車日記2011年

YAMA.Kの愛車RX−7のことで、気が付いたこと、実施してきたことを紹介していきます。
(日記内に掲載していることを実施する際は、自己責任において実施してください。)

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2011年12月31日(金) エンジン始動せず

先週乗ってなかったので、乗ろうとエンジンを始動しようとするが、バッテリーが弱っていることもあり、エンジンがかかってこない。
そこで、バッテリーを充電することになったが、1ヶ月程度で不十分になるようなら交換の次期なのかもしれない。
バッテリーを充電してからエンジン始動を試みるが、少し動いては止まる。何回やっても同じ状態なので、途中であきらめた。
マフラーからは刺激臭のある白い煙がガレージ内が真っ白になる程出た。


2011年12月17日(土) エンジンが止まりそう

先週もそうだったが、どういうわけかエンジン始動後のアイドリングは普通に思える。
先週感じることはなかったが、今日の走行時には、水温が上がってしまってから、走行状態からアイドリングに戻る際に、1発打ちに近い排気音がし始め、回転が落ちてきて、止まりそうな感じになるようになった。大丈夫な時もあるが、結構そういうことが多かったので、少しアクセルを入れて回転を高めにする。
また、2速で回転が落ちた状態からの加速時の排気音が「バラバラ」という感じになってもいた。
いよいよエンジンも終わりを迎えそうな感じだが、エンジン交換のとっかかりはできれば来年からにしたい。


2011年11月13日(日) エンジン部から白煙が...

2週間ぶりにエンジンをかけるが、前回始動時にバッテリーが弱っていたので充電をしてからにする。
3時間程度の充電後エンジン始動になったが、これまでと変わらずに始動してくる。やはり一発打ちの時は振動が多く、排気ガスもかなり臭いし刺激もある。
普通にアイドリングをし始めてからの走行では問題ない。ストップ後の始動でも問題無し。時々ハンチング気味になる時もあるが、すぐに直る。
ただ、車庫に戻ってから車から降りるとなんか変な臭いがしている。バンパーの焼ける臭いにも感じる。


2011年10月29日(土) エンジン部から白煙が...

エンジン始動時は、ここ最近でのいつものことで、1発打ちで、排気ガスがクーラント臭い状況。それでも、しばらくアイドリングすれば、徐々にこれまでの状態に戻ってくる。
少し走行する途中で、ボンネットから白い煙が出てきて、しかもオイルの焼ける臭いがしてくる。当初FDから出ているとは分からなかったが、信号待ちで停止した時にあきらかにボンネットのダクトから白い煙が上がった。
ガレージに戻って確認しても、常時煙が出ているわけでは無いようだ。オイルのレベルゲージを確認すると増えているように感じる。
恐らくはタービン付近から出たオイルがタービンかフロントパイプにかかって焼けたのではないかと思われる。
状況はどんどん悪くなっているように思われる。


2011年10月16日(日) エンジンオイル&オイルエレメント交換

サーキット走行後、エンジンオイルの交換をしていなかったので、前回交換しなかった、エレメントも合わせて交換した。
今回選択したオイルはオークションでも安心して購入できるだろうと思われたRE雨宮製のオイルにしたが、口がこれまでとは異なり、一旦開けても、その形跡がわかりにくい物になっており、このオイルについてもオークションで安心して購入が難しくなった。
  エンジンオイル:RE雨宮 RE SuperG 10W−40
  オイルエレメント:R Magic レーシングエナジー オイルフィルター
オイルは4リットル弱注入し、ゲージFULLより少し下部分まで入った。

合わせてフロント下回りのカバーを外して少し掃除をしてみた。オイルの漏れは相変わらずあり、オイルパンはオイルで濡れている。
(作業時間:2時間強)


