家日記2017年

YAMAの家建築に向けてのスタートは2004年4月の事でした。その頃の状況から、これからの過程などを順に載せていきたいと思います。

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2017年12月19日(火) 曇り時々晴れ サンルーム東側にレンガの通路を造れ パート4ファイナル

サンルーム東側通路一番家の基礎に近い部分に敷く大き目のレンガがレベルを合わせて敷くことができていなかったので、その部分の仕上げと、目地に土を入れる作業をする。
先ずは、大き目のレンガを敷いていく。この南側には別のタイプにレンガをレベルを合わせながら敷いてあり、それにレベルを合わせるようにして敷く。これまでに結構土を入れたつもりでいたが、まだまだ不足していたので、フリードの駐車スペースに積んであった土を持って来て追加。叩いて固めてからレンガを入れレベルを確認しながら作業を進め、4枚が敷き終わる。
次にいくらかある目地部分に土を入れて埋めていくが、その土はやはりフリードの駐車スペースに盛ってあった物だが、目地に入れるので、一旦ふるいにかけてから使用した。これを全般目地に入れ作業を終えた。
(作業時間:2時間)

フリード駐車スペースを変えろ パート5
フリードの駐車スペース北東側にこれまでレンガを敷いてないがタイヤが通る箇所があり、そこにすでに敷いてあるレンガにさらに追加していく。芝が剥げていそうな箇所を確認しながら、最終運転席側タイヤが納まるレンガにくっつけて終了。こちらでも、目地部分や埋め戻しにふるいにかけた土を使用した。
(作業時間:1時間)


2017年12月17日(日) 晴れ テーブルを作成せよ! パート2

サンルームにテーブルテーブルの組み立てをする。天板を構成する3枚の板の並びを確認。できるだけ板間に隙間ができないような並べ方にする。
次に、浦から各板を固定する為の角材を4か所取り付けする為にその取り付け位置を確認する。位置が決まればビスで固定をしていくが、長さが十分でなかったので、穴開けを2段階でおこなって、少しビスが角材の中に入るようにして固定をした。
この固定ができたら、今度は脚の取り付けをする。脚は金属製の出来上がっている物で、脚の先端にアジャスターが付いている物。これを全部で8か所のビス止めして固定して、4か所繰り返して終了。ビス1か所については、穴あけで天板を貫通させてしまいちょっと失敗した。
(作業時間:2時間)


2017年12月10日(日) 晴れ後曇り後雨のち曇り テーブルを作成せよ! パート1

サンルーム内にテーブルを設置したいというろ〜るきゃべつの希望で、すでにその天板にする杉の板(幅180mm×厚さ25mm×長さ2000mm)を3枚と、テーブルの脚に使用する金物を準備していた。
本日から作業に入り、まずは天板を必要な長さ1450mmに切り出し、表面をサンダーで磨き、塗装の為の足付けをする。そして、天板を裏から接合する為の角材に、濡れ縁で使用していた物を4本使用し、500mmに長さを揃え、こちらはやすりで磨いて足付けをした。
その後に塗装を始める。今回室内用の塗料にはなるが、“WATCO”オイルフィニッシュという初めて使用する木目を生かした塗装ができる物。伸びはとても良くて塗装し易い。これがオイルというだけあって、水性塗料のようにはいかず、刷毛はこの1回の塗装で終わりになりそうだ。
全体的に塗装をしたが、天板については2度塗りをしたところで、雨がきてしまいそこで作業終了となった。
(作業時間:4時間30分)


2017年12月3日(日) 晴れ フリード駐車スペースを変えろ パート4

午前中だけ時間ができたので作業開始。フリードの駐車スペースへのレンガ敷きで、今回はタイヤが踏んでしまう為に芝が無くなっている部分へ敷く。
場所はガレージのすぐ北側の庭の東側で、駐車スペースの一番東側になる箇所。フロント側からの入庫で、ハンドルを切りながら入ってくる関係上、すでにレンガを敷いてある部分をフロントタイヤが通過せず、少しずれた部分を通過することから、その部分の芝が無くなっていた。
先に助手席側から敷くが、これを薄い先に敷いてある物と同じレンガを使用して敷いてみた。次に運転席側は、バーベキューコンロを解体して出たレンガの内、セメントが残ってみたり、少し欠けていたり、半分に割れてしまった物を使用した。時間の都合上あまりできなかったが、助手席側もバーベキューコンロのレンガにした方が良いかもしれないと思えるようになったので、敷き直す予定。
(作業時間:2時間)


2017年11月29日(水) 曇り サンルーム東側にレンガの通路を造れ パート3

レンガの色の調整はできていたので、南側から敷き直しの作業に入る。元々きちんと敷かれていた部分への敷き直しだったので、最初こそ平行の調整に手間取ったものの、それから後はスムーズに進み、2列とも敷き終えることができた。
そして、一番北側の家の基礎とサンルームの土間、ポーチに囲まれた一角に敷く、大きめのレンガの調整に入ったが、ここにはもう少し土を入れないといけないかもしれないことと、時間的な問題で4枚ある内の途中までで作業を終えた。
(作業時間:1時間30分)


2017年11月26日(日) 曇り後雨後曇り サンルーム東側にレンガの通路を造れ パート2.6

あまり時間がなかったが、昨日敷き直し始めたことをもう一度確認しておこうと思い作業をする。
確認事項はレンガの色。4種類くらいあって、これを順に並べていく予定にしているが、北側に置く半分のレンガの色に合わせて敷こうと考えていたが、十分に合わせ切れてないのではないかということで確認の作業に。実際に並べていくと、やっぱり合ってなく、昨日敷いた部分からやり直す必要が生じた。
最初が肝心なのに、色々と怠ったことから戻り作業の連発だ。時間が不足しているのに何をしているのだろうか。
(作業時間:30分)


2017年11月25日(土) 晴れ サンルーム東側にレンガの通路を造れ パート2.5

もう一度見直して、今度は仮にレンガを置いてみてどうなるかを見てみた。すると、レンガ間の隙間を無くして詰めてしけば上手い具合に敷けることが分かり敷き直すことにした。
レンガ間で平行を取りながら並べたはずなのに、北側と南側の高さが3cm程違ってきてて、南側が高くなっていた。元々の地面のレベルに合わせてしまった感じがあるが、南側は土間のコンクリートがあり、今以上に下げることができないことから、南側のレベルに合わせていくことにした。そうすると、北側は結構土を入れないといけないかもしれない。
先ずは土間に近い側を敷き始める。最初は土間の南端に合わせて敷く。時間の関係で3枚程度しか敷くことができなかった。
(作業時間:1時間)


