。
女子高生、女子中学生とも、足が綺麗に見えるように短いスカートを好みます。
若い女性の心筋梗塞、心不全の原因になるかもしれませんので注意しましょう。
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