2011年8月14日(日) インテーク付きリトラクタブルライトカバー装着に向けて パート8

バンパーガード インテーク付きリトラクタブルライトカバーの装着。
クリア塗装の磨きが終わっていたので、装着をする。
今回は手動でリタラクタブルライトの上げ下げをするのに、リトラクタブルライト駆動モーターのコネクタを外しての作業とした。
カバーは純正の物を後ろ側の固定ビスを緩め、次にリトアクタブルライトを上げて、ライトのベゼルを外し、固定用のビスを緩めた。
そして、新しく装着するカバーを固定にかかるが、フェンダーやボンネット、バンパーと面が全く合わず、どこかで妥協点を見つけないといけなかった。
最終少し無理をしながら固定することになったが、それでも、面があったのはフェンダーのみで、後は少し浮いている感じになった。また、ベゼルもライト正面から見て左側の固定にやや無理があり、今後ベゼルの変形をきたしてくる可能性もある。
社外品は難しいが、一応装着終了とした。
(作業時間:1時間30分)


2011年8月13日(土) インテーク付きリトラクタブルライトカバー装着に向けて パート7

インテーク付きリトラクタブルライトカバーのクリア塗装を磨く。
クリア塗装のままでも、それなりに艶はあるが、所々強いゆず肌があるのと、一部埃を取った際にできた凹な部分を綺麗にするのに磨いてみる。
まずは、耐水サンドペーパー600番で全体的に磨く。特に凹の箇所に注意しながら磨く。その後、1000番の物で全体的に磨く。
それから、コンパウンドの細目で磨いて、これだけでも結構な艶が出るが、まだ部分的に粗めのものでの磨きが必要な部分があり、この作業を2,3回繰り返す。
最後に極細のコンパウンドでさらなる艶出しをする。やや、凹は残ったが、あまり磨きすぎると、クリアが取れてしまうので、この状態で出来上がりとする。
(作業時間:1時間30分)


2011年8月7日(日) インテーク付きリトラクタブルライトカバー装着に向けて パート6.4

インテーク付きリトラクタブルライトカバーのクリア塗装。
どのようにしても埃が入ることから、ある程度のことは辛抱して塗装を続けることにして脱脂後塗装開始。
初回で入ってしまったがなにもすることができず。次の回でちょっと目立つ埃が入ったので、楊枝で取ってみた。その後もやはり入るので、楊枝で取りながら塗装を進めた。
サイド部分の目立たない場所では少し塗装が垂れてしまったが、それは仕方が無い。
今回はわりとしっかり塗装したので、しっかり乾燥をさせる必要がある。
(作業時間:1時間30分)


2011年8月6日(土) インテーク付きリトラクタブルライトカバー装着に向けて パート6.3

インテーク付きリトラクタブルライトカバーのクリア塗装を磨く。
埃の入った部分を主体に磨くがなかなか取れない。今回は600番のサンドペーパーで磨いておいて、1000番でならしてとやって最終的にまたコンパウンドを使用した。全ては取れないがかなり綺麗になった。
(作業時間:1時間)


2011年8月5日(金) インテーク付きリトラクタブルライトカバー装着に向けて パート6.2

インテーク付きリトラクタブルライトカバーのクリア塗装を再度する。
エアーダスターを準備しての作業開始だったが、やっぱり埃が入ってしまい、なおかつ触らなきゃいいのに、触ってしまいそこで作業終了。結局再度磨いてのやり直しになった。
準備の方に余計に時間がかかる結果となった。
(作業時間:10分)


2011年8月3日(水) インテーク付きリトラクタブルライトカバー装着に向けて パート6.1

インテーク付きリトラクタブルライトカバーのクリア塗装を磨く。
失敗してしまい埃の入ったクリア塗装。埃を取るべくサンドペーパーで磨いてみた。気になる箇所を中心に、埃が取れるまで磨いて、今回もその部分について一応コンパウンドで磨いておいた。
クリア塗装について、結構難しいかなと思える。車体色が白の為にクリアを塗装すればする程、埃が目立ってくるかなと思えた。
(作業時間:1時間)


2011年7月31日(日) インテーク付きリトラクタブルライトカバー装着に向けて パート6

インテーク付きリトラクタブルライトカバーのクリア塗装をする。
一応脱脂をしておいてからクリアの塗装をする。が、脱脂剤が乾燥する短い間に載った埃を除去するのを忘れ塗装した為、何箇所か埃が塗装に封じこめられてしまった。
塗装直後に取ろうとしたが、取ることができず、1回塗装しただけで一旦中止として、埃を取っておいてから再度クリアの塗装をすることとした。


