家日記2018年

YAMAの家建築に向けてのスタートは2004年4月の事でした。その頃の状況から、これからの過程などを順に載せていきたいと思います。

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2018年8月12日(日)  雨後曇り時々晴れ サンルームにシェードを付けろ パート4.0 本当のファイナル

昨日購入してきた材を加工する。以前に記録しておいたサイズを元に長さ、切り欠きの加工を進めた。少々荒くはあるが、いずれもやすりでできるだけ平たんにし加工を終える。
その後に、固定用の金具を4か所に固定。固定の際に穴開けからせず、ダイレクトにビスを打ち込んだので綺麗に仕上がってないが、固定はしっかりとできている。
最後に仮に設置していたシェード西側の固定を外し、今回加工した角材をサンルーム内に渡し、フックでひっかけてシェードの固定を終えた。その後にあらためて全体的な位置の調整をして作業を終了した。
(作業時間:2時間)


2018年7月16日(月) 海の日 晴れ ガレージプチ修理 パート2

切り出して塗装を半分していた新しい材を設置する場所に当てみると、少し長めだった。そこで、5mm弱カットしてみると丁度いい感じになった。
取り付けにあたり、少し浮いてしまう場所があるので、コーキング剤を入れておく。そのうえで新しい材を張り付け、元々固定に使用していたのと同じ釘の新品で、2mmで穴開け後に打ち込み固定した。
その後にコーキングを前後上下まんべんなく施行する。ある程度塗装を考えたが、これはコーキング剤が乾燥してからと考え、ちょっと時間を置くことにした。
1時間で十分とは思えないので、支障の無い部分で塗装をする。ほか東面で少し塗装が劣化している部分が見受けられたので、全体的に塗装をしておいた。
(作業時間:3時間)


2018年7月15日(日) 晴れ ガレージプチ修理 パート1

シャッター前、北側に貼ってあった板に発生したキノコの関係で、その修理に必要な材を檜で準備した。早速にその交換作業を進める。
まずは、必要な長さ、1445mmにカットする。その後に塗装の付きをよくするのに、粗目のヤスリで表面を削り、ガレージ塗装に使用する塗料で塗装。今回は隠れる片面のみ。
この乾燥を待っている間に、元の板を外す。ガレージは基本釘を使用して組んでいるので、釘抜きを使用して外していく。さらにコーキングでも止まっているので、コーキングを切って外していく。
外してみると、布基礎部分に置く土台に使用する防腐剤の入った材も、このキノコに侵されていて、白い菌糸がきていた。そんなことで、バーナーで焼いて弱い部分を削り取った。
古いコーキングを取って綺麗にしてから、新しいコーキングを釘穴とかに入れつつ、隙間の大きな部分には施行した。このコーキングの乾燥を待つのに、今日は塗装をせず、また新たな板を固定せずに今日の作業は終了した。
(作業時間:2時間)


2018年7月8日(日) 雨後曇り時々晴れ後雨 ガレージにキノコ発見

長く降った雨がやっと上がって太陽が出てきた。換気目的でガレージのシャッターや窓を開けて少しだけ作業をしてて、ガレージのシャッター付近を見ていたら、シャッター前にある縦に貼っている板(1×4材:20mm(厚さ)×90mm(幅))にオレンジキノコが出現しているのを発見。ちょっと量が多めだったので、ほかへの影響を考慮して、バーナーで焼いた。
これでも中迄は熱が届かないんで、早めに処理しないとほかの部分へ影響が出てくる。次の休みには対策をしないといけない。
(作業時間:5分)