2017年11月23日(木) 晴れ サンルーム東側にレンガの通路を造れ パート2

前回に引き続き、レンガを敷いて行く。南北それぞれに半分のスペースが残るので、そこにも半分に割ったレンガを作り敷いて一応仕上がったが、なんとなく気に入らない部分がある。
北から敷いてきたので、南側は少しサンルームの土間から引っ込んだ状態で終わっていて、これがなんとなく気になっている。少し並べ方を変えると綺麗に並べられるのではないかと考えられ、もう一度やり直そうかと思っている。
(作業時間:2時間)


2017年11月20日(日) 晴れ サンルーム東側にレンガの通路を造れ パート1

新設したサンルームの位置が、ウッドデッキのあった位置から西へ50cm程度寄ったので、すぐそばにあった花壇との間にスペースが生まれた。そのまま花壇にしてしまう方法もあったが、全体の雰囲気的に通路を設けた方が良いように思え、造ることにした。
敷くのは、フリードの駐車スペースに使用していた大きいレンガやその半分サイズの薄いレンガ。敷く前に、通路の場所のレベルを揃えるのに、フリードの駐車スペースから出た土を入れており、これをならしながらレンガを敷く。
まずはポーチ近くにある水栓をカバーする為に、周囲にレンガを寝かしてではなく短い面で立てて埋める。大きめのレンガも使用したが、これは半分に割って埋めた。
次に大きめのレンガを敷く。これは家側の基礎すぐの所に4枚敷くとちょうどはまるサイズ。平行を確認しながら敷き、それに続けて通常サイズで薄いレンガを順、これも平行を確認しながら敷いて行く。色が4種類位あるが、分かり難いのもあるので、基本3色として順に並べていった。3分の2程度の所で終了となった。
後にろ〜るきゃべつに見て貰ったら、水栓の周囲部分でさらに敷いて欲しいと言われた部分があるが、レンガのサイズを調整する必要があるので、最後にとりかかろうと考えている。
(作業時間:2時間)


2017年11月12日(日) 晴れ フリード駐車スペースを変えろ パート3

フリード駐車スペース前回までは西側の駐車時にタイヤが載る部分のレンガを敷き替えた。今日は東側のタイヤが載る部分のレンガの敷き替え。交換するレンガは前回に引き続き、バーベキューコンロの土台部分に使用していたレンガを使用。
まずは北側から古いレンガを剥ぎ穴を掘っていく。この部分にはレンガ4個分を敷くことにしていて、これが2つの塊になっていた。先に敷いたレンガとの位置関係に注意しながら穴を掘り十分な深さになってからレンガを入れる。埋め戻しの際には水を入れながら、バールで突きながらできるだけ、しっかりと土が入るようにした。もう片側も同じように敷いていく。こちらも敷き替えることができた。
後は全体のデザインになってくるが、これがまだきちんと決まってない。
(作業時間:2時間 塗装をしながら乾燥待ちの間に)


2017年11月4日(土) 曇り時々晴れ フリード駐車スペースを変えろ パート2

昨日堀った箇所をさらに深く、広く、別のレンガの塊を敷くべく掘る。南西の箇所に敷くのにいいと思われたレンガはセメントの耳が大きく出ている関係もあって、それを見越して掘る必要があった。そんなこともあり、必死に掘ってみたら掘り過ぎてしまい、敷くレンガよりも結構広く、さらに深く掘ってしまった。少し埋め戻ししながら、位置を調整してみたが、もう少し何か加えたい感じになった。
(作業時間:1時間)


2017年11月3日(金) 晴れ フリード駐車スペースを変えろ パート1

フリードを駐車しているスペースは薄いレンガを敷いていた関係で、一部動いてみたり、割れてしまったりしていた。今回のサンルーム工事で、業者の車が出入りした関係で余計に荒れてしまっていた。
また、バーベキューコンロを解体し、これに使用していたレンガが出たので、再利用したかったのもあり、この機会に敷き直すことにした。
本日はフリードの駐車時にタイヤが載る箇所の4か所の内、南西の所を試しに設置するべく、まずは掘る作業を開始した。バーベキューコンロを解体して出たレンガは、底に当たる部分もいくつかくっついている物を使用する。これの裏側にはセメントが厚くくっつき、さらに砕石もくっついている。これを埋める為の穴を掘る必要がある。
位置を確認して、敷いてあったレンガを外し、バールで掘っていくが、とにかく石がたくさん出てくる。手は痛いし、進まないし、腰は痛くなるしで、とにかく置けるところまで掘る。掘って出た土は、サンルームの東側にレンガを敷くべく高さを揃えるのに低い場所に持って行く。
ある程度掘って一応レンガを置いてみたが、まだ深さが不足している模様。明日調整をする。
(作業時間:1時間)


2017年10月29日(日) 暴風雨(台風22号)後曇り後晴れ サンルームの網戸調整

台風22号の影響で、午前中は雨風が強い。その中、サンルームの中は全く問題がないので、少し細かく確認をしていたところ、南側折れ戸に設置されたアコーディオン式網戸の上部フレーム部分に張られている紐状の物が中央部分で垂れてきていた。
設置した日に受け取っていた網戸の取り扱い説明書を見ると、そういう場合の調整方法が書いてあった。調整の為には折れ戸を開ける必要があるのでこの時にはできなかった。
午後から雨は止み、徐々に風も収まってきた。そこで、網戸の調整をしてみる。網戸は左右に分かれて開くので、左右それぞれで調整をする必要がある。調整箇所は左右のフレーム上側と下側にあるが、今回は上側の紐の垂れなので、上側のみの調整。
調整はビスがありそれを下側(引っ張り方向)に移動させて再度固定。しかし、ただ、引っ張り側に調整するのみでは垂れがおさまらず、左右で引き具合を調整する必要があり、妥協位置を見つけ調整を終えた。

これまで敷いてあったレンガで、今回のサンルーム設置に当たり剥いでいた分をろ〜るきゃべつが敷いてくれていたが、あまり色を考えずにしていたもので、その部分の調整をしつつ、埋め切れてない部分について、適当なレンガをフリードの駐車スペースから持ってきて敷いたりした。
さらに、サンルームの東側、花壇との間に少しできたスペースの処理として、そこにすでに庭に敷いている薄いレンガを敷き、これをそのまま花壇の境にしようと考えた。
まずは、雰囲気を確認するのに並べてみた。ろ〜るきゃべつにも確認してもらったが、これでいいのではないかということなので、フリードの駐車スペースを直しがてら、本格的に敷いてみることにする。
(作業時間:1時間)