2011年7月30日(土) インテーク付きリトラクタブルライトカバー装着に向けて パート5

インテーク付きリトラクタブルライトカバーを磨く。
後にクリア塗装を考えてはいるが、車体色塗装後にも、ある程度表面を綺麗にしておいた方がいいだろうと、サンドペーパーやコンパウンドを用いて磨いた。
まずは1000番のサンドペーパーであらかた磨き、その後コンパウンドで磨いた。
もっと磨けば結構綺麗にはなるだろうが、クリアを塗装することもあり、そこそこで磨きを終えた。
(作業時間:2時間)


2011年7月23日(土) インテーク付きリトラクタブルライトカバー装着に向けて パート4

インテーク付きリトラクタブルライトカバーの車体色の塗装をする。
先週できなかったリトラカバーの車体色の塗装をする。
今回も外で塗装するが、少し風があった為、場所を選ぶのにちょっと考え、敷地北西の隅で、手持ちで塗装してみた。
当然手に塗料が付着するが、とにかくスプレー缶と平行になることを心がけながら、面毎に一気に塗装していく手法で進めた。
しかし、どういうわけか、しょっぱなでいきなり垂れを作ってしまい、ちょっと焦る。でも、大きなものではなかったので、磨きの作業で挽回することとし、そのまま塗り重ねていった。
プラサフを吹いても磨き傷がちょっとあったので、塗装も厚めにということで、ほぼ1本を使い切る感じで何度か塗り重ねした。
(作業時間:2時間 乾燥時間を含む)


2011年7月18日(月) インテーク付きリトラクタブルライトカバー装着に向けて パート3

インテーク付きリトラクタブルライトカバーを磨く。
プラサフの塗装をしてから1週間。やっと時間ができて磨きの作業をした。今回は1000番の耐水サンドペーパーを使用して、表面をならす感じで磨くが、もともと塗装はがしで使用した100番のサンドペーパーの目が結構残っていてこれが綺麗にできない。
結局目はいくらか残ったままになったが、当初のザラザラ感は消えているので、一応の磨き終わりとなった。
ボディーカラーの塗装をしようとしたが、雨と風とで今回は断念した。
(作業時間:1時間30分)


2011年7月17日(日) 内装戻しになんちゃってカーボン

ドア内装を元に戻す。
パワーウンドウスイッチユニット取り外しの為に外してあった内装をパワーウインドウスイッチユニット含めて元に戻す。
結局スイッチそのものは再使用不可能と判断したので、それははめずに電気回路その物は元に戻し、運転席側窓が閉まる方向に動かして窓を閉めることはできた。スイッチがついてない為に、その部分には、電気回路が見える穴がある状態になったので、隙間埋め用のスポンジをのっけて埃などの進入を防ぐようにして作業を終えた。

ドア内装の一部と、スイッチユニットのカバーにカーボン柄シートを貼る。
ドア内装の内、ドアミラー部分の内側にあるパーツには、これまでツイーターらしき物があったが、これが鳴ってないようだし、グラグラなので、外すことにした。
その後には穴が3つも空いていたので、カーボン柄シートを貼ることにした。
これに合わせて、パワーウインドウスイッチのカバーにも貼ることにして、いずれも仕上がりは今一つではあるが、それなりに貼っておいた。


2011年7月16日(土) パワーウインドウスイッチ壊れる

パワーウインドウの運転席側のスイッチが壊れる。
走行後、窓を閉める為にスイッチの操作をしていると、「パキッ!」とあまり大きくない音がして、窓を上げる操作ができなくなった。下げることはできる。
このため、ドア内装をはがしてスイッチのユニットを外してみると、スイッチから足が出てて、その足の元がグラグラな状態になっており、うまく作動させることができなくなっていた。
そこで、スイッチそのものを外して割れている所を接着剤で修復してみるが、恐らくはすぐにダメになってしまうだろうと思われる。
パーツを探さないといけない。