2018年6月24日(日) 晴れ サンルームにシェードを付けろ パート3.0 ひとまずのファイナル

シェード用のフレーム材は、1本は長さの調整ができていたが、サンルームフレームに接触する箇所があるので、まずその部分の加工。一旦設置をしてみて、フレームに接触する部分の位置確認。幅を40mm、深さを5mmにして加工した。これで問題がなかった。
もう1本は長さの調整から。家側は引っ掛ける部分の長さを調整して20mmに。そして、その反対について、大きくカットした後、切り欠き加工してひっかけ部分を造った。さらに、真ん中付近の逃げ加工をして終了。
その後に、シェードを設置っするのに引っ掛ける為の金具を位置決めしてから設置していた。設置開始位置は、南側の下側から200mmの所。間隔は600mmとした。南北はこれで問題なくシェードを設置できたが、東西の長さが足りず、当初予定していた位置から若干内側に入ったところで落ち着いた。
(作業時間:2時間30分)


2018年6月9日(土) 曇り時々晴れ時々雨 サンルームにシェードを付けろ パート2.0

当初設置しようとした場所に、長過ぎて設置することができなかったので、長さを調整して設置する。
再度、実際の長さを計測し直してみると切り欠き部分は北側が20mm、南側が25mm程度、さらに全長は2680mmとなった。そこで、切り欠き部分を10mmずつカットしてみたが当然これでははまらないので、全長を調整してからこの切り欠き加工を実施した。これで設置をしてみると、もう少しのところで設置ができなかったので、南側を5mm短くカットした。
 切り欠き加工部分:20mm(長さ) 取り付き:20mm(北側),23mm(南側) 全長:2675mm
この状態で設置が可能な長さになったが、屋根中央部分を東西に設置してあるフレームに接触し、中央部分を押し上げるような感じになったので、この部分の加工が必要になったが、天気の関係などで本日はできずここまでで作業終了となる。
(作業時間:2時間)


2018年6月7日(木) 晴れ サンルームにシェードを付けろ パート1.5

サンルームの屋根を支えるフレームを固定している部分に引っ掛ける為の切り欠き加工をする。南側で引っ掛けられる長さを測定しみると、35mmと出たので、北側合わせてこの長さで加工する。少し傾斜があるので、それを考慮しての切り欠き加工とした。さらに、屋根中央部分に東西に設置されているフレームを回避するのに、引っ掛ける箇所の残し高さを20mmとした。
2本共両端に切り欠き加工して終了。設置してみるが、長過ぎて考えていた通りの設置はできなかった。
(作業時間:2時間)


2018年5月26日(土) 曇り後晴れ フリード駐車スペースを変えろ パート14 ファイナル

午後から作業開始。不要な土をあらかたふるいにかけて移動しておいたはずだったが、よく見ると中央部分付近が盛り上がっておりまだまだ土を取り出す必要があると判断した。
実際不要な土を集めてみると結構な量の土が出、これをまたふるいにかけて畑に入れた。その後にデザイン的に入れるレンガを敷いて行く。全部で4か所にスムースレンガを2枚ずつ飛び石のように配置した。これで出た土もふるいにかけて、目地にいれつつ処理をした。
全体的に見てみて、へこみのある部分に土を入れて固める。その後に家の東側の基礎部分に置いてあった以前駐車スペースに敷いていた赤い大きめの砂利を駐車スペースまで運び、順に敷いて作業終了となった。
(作業時間:3時間)


2018年5月20日(日) 晴れ フリード駐車スペースを変えろ パート13 サンルームにシェードを付けろ パート1

スムースレンガの施設作業を、西側から始める。その後に、エンジン下になる部分にスムースレンガを敷き、後の作業の為に掘った出た土を敷いてあったのを取り除くのに、土をふるいにかけて大きな石などを分離し、ふるいを通った土は畑に入れ、石は畑のしきりに敷いてあるブロックの道路側に撒いていった。今回ほぼ土を取り去ったが、この関係で一部敷いたレンガをやり直ししないといけない部分が出た。先に土を取り除く作業をしておかないといけなかった。
(作業時間:4時間30分)