2017年10月28日(土) 雨(台風22号接近中)  サンルーム設置に向けて その19ファイナル

3件目の業者の担当者に16:00に自宅に来てもらい、正式な作業完了の書類を交わす。それと共に請求書もやってきた。


2017年10月19日(木) 雨後曇り サンルーム設置に向けて その18.5

仕事があったので、直接作業を見られたわけではないが、仕事から帰宅すると、朝は開いていたサンルーム南側の折れ戸が閉められた状態になっていたので、調整作業がされたことが分かる。特に3件目の業者から連絡は無かった。
実際に自分で開け閉めをしてみると、少しきついかなという感じはあるが、昨日のように無理に閉めている感じはないのでこれはこういう仕様だろうとの判断をした。これで全ての作業は終わったかと思えるが、もう少しじっくりと確認をしてみたい。


2017年10月18日(水) 曇り時々晴れ後雨  サンルーム設置に向けて その18

サンルームコーキング完了 サンルームしっかりコーキング午前中晴れ間が見えるのもあって作業をしたいと3件目の業者の担当者から連絡がある。コーキングや化粧パネルの取り付け、さらにサッシの調整を天気の状況を見ながら作業をするというもので、進めてもらってかまわないと伝えた。
すると、程なくして業者の方が来る。コーキングの作業になった。東西の家の外壁に取り付いた部分のコーキング。これに家の基礎部分との隙間の対応もあり、先に外側が終わった。これが午前中の作業。
午後からは、外側木目調の化粧パネルの取り付けと、南側折れ戸の網戸の設置。さらに内側からのコーキングがされた。時間的なものか、業者の方が3人来て作業にあたる。最終的には暗くなってきてので一応作業が終わり、終わりの挨拶に来たので、西側の上部はめごろしの窓のシールが浮いてきている部分のことを伝え、その対応をお願いした。手で押すだけで終了。
業者の方が帰ってから、開いていた南側の折れ戸を閉めようとすると、これが閉まらない。できる範囲で閉め方を工夫してみたが、閉まらない。
すぐに3件目の業者の担当者に連絡、対応を依頼すると、先程までいた業者の方が戻ってくる。そして窓をガタガタするが、これが閉まらないとというのに無理に閉めてしまったりする。ただ、結構力を入れていたようなので、窓フレームに負荷もかかるし、最終的にはハンドルが折れそうだ。業者の方は当初窓自身は触わってないと言っていたがた、結局のところ網戸を取り付けるにあたって、東側の折れ戸を外していたと言いだして、その取り付け後の確認をしてなかったということだった。すでに暗くなってきていたので、今日は調整ができないとのことで、明日再度調整になるが、雨が結構降るのに閉められないのは辛い。窓自身が雨に濡れる部分が出る。これが一番大事なのに。


2017年10月16日(月) 雨 サンルーム設置に向けて その17

サンルームしっかり養生仕事中の昼前に3件目の業者の担当者から連絡が入る。現場作業をしているスタッフが現地を見て、今手が空いていることもあり、雨ではあるがサッシを入れたいという話があった。これまで、雨で土間が濡れていることもあり、サッシが入れば濡れることもないので、作業ができるのであれば進めてもらって構わないことを伝えた。 ろ〜るきゃべつ自身は雨の時の作業は嫌だったらしいが、フレーム部分が雨ざらしのままもあまり良くないのではとの話で一応は納得している。私自身はそんなに気にしてない。
また、この際に、自宅本体の基礎と、サンルームの家側フレームとの間にできた隙間のことについて、その処理をどうするのか質問をした。すると、確認して連絡するということだった。この件ついては、帰宅してからろ〜るきゃべつから聞いた。
ろ〜るきゃべつが帰宅してから、3件目の業者の担当者が来て、その件について説明があったらしい。間にきちんと何かを入れて最終的にはコーキングをするとのこと。本日は一先ずサッシを入れて、天気が良くなってからサッシの調整、コーキング等最終的なチェックをすることになるとのこと。
確かに、現状南の折れ戸部分には網戸が付いてないし、フレームにあるはずの、木目調の飾りパネルの装着もされていなかった。


2017年10月14日(土)曇り後雨 サンルーム設置に向けて その16.4

サンルームコンクリート敷かれる 雨の降っていない朝に、エアタンクを動かしてダスターでサッシのレール部分にエアーを吹きかけ、粉や欠片などを飛ばしていった。実施してみると、結構入っているもので、実施しておいて良かったと思えた。もう少し実施しておきたかったが、時間がなく、ざっと1周しただけで終了。
この際、フレームの家側取り付き部分の下側で、家の基礎と少し隙間のある部分を確認してみると、あまり綺麗にコンクリートが入ってないように感じる。特に西側は指を突っ込んでみると、下に入るのでそれが著名だ。後でさらに確認してみると、下がってはいるがそれが地面まで続いている訳ではなく、すぐに底に行きつくようだった。ただ、家の壁に到達するまでの基礎部分とフレームに隙間ができるので、この部分をどうするのか確認する必要がある。


2017年10月13日(金) 曇り後雨 サンルーム設置に向けて その16.3

サンルームコンクリート敷かれる残っていた型枠と、養生が外された。セメントはかなり白くなってきたが、乾燥の期間はある程度持った方がよいと説明を受けている。各部を綺麗にし、特にサッシのレール部分を綺麗にするのに、エアーで飛ばした方が良いと言ってはいたらしいけど、今日は機械を持っておらずできてないとのこと。明日雨が酷くなければ、自宅にあるエアダスターを用いて実施しておきたい。


2017年10月12日(木) 曇り時々晴れ サンルーム設置に向けて その16.1

サンルームコンクリート敷かれる週末に天気が崩れそうとのことで、雨樋の排水口の部分を出すべく、南側の型枠だけ外しに、夕方土間業者の方が来たとのこと。
型枠を外した部分のセメントを見ると、結構綺麗な肌だった。西側の養生はまだ残してある状態。何か意味があるのだろうか。


2017年10月11日(水) 晴れ サンルーム設置に向けて その16

サンルームコンクリート敷かれる8:00前から本日の作業の準備で土間業者の方がもう一人連れて来た。板を敷いてみたり、忙しく準備をしているので確認をしてみると、コンクリートを入れるとのこと。
その構造から、外回りの一段低い部分まで先にコンクリートを入れて、少し放置してから、再度、今度はフレームの際までコンクリートを入れるのかと思っていたら、本日で両方の作業を終えていた。
今日は仕事で2人共いなかった為にその作業工程がわからないが、乾燥の為に2日程おくらしい。
先般施行していた養生はおおむね外してあったが、西側のフレーム部分にはまだ残してあった。