2011年7月11日(月) インテーク付きリトラクタブルライトカバーの塗装パート2.1

バンパーガード さらにプラサフの厚みを出そうと、続けて塗装する。今まで植木鉢をひっくり返してそれに乗せて塗装をしていたが、今回は途中でカバーを手に持ってスプレー缶と平行になるようにして塗装をしてみたら、より付が良かったような気がした。
これで、スプレー缶のガスだけ抜けるのも防げるし、塗装の本番時はこの要領で進めていこうと思う。
(作業時間:1時間 乾燥時間含む)

昨日のエンジンの異常の確認の意味で、エンジンの始動をしてみた。普通に始動しアイドリングも普通にする。今回は排気ガスにクーラントの臭いらしき物は感じられなかった。


2011年7月10日(日) インテーク付きリトラクタブルライトカバーの塗装落としと塗装パート1.4&2

100番の耐水サンドペーパーで磨く。新しく調達した物だったのでよく削れた。まだまだ黄色い所はあるが、どんどん磨くと再度黄色い塗装が出てくるようだ。もうここで塗装の工程に入ることにした。

塗装の前に一回全体を水で流して綺麗にする。乾燥の後に脱脂をしてからFRPプライマーを塗布していく。これを3度塗り位した。
次にプラサフを塗装する。下地が見えなくなる程度まで塗装をするようにとの説明があるので、塗装と乾燥を繰り返し、まだかすかに見える部分はあるが、一応プラサフの塗装を終わりとした。
(作業時間:2時間 乾燥時間含む)

エンジン始動時に1ローターが回ってないような症状が出る。排気音はボクサーエンジンのような音。
排気ガスは臭く、若干クーラントの臭いがするような気がする。一旦停止後、再度エンジンを始動するも状況は変わらず。そこで、少しアクセルを入れ、その状態を維持してみる。すると、徐々に音が通常のような感じになってくる。
音は戻り、負圧もこれまでと同様だが、若干不発の「ボン」という音が多いような気がする。
その後一旦停止しても普通な状態でエンジンが始動してくる。ちょっと走ってみたが変わりはないように思える。
なんとなく、水食いのような気がして、クーラントの残量をチェックするが量に大きな変化は無かった。様子見とする。


2011年6月23日(木) インテーク付きリトラクタブルライトカバーの塗装を落とし パート1.3

引き続き120番のサンドペーパーで磨く。全体的に徐々に古い塗装は薄くなってきているようには感じるが、あまり効率よく削れてはいない。
(作業時間:30分)


2011年6月22日(水) インテーク付きリトラクタブルライトカバーの塗装を落とし パート1.2

120番のサンドペーパーで磨いてみるが、まだ黄色い塗装と思われる層は全て落ちきってない。他にも層がある感じもするけど、とにかくできるだけ落としたい。
(作業時間:30分)


2011年6月21日(火) インテーク付きリトラクタブルライトカバーの塗装を落とし パート1.1

耐水サンドペーパーで目の粗いのが無いので、普通のサンドペーパー120番で磨いてみる。この場合、水を付けないので、削った塗装が細かな粉になってしまい、なんとなく鼻や喉に違和感が残る。あまり綺麗に落ちてはないが、少しずつ黄色が薄くなっているように思う。
(作業時間:30分)


2011年6月19日(土) インテーク付きリトラクタブルライトカバーの塗装を落とし

バンパーガード オークションで落札できたライトユニットに付いていたインテーク付きリトラクタブルライトカバー。これが届いたので早速の作業開始。
黒色の塗装がされている関係で、上から白色を塗ると、やや暗めな色になると思われる為、黒色を落とすことにした。
耐水サンドペーパーの100番を使用してとにかく磨き、塗装を落としていくと、下から淡い黄色が現れた。これが塗装かどうか判断がつき難かったが、インテーク部にある網の塗装を落とすと、下から黄色が現れた為、黒色の前の塗装と思われた。
今回で塗装の方は全て落としたので、次は洗って綺麗にしてから下地の処理をしようかと思うが、その前にフィッティングをしておいた方がよいかもしれない。
(作業時間:3時間30分)