サンルーム内にシェードを貼るのに、木でフレームを作り、それに金具を取り付け、その金具にフックでひっかける方法をとろうかと考えた。その関係で45×45×3000の米松の角材を2本買ってきた。今日のところはそれを必要な長さ2730にカットだけした。
その後に不要になった以前のウッドデッキに使用していた材を捨て易い長さにいくらか切った。
(作業時間:1時間)


2018年5月19日(土) 晴れ フリード駐車スペースを変えろ パート12

午後にできた少しの時間で、レンガ敷を進める。前回考えた配置を、もう一度見直してみる。でも結果はさほど変わらず、そのまま施行していった。
今日敷いたのはスムースレンガで以前に使用していた物。今回はタイヤが通る場所に使用せず、デザイン的な役目。赤い砂利を敷くことを考えているので、流れを作りつつ、飛び石的にスムースレンガを配置。さらにエンジン下に島を作ってみて、油汚れを受け止めてみる。
施行できたのは、北側の少しまとめて敷く部分と、南側の少しだけ流れを考慮して配置する場所。ようはタイヤが通る部分は取り敢えず仕上げておこうという考えだった。
レンガを埋め直したことで土が結構出たので、この処理を検討しなければいけない。


2018年5月12日(土) 晴れ サンルームの水対策 パート3

サンルーム雨樋の水貯まり サンルーム雨樋の水貯まり修理後
本日午後から対策の作業が開始される。当初15:00頃と言っていたが、予定が繰り上がり13:30頃に施行業者の方が来た。電話では話をしていたが、現場を見てなかったので、到着後すぐに確認。事前に自分でダスターでもって結構水を吸い出していたが、それでもまだ濡れている状況。そのことを説明する。程なくして業者の方も来たので、問題の箇所を確認してもらうと、当初考えていたモルタルを盛ってというのは、結局元々の土間にくっつかないので止めた方が良いといことになり、コーキングでの対応になった。 僕はモルタルを盛ってとか思っていたが、くっつかないし割れると言われると仕方が無いということのなって、その対応で作業を進めてもらうことにした。
作業自信は外出をしてた関係で見ることができなかったが、帰宅後確認してみると、外してあったカバーがはめられ、その隙間という隙間にコーキングが施行されていた。そして水染みは当然消えている状況。カバーの中まではどんなことになったのか分からないので信じるしかない。


2018年5月11日(金) 晴れ サンルームの水対策 パート2

恐らくは17:45頃。業者の方が来て作業になった。
まずはカバーを外す作業にとりかかるが、きちんとした外し方を確認してないのか手探りな感じで進めている。これでいいのかと感じたが、話をしながら別の部分からアプローチしていく中で外す為の方法が見えてくる。
カバーを外すと、縦樋の土間に入る部分周辺が濡れている。気になるのは土間の勾配であるが、それを確認するふうではない。ただ、明らかに縦樋とサンルーム本体のとの間の土間部分に凹みがある。ここに水が貯まってしまっているのかと思える。
この状況を見てどの様な対策をするのかとなった時に、土間の凹み部分にセメントを盛って勾配を付け水が貯まりにくくするのと、カバーやサッシ部分にコーキングをするなどしてカバー内に水が入らないようにするとのことで、業者がセメントを持ってないとのことで、明日の作業になった。
この後に今回の確認ポイントをもう一度見てみると、縦横のアルミフレーム接合部に少し隙間があり、ここから少しずつ水が流れ出している状況だった。拭き取ってもすぐにそこから滲み出してくるような状況。内部に水が貯まっている部分があるのかもしれない。隙間を埋めることで、水の逃げ場がなく、別の問題が出てくる可能性もある。しかし、どこにその水があるのか全く特定ができなかった。この点につき、一応明日施行管理業者の方に連絡しておこうと思う。
今日施行管理業者の営業の方が来ると聞いていたのに、誰も来なかった。どういう事なのだろう。