2017年10月9日(月) 晴れ サンルーム設置に向けて その15

サンルームしっかり養生9:30頃だろうか、作業開始された。昨日の作業でちょっと気になっていた養生の作業が進められた。結局のところ、フレーム部分を含めて、家本体、濡れ縁など、コンクリートが付着してはいけない部分について全体的に施行されていた。特にサッシが入る部分は、きっちりと覆ってカバーしてあり、後はコンクリートを流し込むことができるところ迄準備が進んだと思われる。

午後、3件目の業者の担当者の訪問あり。契約書を持参してくる。土間部分を自分らで探した業者の方にお願いはしているものの、すべての責任を3件目の業者が持つということになっているとのこと。さらに、どうやら今回の事が訪問販売に当たるとかで、クーリングオフのことも含めて記載があるらしい。2部ありそれぞれで1部を持つということになっているらしく、2部共にサインと押印が必要とのこと。今後何度か訪問があるらしいので、その際に渡すことで構わないとの話を伺う。


2017年10月8日(日) 晴れ サンルーム設置に向けて その14

サンルーム鉄筋組まれる8:30頃から作業が開始される。砕石などを入れて機械で押し固めた部分に鉄筋が組まれていった。上から被せる感じで設置されている。
さらに、コンクリートを流し込むレベルの印を釘やテープなどでしてあり、家側基礎には墨付けをしていた。アルミのフレーム部分にはテープを貼っているが、これは養生の意味合いもあるように思えるが、これだけでは不十分に見える。
少し土間を作ってくれる業者の方と話をすると、この養生部分に不安があるらしい。アルミは汚れると。もう少しカバーはしてくれると思うが、コンクリートが流し込まれるのは、今度の週中以降になるとのこと。


2017年10月7日(土) 曇り時々晴れ サンルーム設置に向けて その14

サンルーム1朝、鉄筋などの資材を持ってきた。今日この作業をするのかと思っていたら、その前に、型枠の作業を午後から進めたようだった。
17:00頃作業を終えて帰ったみたいだったので状況を確認すると、サンルームの周囲に型枠を組むのを完了させていたように思う。鉄筋の方には手がつけられてなかった。


2017年10月5日(木) 曇り後雨 サンルーム設置に向けて その13

サンルーム3土間を作ってくれる近所の業者の方が前を通りかかったのか、どうやら来てくれたらしく、すぐに3件目の業者に連絡をとって、サンルーム本体を設置してくれている業者の方がこちらまで来て話をして、土間を仕上げる高さを調整した後に、土間作りの作業に入ってくれていた。
土間を作るであろう、周辺の邪魔になる草等を抜き、土嚢のようなもので、囲いをして砕石を入れて、その中に今回バーベキューコンロを壊した際に出たセメントの欠片をそのまま土間の砕石として使ってもらえるということで、砕いて入れてくれたらしい。 さらには、この砕石を上から機械で叩いて固めた状態まで作業を終わらせているようだ。
もう少し調整をしたり、鉄筋を入れたりがあるかもしいれないが、順次セメントを入れる作業に入っていくと思われる。


2017年10月4日(水) 晴れ サンルーム設置に向けて その12

サンルーム1サンルーム2
サンルーム3本日よりサンルームの設置工事開始。
まずは支柱を立て、地中に埋め込みセメントで固定。支柱間や、家本体の間に梁をかけて、屋根部分を仕上げる。さらに、サッシが入る下側のフレーム部分を設置するところまで作業が進んでいた。
細かく確認をしてみると、一部家側のフレームに、家の壁下側にある通風の為の開口部分にガルバでカバーを付けてある部分の逃げ加工をしてあるのが分かったが、まだコーキングはされていない状態であった。上側の家に設置された部分はきちんとコーキングまで施行しているが、この色がグレーなのがちょっと残念な感じ。
屋根材は新品なので今のところは透明で綺麗だ。一応一番いいのをおごっている。土間がここまでの高さだろうと思われる位置は、思っていたよりちょっと低いかなと思える。ポーチの土間上端より少し下がっているかと思える。
今後土間をうっていくことになると思われるが、それがいつになるのかは不明。3件目の業者より連絡があるのを待つのみ。


2017年10月1日(日) 晴れのち曇り サンルーム設置に向けて その11.3

サンルーム設置場所を確認していくと、レンガ敷をしている部分で、剥ぎきってない箇所があり、6枚程度を剥ぎ取った。
さらに、自転車やバイク、フリードの移動をした。自転車は玄関前へ。バイクはガレージのすぐ脇の所に停めた。フリードは予定通り、浄化槽の所へ駐車した。


2017年9月30日(土) 晴れ サンルーム設置に向けて その11.2

サンルーム設置場所に、クリスマスローズが残っているのでその移動と、工事に邪魔になる鉢等の移動を、ろ〜るきゃべつが実施した。


2017年9月29日(金) 晴れ サンルーム設置に向けて その11.1

仕事のお昼休みに3件目の業者担当者から連絡が入る。商品が入荷してきたので、予定通り工事を進めるとのこと。来週10月4日水曜日に始めたいとのこと。その後に、土間部分を造る業者の方に連絡をとって、現場で調整しながら作業を進めるとのこと。
フリードを浄化槽の所に移動。それに伴って、自転車やバイクが出せなくなるので、別の場所に移動が必要となる。


2017年9月12日(火) 雨のち曇り サンルーム設置に向けて その11

仕事中のお昼休みに3件目の業者の担当者から連絡が入り、土間をうつ業者の方と連絡調整がついて、今日の夕方現地で確認をしたいとのこと。
夕方なんとか業者の人が居る時間に帰宅。すぐに話になる。日程的には、商品の納期が9月末になり、10月に入って作業に入り、支柱などを立てるのに3日程度要し、その後土間うちをして養生で3日程度、さらに2〜3日かけて仕上げをしていくとのこと。
そして、土間をうつにあたって、先に支柱を立て、さらにサッシの枠を取り付けして、それを高さのラインとするとのこと。外側は、内側よりも60mm程度下がってうつ形にするとのこと。サッシ上面から2〜3cm程度した位置に土間上面がき、それが自宅ポーチの高さと同じ高さになるとのこと。
設置にあたり、業者の人が家側で気になっているのが外壁のこと。ボードの継ぎ目に亀裂が入ってきているということで、通常そこにはコーキングがあるがそれも切れている可能性がある。そして、そこに屋根を支える材を設置することになり、そのことで、その亀裂から雨水がサンルーム内に浸入するかもしれないとのこと。元々サンルームには雨が入るとしたものだったので、その点については分かってはいるが、家側に問題をきたさなければそれでいいがどうだろうか。