2011年6月12日(日) バンパーガードの作成パート2 仕上げ

バンパーガード 新たに0.5mm厚のアルミ板を調達して、昨日作成した型を使ってアルミ板に転写して切り出す。アールの部分で少々苦労したが、切り出しは程なく終了。
切り出した端はヤスリで滑らかにしておいてから、バンパーのカーブに合わせて曲げていった。
貼り付けはブチルゴムの両面テープを使用。
バンパーを見ると、マフラーに近い部分は茶色に焼けた状態になっていたので、一応耐熱シートを少しだけ貼ってみた。
貼り付けは位置取りをしていたものの、少しずれた位置で少し貼りついてしまい、はがすと曲がりそうだったので、そのまま貼り込んだ。
ずれは少しで、気持ち左に寄せたかったけど、大きなずれではないので、この状態でよしとした。
(作業時間:1時間30分)


2011年6月11日(土) バンパーガードの作成とボディ下回りの手入れ

バンパーガードは現在付けてある物をベースに、もうちょっと見た目のいい物を目指して型を取り直した。型としては、納得できる物になったので、実際に切り出しになるが、今日は型取りまでとした。

下回りは車を少し前に押し出して、下にもぐってリア側の作業。目立つ汚れを落として、錆び部分に塗装をして終わった。もっと綺麗にしたいが、なかなか、スペースなどの問題で思うようにはできない。
(作業時間:3時間)


2011年6月5日(日) 運転席側タイヤハウスとホイールの掃除とブローオフバルブの交換

雨が降っている状況だが、ガレージにこもって作業に入る。邪魔になりそうな物を動かしておいてから、ナットを緩めておいてフロント側から車載ジャッキでジャッキアップする。次にリア側をフロアジャッキでジャッキアップ。
フロント側からホイールを外し、ショックやアーム、タイヤハウス全般を綺麗にしていく。
アーム類を磨きたくなり、コンパウンドを持ち出して磨く。
ここで、ブレーキローターの錆が気になりだし、パッドの接触しない部分をこのコンパウンドで磨くことにした。幾分綺麗になったが、完全に綺麗にはならない。そのままではまた錆そうだったので、一応注意しながらワックスをかけてみた。塗装がいいかと思ったけど、塗料が十分に無いのでこの選択になった。
リアはショック、タイヤハウスを綺麗にし、アームをコンパウンドで磨いてから、このアームもワックスをかけておいた。
ホイールは汚れを落とし、タイヤには側面にワックスをかけて装着して終了。
作業の中で、フロアジャッキが徐々に下がってしまうという状態になる為、注意が必要だった。

ブロ−オフバルブが純正のままになっていたので、ブリッツの物に交換する。
ホース類の接続に手間取るかと思われたが、すでに緩々になっており、すんなり入ってくるのでさほど手間にはならなかった。
ただし、固定用のボルトの位置から、かなりインテークのホースの方へ押し込んでしまうようになっている。できるだけインテークホースに付加がかからないように装着したが、それでも当たるので、クッションを入れておいた。
ステーの取り付け部分で少し塗装がはげたので、塗装しておいた。
(作業時間:5時間)


2011年6月4日(土) テールランプとバックランプ&リフレクターを改造品に交換

いずれの箇所も、純正物を外した後に、その装着箇所を掃除しておく。その後に改造品を装着した。
(作業時間:30分)