2018年5月9日(水) 晴れ サンルームの水対策

サンルームの南東にある雨どいからくる縦パイプが納まる化粧カバーの下の土間部分がずっと濡れてて乾くことがなく、コケまで生えてくる状況になっており、あまり良くないと考え、施行管理業者の担当者に連絡をすると、本日現場を確認することになっていた。
自分が仕事を終えて帰宅できる頃に訪問となっていが、実際施行を担当する業者の人はすでに現場を確認して帰っていた。施行管理業者の方だけ残っていて説明になる。
まずは、場所の確認で、私が思っている場所であった。そこで、考えられることを検索したうえで、説明のあった対応が以下のとおり。
・化粧カバーを外せるのであれば、外して樋からの漏れ確認。
・雨樋のコーキングの確認。
・土間の勾配の関係で、今水が貯まる部分が周囲より低くなっており、水の逃げ場が無くなっているのではという部分の確認。
などになるらしい。
併せて、南の折れ戸の網戸で、いくつかある紐が垂れてくることの対応についてもお願いをした。
業者が来られる日の調整がついたら、事前連絡の後に作業に来る予定。


2018年5月6日(日) 晴れ後曇り後雨 フリード駐車スペースを変えろ パート11

雨が降る予報。どこまでできるか分からないが、午前中から作業を開始する。
まだ、デザインが決まってなかったので、よりイメージできるように実際にレンガを置いてみる。赤色の砂利も活かす方向なので、それを踏まえて検討。なかなか良い案が浮かばず、あれやこれやと動かしてみた結果、なんとなくこんな感じかと決まったのが、飛び石のようにレンガを配置していく感じ。エンジンが来る部分には、多くレンガを置いてみた。ほかにも、今あるコンロを解体して出たレンガを使おうと、タイヤが通っていると思われる部分にレンガを入れてみた。
実際の設置作業は午後からになったが、作業を開始しようと思い外へ出るとすでに雨がポツポツときていた。でも、本格的には降ってなかったので、3個だけレンガを埋めて作業を終了した。
(作業時間:1時間30分)


2018年5月3日(木) 晴れ フリード駐車スペースを変えろ パート10.5

まだ全体的にどうデザインしていくか決まってないが、リアタアイヤが来る部分につき、特に南側はもう少し広げておこうと新たにレンガを埋めることにした。さらに北側も少し追加して埋めてみた。
全体を眺めてみても、やはり考えがまとまらずそこまでで作業終了。
(作業時間:2時間30分)


2018年4月30日(日) 曇り後晴れ 濡れ縁の修理

濡れ縁に貼っている30mm×45mm×560mmの材の内、2本に腐ってきている部分があり、それを新たな材に交換する。1ヵ所は古い材はすでに剥がしてあったが、もう1か所は今日剥がしてみた。すると、こちらは土台部分にも少し腐れが入ってしまい、モロくなっていた。その部分を少し削って塗装をしてから、新しい材をそれぞれ固定していった。
(作業時間:1時間 塗装込み)


2018年4月29日(土) 晴れ ウッドデッキを作っちゃえ パート11

塗装が十分じゃない材の塗装をしてから、固定できるのにまだ固定をしていなかったデッキ材を固定していく。2本を固定し、さらに、物干しの支柱の関係で少しできた半端な部分にもデッキ材を貼った。
(作業時間:1時間 塗装込みで)


2018年4月15日(日) 晴れ ウッドデッキを作っちゃえ パート10

ウッドデッキデッキ材貼り濡れ縁の下に置いたままにしてあったコンテナを出す必要があったので、一旦貼った板材2本を外す。濡れ縁の下を整理掃除してから、再度2本を貼り、さらに3本を貼った。
今日購入してきた板材もあったので、それについては長さを調整してから面取りし塗装をした。一部物干し竿の脚周辺で小さい板材を貼る必要があるので、固定方法も検討してサイズを確認し切り出した後、これについても塗装をした。
まだ、板材が何本か必要だが、今行っているお店にはもういい物が無く、何時新しい物が入荷するのか分からないので、別のお店に行くことを検討しないといけない。
(作業時間:3時間30分)


