沼 に 定 住 す る 白 鳥 - コブハクチョウ
 多々良沼のコブハクチョウは平成6年4月、竜ヶ崎市牛久沼から2羽のつがいを、同年9月に相模原市から同じく2羽のつがいを譲り受け、館林市役所の看視のもと沼に自由放養され、以来沼のアイドルとして親しまれています。
   2012年 6 沼周辺で6羽が確認されました。
 2011年 6月 多々良沼にも、2年ぶりにヒナが誕生しました。
 2010年 2月 昨春、誕生した5羽親子家族も子離れしたようです (多々良川下流)
 2009年 1012月 多々良沼周辺で10羽が定住 (船着場他2羽、天沼1羽、孫兵衛川1羽、多々良川6羽)
 2009年 7月-8月 船着場に、3羽のヒナを連れた親子が
 2009年 4月 春が来た 期待と不安も
 2009年 3月 多々良沼周辺 8羽、多々良川 1羽、城沼 4羽、茂林寺沼 1羽を確認
 2009年 2月 春も近づき、それぞれの親子関係に変化が
 2009年 1月 縄張り争いも一段落、片親と兄弟を亡くした家族は
 2008年 9月-12月 勢力範囲に大異変、5羽親子の運命は
 2008年 6月- 9月 5羽親子が勢力拡大、4羽親子他の行方は
 2008年 4月- 6月 産卵、抱卵、そして水没、その後西と東の2組のカップルにめでたくヒナ誕生
 2007年 沼の船着場周辺で、自由に過ごすコブハクチョウたち