2011年5月29日(日) コンビランプの交換とアンダーカナードの取り付け

台風2号通過の後、雨が上がり晴れ間も見え出したので、少しでも作業を進めようと、16:00頃から作業に入る。
交換しやすいフロントのコンビランプの交換から。
まずは、助手席側の加工をしたコンビランプのガイドの取り付けビスを締め込みしてから作業に入る。雨の中を走行しているので、現状付いている物を外してから、掃除をしておいてから加工コンビランプを取り付けした。
ライトを上げ、ライトのカバーを外して、導風ガイドの位置を確認すると、やや微妙だが、全く外れてはないので、そのままにすることにした。
運転席側も同様に外して綺麗にしてから加工した物を取り付けした。
その後、アンダーカナードの取り付けに入るが、その前に、フロントスポイラーの下回りを綺麗にして、ワックスをかけておいてから取り付け作業に入る。
これも助手席側から作業に入ったが、ジャッキアップせずに作業をしたので、かなり苦労する。それでもなんとか取り付け完了。
さらに運転席側の作業に入るが、こちらは完全に固定できず、ビスと通しただけで時間切れで作業終了。
(作業時間:1時間)


2011年5月28日(土) コンビランプに導風ガイド取り付け

アルミ板から切り出した物を組み立てて、オイルクーラーに風を導くようにしたつもり。もう少し、固定用のビスを締め込んでからの装着となる。
(作業時間:30分)


2011年5月24日(火) 車検より帰還

リトラクタブルライトの車の常で、光軸調整は必要であったが、無事車検通過し自宅に戻る。


2011年5月20日(金) 車検

車検の為にicon SPEC−DへFDを持っていく。


2011年5月17日(火) 車検に向けての準備 パート2

車検に向けての準備の続きをする。ブローオフバルブを純正の物に交換した。外した物をチェックしてみると、やはりオイルが回ってきていたので、にじんできている物なども綺麗にした。
(作業時間:30分 清掃込み)


2011年5月14日(日) 車検に向けての準備とフロントコンビランプのプチ加工

車検に向けての準備として、フロントコンビランプ、カナード、テールライト、反射板などを、外したり純正の物に交換した。これで終わったと思ったが、まだブローオフバルブを純正に戻すのと、VSDの表示用にフロントウンドに貼ってあったフィルムをはがすのを忘れていた。

フロントコンビランプの純正の物を見ると、レンズに黄ばみが出ており、古さを感じさせる。そこで、スモークをかけてごまかすことにした。軽くかけるつもりが、仕上がってみると、結構付いてるように感じる。名付けてフロントコンビランプ悪仕様。
もしこれでダメなら、除去してもらうようにしよう。
(作業時間:2時間のらりくらりと)


2011年2月27日(日) G−Crack阿讃サーキット走行会

詳細はこちら。 icon 阿讃サーキット2011年


2011年2月20日(日) エンジン・オイル交換、車高調整

走行会に参加するのと、そろそろ6ヶ月になるのとでエンジン・オイルのみ交換する。
 ナイトスポーツ ロータリーパフォーマンス 10W−50 SL 4L

エンジン・オイルもそうだったが、GOさんとこで指摘のあった車高に関しても調整をすることにした。
当初前後調整をするつもりだったが、あきらかにタイヤハウス内に接触跡のあったフロントのみ調整することにした。
色々と考えて、現状から2回転(3mm)上げることにした。

 フロント : −4.5mm(3回転分)
 リア : −10.5mm(7回転分)
 各ショック推奨設定位置から。

 フェンダーアーチ上部−地面間(ホイール中心を通る)
 FL:638mm FR:638mm
 RL:630mm RR:630mm

調整後、ショックの減衰を全て一番ハードにして走行してみた。
細かなギャップで細かな上下動が出るようになった。やや不快に感じる動きになったが、これだと、車高とあいまって全くインナーに接触することは無かった。
その後、ショックの減衰を一番ハードからフロントを2段戻し、リアを4段戻しで走行してみる。すると、細かな上下動は全く無くなって乗り心地はかなり良くなった。
最終的には前後5段戻しとした。
(作業時間:3時間)


2011年2月12日(土) ミッション&デフ・オイル交換

3速ギアの入り方にひっかかりがっあったのと、GOさんのお店icon G−Crackの走行会に参加する予定があったので、G−Crackにてミッション&デフ・オイルの交換をした。
走行会がある関係で、これまでよりも良いオイルにし、さらにはミッションオイルについては多めに入れてもらった。
 ミッション・オイル:WAKO'S(75W−90)
 デフ・オイル:VT LUBRICANTS(75W−140)