2018年4月8日(日) 晴れ ウッドデッキを作っちゃえ パート9

ウッドデッキデッキ材貼り デッキの基礎部分について、仕上げるべく作業に入る。新たに支えとなる部分を設置するのに、すでに支柱に固定している根太に当たる部分を一旦外す必要がある。まずはこの作業。結果全部外すことになった。
先に西側部分を設置してみる。一応計算して作ってはみたものの、納まりは計算通りにいかず。それでも固定はできた。
次に東側の、物干しの支柱をロの字に囲うように設置する。設置するに当たり、ちょっと工夫が必要だったが、なんとか設置が完了した。
支柱部分を含め根太、デッキ材も塗装が薄い部分があったりするので、塗装をしながらの設置になった。以前に110mmの角材から切り出したデッキに使用する杉材に一旦カンナをかけてから塗装した。以前のウッドデッキの材を見ると、老化が激しいように思われ、再利用すべきではないように思えてくる。材の調達度合いに合わせて検討する。
本日はデッキ材を2本だけ一番北側に貼った。東側のサンルームの土間との間を10mm、さらにデッキ材間も10mmにして貼った。外の材については、塗装が十分でなかったので貼れず、塗装して終了となった。
(作業時間:5時間)


2018年4月7日(土) 晴れ ウッドデッキを作っちゃえ パート8

新たにデッキ材を2本購入した。カットはホームセンターで終わらせていたので、面取りをして塗装に備える。さらに、根太部分で不足している箇所の作成。3000mmの材を必要な長さでカットした残りの端材を使用する。1本は角度を付けて装着しないといけないので、その面出しに苦労するが、適当な所で作業を終了。
新たな材料の塗装をする。後から塗装できるところは1回だけ塗装して、そうでない箇所については2回の塗装。前回の未塗装分も含めて全て塗装ができた。
(作業時間:2時間)


2018年4月1日(日) 晴れ ウッドデッキを作っちゃえ パート7

デッキ材間の隙間の幅を決めるのと、物干しの支柱の関係でウッドデッキに一部切り欠きができてしまうのでその対応をする為の準備。
デッキ材を並べてみて、納まりなどを確認した結果、間隔は10mmとした。
さらに切り欠き部分の間隔を確認してその部分を支える根太を切り出しする。若干長すぎの感あるけど、幾分削ってみたので、一応組み上げてみてになる。そして塗装をする。デッキ材でも一面塗装が全くできていない部分があるので、そこを中心に塗装した。
(作業時間:2時間)

東側柵の修理 その2
板を貼り、塗装をした。また、一部木片が脱落した所が木の地のままだったのもあって、全体的に塗装をしてみた。
(作業時間:1時間)


2018年3月25日(土) 晴れ ウッドデッキを作っちゃえ パート6

先般購入したデッキ面に使用する檜材を、必要な長さに切って面取り後塗装をする。
長さは2150mmに決定し切断。材を見極め表面にする方を決めて、表面のみ面取りをする。一応ヤスリで滑らかにしてから裏面から塗装した。
(作業時間:2時間30分)


2018年3月21日(水) 雨 キッチンとバスルームのコーキング

外の作業ができないので、ちょっと前から気になっていた、キッチンのコーキングとバスルームのコーキングをやり直してみる。
いずれもこれまでにやり直していて、それでもまた切れてしまっていたので、特にキッチンのシンク回りや、バスルームは気になっていた。
まずはキッチンになるが、古いコーキングを取っていく。すると、IHヒーター付近のコーキングは、表面こそ硬化していたが、中は固まってなかった。熱のせいだろうか。
キッチンの部分はアルミ色のコーキング剤を使用して施行。こちらは、直線なのでマスキングをするにしてもやり易くあっさり終わった。
次にバスルームについては、台部分と洗い場と壁の継ぎ目部分に施行するが、持っていたコーキング剤を使用してみたら、ホワイトなのに、アイボリーみたいな感じの色になっていた。古いので、硬化するかどうかが心配になった。実際天気のせいもあって、晩方になっても手についてくる状態だったので、洗い場を使用することを今日は止めた。
(作業時間:2時間)