2017年9月10日(日) 晴れ サンルーム設置に向けて その10

ウッドデッキ縁解体 いよいよウッドデッキを解体する。
家に近い方のデッキ部分からビスを抜いて行く。一部回るけど出てこないビスがありながらも、順次外していき、全てを外したら、再度の鼻隠し用の板の固定用ビスも外していき、先に鼻隠しの板を取ってしまう。
その後にデッキ部分を外していくが、再利用可能かどうか判断をしながら、使える物は、レンガ敷の部分に積んでいき、不可の物については、その辺の邪魔にならない芝生の所に置いていった。デッキ材の大半が、木を腐らせる白い物が付着していて、折れてしまう物、折れないまでも、ちょっとブヨブヨしている物など再利用ができなかった。
デッキ材を取り去ると、束にあたる材が見えてくるが、こちらは塗装がほとんどできなかったために、痛みが激しく、一部折れているし、白い物がベッタリと付着している。大半の束を束石から外して時間切れになった。
濡れ縁解体再利用できない材を、ウッドデッキのあった場所に積んで本日の作業は終了した。
(作業時間:3時間)


2017年9月3日(日) 晴れ サンルーム設置に向けて その9

濡れ縁解体 濡れ縁解体 濡れ縁の解体をする。前回踏板部分をいくつか外して、丸鋸を入れられるようにしたが、それだけでは不十分で、さらに1本と、残す部分の一番端の踏板を1本だけ一旦外した。
まずは丸鋸を使用して、踏板を固定している支えの角材を切る。切りきることができないので、残った分を鋸で切った。支えの角材は2本あるので、その2本について切断したが、それだけでは外れてこなかった。
濡れ縁は家側に固定されておらず、現行ある一番端の脚部分にはボルト&ナットで固定されているのが見え、それが土間部分にまで固定されているのかもしれなかった。実際ナットを緩め外すと、脚部分が抜けてきたが、この脚の角材を貫通してボルトと思われたネジ山の切られた長い金属棒が土間に立っていた。ようく見てみると、どうも土間にねじ込まれているだけだったので、ダブルナットで外した。
切断した支えの角材の断面を塗装もしておく。さらに、付け直す一番端の踏板部分の材も併せて塗装をした。他に、踏板の中で鎖が見つかった箇所があったので、その部分も踏板部分の材を新たに切り出して塗装をした。ただ、塗装の乾燥が間に合わなかったので、今回は取り付けるまでにならなかった。
(作業時間:3時間30分)


2017年8月27日(日) 曇り時々晴れ サンルーム設置に向けて その8

解体開始ウッドデッキに設置してあるパーゴラの解体をする。
まずは、上部の南北の桁部分の解体で3本ある内の真ん中部分から外す。火打ちを外し、それぞれを固定している90mmの木ネジを外す。材の状態は悪く、腐りスカスカになっている所が何か所かある。
次に南側にある東西の桁を外すが、長さが3700mm程度あるので、慎重に外していった。そして南北の桁残り2本を外し、最後に北側にある東西の桁を外した。
これで柱部分4本を残す状態になった。最初に一番外し易い、北東の角にある柱を外す。これはデッキ上に固定金具で止められているだけなので、金具への固定を外せばすぐに外れてくるし、長さもほかの3本に比べてやや短い。
次に南西の角の柱を外し。これは束石への固定があるが、ビスが外し易い場所なので、簡単に抜ける。そして、3本目は北西の角。ここは濡れ縁のセメント土間に金具を固定している部分のうえに、デッキ材をほかの柱とはやや異なる方法で固定している為、デッキ材を一部剥いで抜くことになった。
最後の4本目は南東の角になるが、束石固定部分へのアクセスが植物の関係でちょっとし難い場所にあり、植物をかき分けて外していくが、固定ビスの1本が頭をなめてしまっており回すことができない状況になっていた。そこで、柱に固定のある、デッキ側面の鼻隠しの材を外して横に抜けるようにして、柱をこじることによって束石から柱を離した。
一部剥いだデッキ材や柱の立っていた部分のデッキの切り欠きはそのままの状態にして、今日のところのウッドデッキの解体作業はこれで終了とした。

濡れ縁の解体をする。
サンルームの設置場所が、電気メーターなどの関係で、西側に500mm程度オフセットしなければならない為に、濡れ縁の一部を解体する必要ができた。解体するのは、和室の換気口のダクト中心までの東側部分。上面材を支える部分を切る必要もある。
今日は様子見で、工具が入れられるよう、上面の材を外してみた。以前に交換した際に分かっていたが、これが90mm程度の長い釘で打ってあり、抜くのにかなり苦労する。 釘抜き、金槌、タガネを使用して、かなり気合を入れてできたのが4本程度。本日のところはここまでが限界となった。
(作業時間:4時間)

17:00過ぎ、ろ〜るきゃべつが仕事から戻ってきてから3件目の業者の担当者に連絡。先日定時のあった見積もり金額で契約をしたい旨伝える。より詳細を詰める為の打ち合わせを9月2日(土)11:30に3件目の業者で行うこととなった。


2017年8月26日(土) 曇り時々晴れ サンルーム設置に向けて その7.5

作業可能な時間があまりなかったので、バーベキューコンロの底面で残っていた3分の2程度の部分につき解体の作業を進める。
たがねをガンガンと打ち込んでおおむね4つの塊にまで解体。これでベーベキューコンロの解体が全て終了した。
ウッドデッキも解体をしていくが、まずはパーゴラニ打ってあるオーニングをひっかける金具だけの取り外しをした。
(全体作業時間:1時間)

午前中に、3件目の業者の担当者に連絡して、見積もりの金額について、納得ができたむね話をして、引き違い窓の仕様でよいこと、全面折れ戸の見積もりについては作成しなくてよいことを伝える。担当者ももう少し値引きについて業者の人と検討して連絡をするとのことになる。
17:00頃3件目の業者の担当者より連絡が入る。総額について最終的にさらに少し値引きした金額になったと連絡ある。ろ〜るきゃべつと検討して回答するとした。ろ〜るきゃべつは当初の金額よりさらに納得できる値引きがされていたので、即これでよいという話になった。明日3件目の業者に連絡することにする。


