PCのある戦国概要
電力会社の云々とか、物資の流通とか、庶民の暮らしとかツッコミどころ満載なのですがそういうところはまるっとスルーで単にPCの普及している戦国設定ということでご了承ください。
通販のMATUNAGA→縮めて、松林。ようするにアマ●ンみたいなもの。武将御用達ネット通販ショップ。特急で頼むと風魔便で届く。契約している個人のショップも多い。自然野菜とか、コアなカラクリとか。
冨嶽→いわゆるアニキお手製スパコン。未だに改造が続けられている。本体が四国に設置されている。拡張しすぎて解体持ち運び不能になってしまった。
日輪→アニキの持ち込んだ就さん用スパコン。残念ながら就さんはスパコンの意味わかってない。やってることはSNSとネット通販程度という宝の持ち腐れ。冨嶽←→日輪間の回線は海底ケーブル利用した有線なため、二台連結して作業するととても効率が良い。
痛神輿→情報管理サーバー群。大阪城の地下に設置されている。選り好みせずあらゆる情報が無作為に収拾されている。容量は大きいが、痛神輿自体は検索速度がそれほど高くない。普通のPCとして使うことも可能で、ヘッドセット型端末子機を大谷がいつでも使用している。
智将.net→名前の通り、智将コミュニティ。構成員は大谷・竹中・片倉・毛利。いつ訪れてもかならず大谷と連絡がとれるので、彼がいつ寝ているのか?という疑惑がいつもつきまとっている。(たまに本人ではなくbotという話もある)
以下、随時項目が増えます。