2018年3月17日(土) 晴れ 木製開閉式柵の修理 パート1

敷地東側、フリードの駐車スペースの出入り口に設けてある木製柵。2つには分かれるようになっている北側の柵の一部が腐ってしまい壊れかけていた。この部分の修理で、ガレージにあった60mm×60mmの木材と、使用していた角材から切り出した60mm×30mmの木材にすでに塗装をしてあったので、これを用いて組み立てていく。
その前に壊れた部分を一旦外して一部解体する。そのうえで、新しい材を組み付けていくが、貼ってある板材にも、きのこに浸食された部分があり、その板については外してしまった。貼る板材については、まだ塗装も長さ調整もできていないので、固定用の枠だけがある状態でおいたままになった。
(作業時間:1時間30分)


2018年3月11日(日) 晴れ ウッドデッキを作っちゃえ パート5

ウッドデッキ根太製作中 根太に使用する材の2回目の塗装をする。乾燥させている間に、支柱を束石に固定していく。一部、根太の中央部分に設置する支柱が束石に固定できない状態になっていたので、両端を固定後にセメントに穴を開け、セメント固定用のビスで固定するが、今ある工具ではビスを入れ切ることができなかった。
3ヵ所、各所2本ずつ計6本の根太を設置して終了する。今回一番東側の根太を固定するにあたり工具が入らなかったので、57mmのビスを使用して固定。その他の所は75mmを使用して固定した。
根太固定後にデッキ材を貼るにあたって、その間隔を決める作業を行う。できるだけ支柱を保護する方向で貼りたかったので、それで間隔を検討するも、どの箇所においても上手くいかない。
結果、何か新たに板を貼るか、そのまま貼るかいずれかになりそうだ。ただし、まだデッキ材を結構な本数購入してこないといけないうえに、物干しの支柱の逃げを確保するための加工も必要となり、まだデッキ材を貼るどうこうになりそうもない。

東側柵で一部壊れた部分の補修に使用する材を、ヒノキの角材から切り出した。今後のことも考えて60mm×60mmの材も切り出しておいた。さらに塗装も進めて、次あたりは修理にかかれそうだ。ただし、柵として貼る材の交換も必要になっているが、こちらは全く塗装ができてないので、塗装から開始する必要がある。

ガレージ西側のメイプルレインボウが植栽されている付近のコーキングをする。前回の作業において、植物が育っていてできなかったのがあり、今回その作業をしておいた。さらにこの部分の塗装の必要もあるので、近々しておきたい。
(作業時間:5時間)


2018年3月4日(日) 曇り後雨 ウッドデッキを作っちゃえ パート4

いよいよ、デッキを支える根太などを設置するのに、支柱をたてるが、これはそれぞれで、高さの調整をする必要があるので、やややっかいだ。おおむね目途を付けてはいたので、北東の支柱を基準に高さを決めて、根太の平行を観ながら南東の支柱の高さを決める。
次に西側の支柱の高さを決めるべく、根太を支柱に仮固定して、上にデッキ材に見立てた板材を載せ、並行を見て西側の支柱の高さを決めた。基本この要領で真ん中の後一列について支柱の高さを決めていった。
全ての支柱の切り出しが完了したら、塗装に入る。根太などは塗装できるように切ってあったので、そのまま塗装。支柱も塗装をしつつ、ほかのデッキ用板材も塗装した。

東側の柵の修理をするべく、枠材を切り出していたので、その塗装も併せていた。
(作業時間:4時間40分)