2017年8月25日(金) 晴れ サンルーム設置に向けて その7

見積もりができたとのことで、3件目の業者から連絡が入る。本日にその説明と、もう一度計測し確認したい所があるとのことで、17:00に自宅に来るということになる。
予定通り自宅にやってきたが、今回は3人での訪問になる。2名は実際の施行業者の方と思われる。仕上がった見積書での説明が3件目の業者よりある。
なんと、“YKK AP”の商品は折れ戸が無いとかとのことで、私たちの条件に合わなかったことから、“三協立山アルミ”の物2パターンの見積書となっていた。
1つはサイド部分が引き違い窓のろ〜るきゃべつが最初に伝えた仕様。そしてもう1つがサイド部分にそれぞれ2セットのジャロジーがある仕様で、いずれも前面は折れ戸の仕様となっている。
前者の見積もり額は余裕で予算内になっていたが、後者は予算を少し超えた金額になっていた。これでいずれも商品そのものの値引き率は47%程度になっていた。
ルーバー窓については、思っていたよりも金額が高くなる。私が想定していた2ヵ所のみにしても予算を切るか程度の総額になると思われ、引き違い窓の方が圧倒的に安いのは確かだった。
定価ベースの積算のリストが付いていたので見ていると、引き違い窓の仕様でもなんだか総額が高く感じて、実際、引き違い窓になっているのに、全面折れ戸と同じ程度の総額になっていたことから、この見積もりに納得ができないと話をした。
そんなことで、再度全面折れ戸の仕様で見積もりを出してもらうことになって見積もりの話は終わった。
設置場所の計測については、高さの面で問題が無いかの確認だった。
高さの面では全く問題なく、一応間口の計測もし直したところ、大丈夫ではあるが、左右2cmずつのクリアランスしかないらしい。
3件目の業者の方が帰ってから、見積もりを改めて確認してみると、窓を変更することによる加減算の仕方で、私が誤っていたこと、さらには、見積書には自分達の考えでは入れてなかった、南の折れ戸にまで網戸が含まれていることで10万円以上の加算になっていることに気が付き、定価ベースの見積もりでは見積書の金額になってくるということが分かった。
仕様的にも引き違い窓で良いとのことになったので、契約に向けた最終的な詰めの話をしたい。
(全体時間:1時間)


20176年8月23日(水) 晴れ フリード駐車スペースの改装 その3

砂利の移動を継続する。表面をシャベルで削りながら砂利を掘り出し、それを拾い集めるということを繰り返す。今回の作業で全面の砂利を移動することができた。
(作業時間:2時間30分)

ガレージの北側にある窓の枠にしてあるコーキングの一部が切れてしまっている部分を発見。その部分のコーキングを一旦はいで、コーキングをやり直した。コーキングをはいだ時に窓枠の木を確認してみると、これが乾燥した状態であったことから、庇の効果が出ていると考えられる。乾燥を待って、塗装をする予定。
(作業時間:30分)


2017年8月20日(日) 晴れ フリード駐車スペースの改装 その2

昨日に続き、敷いてある砂利の移動を継続する。幾らか埋まってしまっている物があるので、その掘り起こしを中心に進める為、昨日の回収効率とはいかず、地道にコツコツと掘って拾ってを繰り返す。全体の半分程度の広さまで進めたところで、腰が痛くなり限界が近くなったので、もう少しだけ進めて今日の作業は終了した。
(作業時間:3時間)


2017年8月19日(土) 晴れ サンルーム設置に向けて その6

3件目の業者の方が、約束の14:00に来る。しかし、“YKK AP”の方については、土日は来られないとのことで来てなく、前回と同じ2人で来た。
話は“YKK AP”の商品の提案に至った理由の説明から。値引き率がいいからというのもあるが、これまでに“三協アルミ”の商品の取り扱いが無いという。そして、“YKK AP”であればメーカーの方に無理が言えるし、メーカーの責任できっちりできるからと言う。
おおむねそんな話であったが、持参すると言っていたはずの見積もりを持って来ていないらしく、基本の物でどれくらいの金額になるか知りたかったので見積もりを出してと言ってたはずと話をすると、黙ってしまった。
それでは話が進まないので、まず定価ベースでどんな金額になるかを確認。“YKK AP”のカタログでは私達の望む仕様の物の値段が分からないのでと話をするとカタログがあるが、車に置いてきているという。提案に来ているのに、この状況はいかがなものかと思えた。
基本形ベースでほぼ条件を同じにして概算の金額を出してみると、“三協アルミ”の方が“YKK AP”の物より40万円以上安価で、この時点で商品の金額に結構開きがあることが分かった。
この状況は、3件目の業者の方は想定してなかったというか、事前の調査ができていなかったようで、ちょっと見方が変わったように見える。ただ、何でこれをしていないのか疑問がわく。
その後、再度現場の採寸をして、メーカーに交渉をして、値引きが出るようにすると言って帰ったが、私には不信感が残った。今後次第と思えた。

フリード駐車スペースの改装 その1
解体開始フリードの駐車スペースには、四角く簡単にレンガを敷き、その中を砂利で埋めるような状態にしていた。しかし、車が出入りするにつれ、一部レンガが動き、砂利もタイヤが踏んで埋まってしまい、全体的に形が崩れてきた。
そこで、この部分をもっとしっかりした施行で材も変更して改装しようと考えた。その為の準備として、敷いてあった砂利を再利用するのに移動する作業を開始した。
簡単に拾い集めることのできる部分が多いが、一部は埋まってしまっているので、掘り出す必要がある。今日は全体的に拾える所を簡単に集め少しだけ掘り出す作業も進めた。集めた砂利は家本体東側の浄化槽のある部分に一時置く。
(作業時間:2時間)


2017年8月17日(木) 晴れ後曇り時々雨 バーベキューコンロの解体 その3

レンガの整理解体して出たレンガの整理。残っていた物の全てから、不要なセメントをできるだけ取った。大分綺麗になった物ができたので使い道を考える必要がある。
土台部分も、すぐに取ることができるセメントレンガから取り出し、その後にバールでこじてみると動いてくる。少し継ぎ目をたたくと、レンガの間に亀裂ができたので、そこから割ると、裏には砕石がびっしりとセメントにくっついた状態。これを壊すのはなかなか難しいことというか、労が必要なので、再利用するかどうかは微妙な所だが、今後やりかえようと考えている、フリードの駐車スペースに使えるのではないかと思えてきた。
(作業時間:2時間)


2017年8月16日(水) 晴れ後曇り時々雨 サンルーム設置に向けて その5

3件目の業者から電話があった。なんでも、“YKK AP”の製品で似たような物があり、それの値引き率がもっといいのでその商品の提案もしたいと言う話と、再度現地を確認したいという話になり、土曜日に“YKK AP”の人も一緒に来ることになった。
個人的には“YKK AP”の製品よりも“三協アルミ”の製品の方がいいという見解になっていているが、金額にどれだけ開きが出てくるかによる。見積もりも持って来るとのこと。


2017年8月13日(日) 晴れのち曇り時々雨 バーベキューコンロの解体 その2

解体完了引き続き、立ち上がり部分の解体を続ける。
元々の施行が悪いのだと思え、少しの打撃でレンガが外れてくる箇所や、ごっそり2〜3個のレンガが一気に外れてくる時がある。とはいえ、壊すのには楽でいい。トントン拍子に解体が進み、立ち上がり部分については今日で全て解体した。
ただし、ベース部分が残っており、これは少し掘るなどのことが必要なので、今回はベース部分の解体はせず、解体したレンガの再利用に向けて、レンガにくっついているセメント部分を外すなどの作業を進めたが、これは終わり切らなかった。
(作業時間:3時間)


2016年8月12日(土) 晴れ バーベキューコンロの解体開始

解体開始サンルームを設置するにあたり、その設置場所がバーベキューコンロのある位置にかかってしまう為、バーベキューコンロを解体することにした。
使用している耐火レンガを再利用したいので、一気に崩すのではなく、たがねを使い1個1個地道に外していく。
最初は様子を見ながら進める。どれだけ叩けばどれだけ崩れるのかをはかりながら進めていく。段々と要領が掴めてくると同時に、設置時の施行の悪さがよくわかる。とても簡単に崩れてくる部分があったりした。
3段程度解体して今日のところは終了とした。
(作業時間:2時間)


2017年8月8日(火) 晴れ サンルーム設置に向けて パート5

ホームページなどで製品の確認をしていくと、“三協アルミ”に“ハピーナ”という商品があることがわかり、これが自分らの希望を満たしており、なおかつ定価も予算に収まりそうな感じだったことから、この商品にほぼ決めていた。
そして、もう一つの相談先として、地元で基礎工事などを専門にしている方で、以前にガレージの基礎でお世話になっていた方があった。今日連絡がとれ、話を聞きに来てくれることになった。
近所で、アルミ製品を扱う人と一緒に仕事をしていたので、その人にも話をしてもらうことを考えての相談。基礎の方は予想していたよりもかなり安価にできそうな感じになるが、もうちょっときちんと詰めてからになるのかもしれない。
そして、アルミ製品を扱っている人とも急遽話ができるようになったが、この方については、サンルームの取り扱い事例が無いようで、どれだけ話をしてもピンときていない様子。最終的には“三協アルミ”の人を呼んで話をするかということになりそうだったが、一番基本的なものでどれだけの価格になるのかを出してもらうことにした。


2017年8月5日(土) 曇り時々晴れ サンルーム設置に向けて パート4

取り扱いのある3件目の業者の担当の方に来てもらい見積もりを出してもらうようにした。
現地確認後話を進める。カタログを少し持って来てくれていて、その中を見ながら検討を進めるも、例えば納まりをどうするかなどから始まって、まだ自分達の考えがまとまっていないので、その辺りをどうするか決めて話をして欲しいと言われた。
ここで、“LIXIL”以外の商品の検討を進める。“三協アルミ”や“YKK AP”の物などがあるので、その中から検討する。


2017年7月30日(日) 晴れ サンルーム設置に向けて パート3.5

2件目の業者の方は、今回1人だけで来た。そして、“LIXIL“のお願いした分の見積もりだけを持ってきていた。総額はこの日の約束で連絡があった時に聞いていたので、本体価格の割引率が20%なこと、床下のセメント工事が入ってないことを確認。
さらに、”LIXIL“以外の取り扱いはあるのか確認する。他メーカーの取り扱いもあるとのことだが、割引率が変わるかもしれないとか言われた。
一応最低限の条件を伝えて、それで見積をしてもらってどのような金額になるかを確認することにした。その中で予算の上限を聞かれ、一応回答したが、ろ〜るきゃべつに確認するとその金額よりは低い金額でないとダメと言われた。後日連絡する。


2017年7月15日(土) 晴れ サンルーム設置に向けて パート3

2件目の業者の営業の方と、もう1人現場の方が来て話になる。現地確認の結果、サイズは当初考えていた物よりも人サイズ間口が大きい2.0間×9尺の物になった。金額が上がってしまうが、一応これで見積もりを出してもらうことにした。
仕様としては土間仕様で、下に薄くコンクリートを施行して、下が空く感じで、サンルーム内に床を作るイメージ。商品は“LIXIL”の中間位置にあたるもの。さて、見積もりがどうなるか。
今回来た担当者の対応はとてもよく、前向きに検討してもらえそうな感じがする。期待大。


2017年7月4日(火) 曇り時々雨 サンルーム設置に向けて パート2.25

最初に話をした業者には、先月初めの話の後なんの連絡も無かった関係で、途中こちらから連絡を入れたところ、やっと見積もりが届いた。それも担当者が説明に来るのでなく、ポストに投函するだけというなんのやる気も感じられない対応。そして届いた見積もりを見ると、これまたこちらが色々な希望を伝えていたが、そんなことは無視した内容。
これから、先に御願いしていた見積もりはほかに出てこないだろう、これで回答にしたのだろうと予想される。それにしてもひどい対応だ。


2017年7月1日(土) 雨後曇り サンルーム設置に向けて パート2

“LIXIL”のショールームにサンルームがあるということで、見に行った。すると、何かイベントをしているようで、話を聞いて行くと、その施行会社の方も来ているとのこと。そんなことで早速話をする。
これまでに色々と考えた結果、既製品のアルミでできた物にしようと方針を変えてここに来ている。商品を検索する中で見つけたのが“LIXIL”の製品だった。
相談をしたのは施行会社の営業の人等で、考えていた商品が何で、サイズや仕様等の話をする。最終的に見積もりを出すのには現地を確認する必要があるとのことで、15日に担当者が自宅に来ることになった。


2017年6月4日(日) 晴れ ガレージを補修せよ!