2018年2月24日(土) 晴れ ウッドデッキを作っちゃえ パート3.5

ウッドデッキの根太にする為の材を購入してきたので、それを必要な長さに切る。
根太は檜にして3000cmの物を4本購入。デッキの長さが中途半端な2250mmだったので4本全てが必要だった。

ほかに柵の枠の修理の為に必要な60mm×60mmの角材を長さ840mmで調整した。これは購入をしてきていたものの、家に杉ではあったが丁度の材があったのでこれを使用することにした。
(作業時間:2時間)


2018年2月24日(土) 晴れ ウッドデッキを作っちゃえ パート3

ウッドデッキの材を以前のウッドデッキの使用していた材から再利用しようと、庭に積んである材からデッキ面に使える物を探す。多くは白いキノコのよな物が生えてきてて、中がスカスカになってきている。探した結果、4本程度しかなかった。
そして、パーゴラに使用していた柱部分の材が、110mm×110mmの角材なので、そこからデッキ面の材を切り出すことにした。これがなかなか大変で、丸鋸を使用するもあまりにも太すぎて1回では切りきれないので、反対面からも刃を入れる必要があるのに加え、切りクズが尋常じゃない量出る為に、ケガキのラインが見えず何度も丸鋸を停めて切りクズをどかして確認しながらとなり効率が悪かった。仕上がった物もあまりよくないので、もうこれはしない方がよさそうだ。それでも4本できたので、後は購入するとしよう。
(作業時間:5時間)


2018年2月19日(日) 晴れ フリード駐車スペースを変えろ パート10

助手席側のタイヤが通る部分の残りの部分のレンガ敷き換えが終了した。これからは車体の下になる部分のデザインを考えないといけないが、現状決まっていない。
砂利の流れを作るのか、市松模様のような感じにしていくのか。実際に施行してみて気が変わる可能性大だ。
(作業時間:2時間)


2018年2月18日(土) 晴れ フリード駐車スペースを変えろ パート9

駐車スペースにレンガ敷き 助手席側のタイヤが通る部分のレンガの敷き換えを進めた。西側から始めて、5個位しけただろうか。一先ずはここを進めて終わってからほかの部分を考える。
(作業時間:1.5時間)


2018年2月12日(月) 晴れ時々雪 フリード駐車スペースを変えろ パート8.5

運転席側リアタイヤが来る部分の外側にフロントタイヤが通る場所があったんで、そこに半分のレンガを3個敷くことにした。以前に掘った部分の近くなので、掘り易くてあっさりと掘れ埋める事ができた。
(作業時間:30分)


2018年2月11日(日) 晴れ フリード駐車スペースを変えろ パート8

駐車スペースにレンガ敷き 雨が降ればフリードのタイヤがとても汚れてしまうこと、また、オイル交換を控えており、セブンの乗り入れができるようにしようということで、レンガ敷きを進める。今回、剥いでしまっているレンガが多い北側の列を中心に作業を進めた。
まずは、東側の部分で、前回の作業でレンガを敷いたものの、沈んでしまった南側の部分のやり直しと、少し入れた方が良いと思える部分にレンガを追加して敷いた。
この後北側の作業に移る。先に東側の部分で、沈んでしまっていると思える部分のやり直し。その後に西側から順に敷くために、並びをどうするか考えた。後の作業のことも考えて、これまでと同じ敷き方が良いだろうと判断し、ジグザグに敷いていくことにした。レンガの収まり具合を確認するのに、使用するレンガを並べてみる。間隔的にはピッタリな感じで並べることができそうだったので、敷く作業を進める。
まだまだ、土が濡れている状況なので、掘るにしても掘り易く、また水平を調整する必要がないので、作業の進みが良い。順に施行していき、なんとか今日の作業で北側を終える事ができた。
(作業時間:5時間30分)


2018年2月9日(金) 晴れ フリード駐車スペースを変えろ パート7

時間ができたので、午後のちょっと遅い時間から作業開始。主に、助手席側のリア側が来る部分について、フロントからここへ入る時にフロントホイールが通る場所が、結構内側にまで来ているので、その部分にレンガを敷いていった。内側に向けてレンガ2.5個を3列敷いた。
次に運転席側についてやっぱり駐車時にリアホイールが来る箇所の前側について、現在以前の薄いレンガを剥いだ状態になっているので、そこにレンガを埋める。どのレンガにするか迷ったが、ちょっとでも大きな車が乗ると、これまでのレンガは割れてしまうので、やっぱり厚めのレンガに変えることにした。2個だけ施行して終了。
(作業時間:2.5時間)


2018年2月4日(日) 晴れ ウッドデッキを作っちゃえ パート2

ウッドデッキ束石設置 束石を設置する作業を午後から開始。3個を残していたが、前回設置した箇所について確認をしてみると、一番南の2個の南北の間隔が少し狭くなっていたので、設置し直すことにした。
まずはこの既設の2個についてやり直しをして、3列ある内の、真ん中の真ん中を設置。次に一番北西の束石。さらにはその南側にも設置して終了。
束石はあまり埋まってもないし、抜けにくい形状はしてないのですぐに動く。一応埋め戻しはしているが、ドンドンと次のステップを進めていかないとずれていきそうだ。
(作業時間:2時間30分)


2018年1月27日(土) 晴れ ウッドデッキを作っちゃえ パート1

サンルームの西側にある洗濯物干しスペースに、ウッドデッキが欲しいという志保の希望を受けて、以前のウッドデッキを壊して残った材を利用しながら作っていこうと考えた。
ウッドデッキのフロア高さは、サンルームのフロアと合わせてという希望だったので地面からの高さを確認すると、30cmも無い感じになる。これだと、支柱というかそういう物を置きにくいが、束石を埋めることで幾らかは稼げるのでなんとかなるのかもしれない。
先ずは束石を設置しようと、どう配置するか検討。その間隔だが、雑誌を見ると60から90cm程度だったかと思うもんで、東西を80cm、南北を85cmに設定して、北西の角から決めていった。
埋めるのは束石の高さの半分程度の5cm程度。設置場所に10cm程度の深さの穴を掘り、そこに砕石を入れ土を敷き固めて設置。水平の確認をするという作業をしていった。中には芝が残っていて、その芝を剥がしてからという作業にもなった。また、若干深く埋め過ぎた所もあったが、それは支柱部分で吸収する予定。
本日の作業は8か所中、5か所までで終了。
(作業時間:3時間)

束石を埋める作業のあ合間に庭木を見てみると、剪定をしたくなったので、束石の作業で腰が痛くなるのもあって、腰を伸ばすのも含めて、庭木の剪定をした。
最初にアメリカハナミズキを少し切って、ソメイヨシノの剪定を割としっかり目にした。大きな枝も落としたし、まだまだ十分とは言えないが、幾分すっきりしてきた。
(作業時間:30分)


2018年1月6日(土) 晴れ フリード駐車スペースを変えろ パート6

前回に続いて、薄いレンガを敷いていた部分を厚いレンガに変えつつ、さらに駐車時にタイヤが来る場所の内側にあたる部分にも、敷いてみた。
さらに運転席側の部分では、前輪がとおる場所を見直して、駐車時に車輪が来る場所の外側に敷いてあった半分を1個に変え、その半分を新たに設置した。
(作業時間:1時間30分)


2018年1月3日(水) 晴れ フリード駐車スペースを変えろ パート5.5

夕方にできた少しの時間を使って、以前に薄いレンガで敷いた部分を厚いレンガに置き換える作業をした。5枚あったが、フリードを駐車したままだった関係で、4個分までで止めた。 (作業時間:1時間)