ガレージ外壁と基礎が接する部分のコーキングを施行し直そうと、一旦周囲を確認していると、西側の外壁の一番下側部分に何か変になっている箇所を発見。手で触ってみると、ペコペコしてくる。そして、基礎と接する部分から触ると、スカスカになってしまっておるり、手で簡単に崩れる状態になっていた。その部分は外壁材の継ぎ目部分で、そこに施行してあったコーキングに亀裂が少し入っていた。
この部分を壊れるだけ壊していると、中から蟻が出てきて、ウロウロするので、一応蟻の殺虫剤を塗布した。するとさらに中から出てきた。どうやらここから中への侵入経路になっていたようだ。この近くにも同様になった部分があり、そちらもクズクズの部分を指で壊した。
こういった箇所が他にもないかと確認をしたところ、南側に西側部分のやっぱり継ぎ目部分でまだ小さいが同じようになっている箇所を発見。こちらにおいてもできるだけ崩しておいていずれにもコーキングを施行した。かなり盛らなくてはいけない部分もできたが他によい方法を思いつかないので、今はこれで対応する。
この基礎と外壁が接する部分に施行してあったコーキングをやり直しをした。たっぷり塗ればよいというもんでもないだろうけど、とにかく、外壁下側部分でトラブルが起こっているので、その対応。しかし、西側部分については、現状植物があって施行し辛く、どうしてもという部分だけにとどめた。植物が少なくなってから施行をし直す。
(作業時間:3時間)


2017年6月3日(土) 晴れ ガレージ窓に庇を設置せよ! パート4ファイナル

設置した庇部分に施行したコーキングに塗装をする。併せて、外壁の塗装が途中だったので、その続きをッ進めたが、途中で塗料が無くなり中途半端に塗装終了。
塗装中に、北側屋根の短い庇部分に、一部黒っぽくなっている箇所があり、確認してみると、その部分の材が脆くなってきてて、ボロボロと崩れてくるようになっていた。
屋根からの水がかかってしまっているのに加えて、塗装が不十分だった為に、材に侵入、カビの温床になったかと思える。黒い部分を削りコーキングを施行した。
(作業時間:3時間)

サンルーム設置に向けて パート1
現在リビングの南側にはウッドデッキがあるが、これが10年以上経過し、毎年塗装を繰り返してきたが、段々とデッキ材が腐りガタツキが出始めた関係で、長年温めてきたもう一部屋なイメージでサンルームの設置に踏み切ることにした。
できれば、ウッドデッキと同じサイズで、なおかつ木材などで建築してもらうことを考えてそれで最初に相談した業者の人が本日現地を確認にきた。
当初考えていたことを話していくが、自分らの予算では到底無理な状況というのが段々と見えてくる。担当者は渋い顔であまり乗り気でないのが分かる。既製品の話も出てくるが、最終的に一応見積もりをお願いしてみた。


2017年5月28日(日) 晴れ ガレージ窓に庇を設置せよ! パート3

庇設置完了ガレージに庇を設置する。
アスファルトシングルを敷くことを考えていたが、これの固定をどうするかで迷っていた。二重に敷くとか考えるけど、それでも固定が問題になる。しかし、庇はあくまでも外にあるもので、屋根程きっちりと雨水対策をする必要が無い。
結果、アスファルトシングルは敷くけど1枚のみにし、固定は壁側に板を貼ってそれで挟み込むように固定することにした。少々アスファルトシングルの厚みが気になったが、そのまま止め木側に加工をせず敷き込むことにした。
まずは、支えの足を固定するのに、位置決めをして外側から穴を開け、中側からビスを入れて足を固定。それに庇になる板を載せ固定した。
庇の板の幅は11cm程度なので、アスファルトシングルを挟み込む部分を考慮して幅14cm、長さ83.5cmでカット。これを挟み込む部分3cm位置で曲げのくせを付ける。これで、庇の板部分から少々出っ張るようになるので丁度いい感じになる。挟み込む板幅は4.5cmなもので、明らかに何かを挟み込んで斜めになっているのが分かるが、まあ仕方がない。
間に水が入ってそこから腐るのが嫌なので、コーキングをみっちりとして作業終了。コーキングが乾燥してから塗装をする予定。
(作業時間:3時間)


2017年5月7日(日) 曇りのち晴れ ガレージメンテナンス

昨日の塗装の際に、コーキングが切れている所を何か所か発見したので、全体的にコーキングの確認をした。そして、気になる部分にはコーキングを施行していった。
南の壁が主体ではあったが、これまで気にしていた窓枠でも、下側で1か所(西側)、さらに左右の枠内側で2か所切れている部分が発見できた。さらに東側も確認をしていって、大きく切れている箇所はないが、何か所かコーキングをしておいた。
塗装を先にしてしまっており、ちょっと順番が違う部分があるが、塗装をしていて気が付いたので仕方が無い。次の休みに塗装できるだろうか。
(作業時間:1時間)


2017年5月6日(土) 曇り時々雨後晴れ ガレージ窓に庇を設置せよ! パート2

庇には屋根と同じアスファルトシングルを敷こうと考えているが、一応塗装をしておくことにした。ガレージの塗装に使用する塗料を使用し、支えの足を含めて塗装をした。
各パーツの乾燥を待つ間に、ガレージ本体の塗装も進めた。一番劣化が激しいと思われる南側の壁から塗装。一応南側一面の塗装が終わり、今度は西側の上方を塗装して終了した。
(作業時間:2時間)


2017年5月5日(金) 曇り時々晴れ ガレージ窓に庇を設置せよ! パート1

以前からガレージ窓から雨水が侵入しており、特に激しい雨が降った時はかなりの侵入が見られ、窓枠への対策をしてみたりしたがそれでも続いている。その原因をたどっていくと、窓枠下側に屋根の端から垂れた雨水が当たるような感じになっており、雨が多いとその量が増加することから、窓枠部分を超えて水が浸入してみたり、以前はコーキングが切れて侵入してきていた。
これらの対応策として、雨樋を設置することを考えていたが、それにはそれなりの費用がかかることから、ずっと保留にしていた。そんなことで、別途考えたのが今回の庇を設けること。通常は日光の侵入を防ぐのがその目的だろうが、今回は雨が当たらないようにしようとの考え。
構造はシンプルな物にしようと、残っている材で檜の物を選択。幅は10cm強だろうか。それを83cm(窓枠上端幅73cm+5cm×2)に長さを調整した。
これを2ヵ所の足で支えるが、これも残っていた檜材から切り出し、庇を屋根の角度に合わせて設置したいので、屋根で角度をとり切り出した。さらに、カット面をやすりで整えた。
3か所ある窓の内、材の都合で2ヵ所しかできないということで、北側の水の侵入が多い箇所に設置することにした。
(作業時間:2時間)