さいたま市浦和・北浦和のつくし鍼灸マッサージ院からのお知らせ
近日中にホームページのアドレスが変わります。メールアドレスはそのまま使えますのでよろしくお願いします。春になり朝晩の寒暖差が大きくなっていますね。寒暖差の大きい時は体も不調になりがちになるので身体のケアが大切になってきます。本日4月20日(土)は10時から21時まで施術しています。当日の最終受付は20時までとなっています。本日10時からと14時からが空いています。なお、休日や時間外の問い合わせはメールにて対応させていただいています。皆様からのお問い合わせ、ご予約お待ちしています。
暫くの間小児鍼のご予約を休止します。ご迷惑をおかけいたしますが、よろしくお願いします。
さいたま市浦和・北浦和のつくし鍼灸マッサージ院のHP更新情報
- 8月12日(土)新規コラム更新顔のコリからたるみやしわが生まれるって知っていました?(2018年08月12日)
- 10月16日(月)新規コラム更新マッサージを超えたリラクゼーション?!(2017年10月16日)
- 10月4日(水)新規コラム更新身体をケアする大切さ(2017年10月4日)
- 9月30日(土)新規コラム更新メンズ美容鍼について(2017年9月30日)
- 9月29日(金)新規コラム更新鍼とマッサージはどっちがいいの?(2017年9月29日)
- 9月5日(火)新規コラム更新美容鍼で電気使うのってぶっちゃけどうなの?(2017年9月05日)
さいたま市浦和区つくし鍼灸マッサージ院院長より挨拶
【院長】 津久井 厚 |
全日本鍼灸マッサージ師会所属 |
埼玉県鍼灸マッサージ師会所属 |
柔道整復師:55044号 |
はり師:148753号 |
きゅう師:148508号 |
あん摩マッサージ指圧師:131966号 |
さいたま市北浦和のつくし鍼灸マッサージ院院長の挨拶
さいたま市北浦和駅西口で美容鍼と鍼灸マッサージ院をしています津久井 厚です。
さいたま市浦和区のつくし鍼灸マッサージ院のホームページ にお越しくださいましてありがとうございます。
さいたま市北浦和・浦和のつくし鍼灸マッサージ院では筋肉をほぐすという事と血液の流れをよくする事に重きを置いて施術しています。
さいたま市浦和・北浦和のつくし鍼灸マッサージ院の美容鍼について
さいたま市浦和区北浦和西口のつくし鍼灸マッサージ院では日ごろの表情の癖や仕草が原因でシワやたるみなどが形成されると考えています。
頬の部分では皮下脂肪などを支えている頬の筋肉が使われない事により支えきれなくなり、たるみとして出てきてしまいます。
そしてそのたるみが口の筋肉の上に乗っかってしまう事によってほうれい線が出てきてしまいます。
最初は笑った時だけ気になっていたのが少しずつ深くなってきてしまいます。
また、眉間のシワは常に眉間にしわを寄せる癖があるために眉間の部分にある筋肉が隆起してきます。そうするとその谷の部分にシワができてきてしまいます。
さいたま市浦和区北浦和西口のつくし鍼灸マッサージ院の美容鍼ではシワやたるみの原因になっている筋肉に沢山の鍼を刺して筋肉の緊張を和らげてあげます。
また、血液の流れを良くする事によって皮膚や筋肉に栄養を行き渡らせ、くすみやむくみ、肌荒れ、ニキビなどに対応しています。
さいたま市浦和・北浦和のつくし鍼灸マッサージ院の鍼灸マッサージについて
肩こりや腰痛などの筋肉が原因で起こることが多い症状に対してもコリを形成している筋肉に対して施術する事によって痛みの悪循環を断ち切り、日々の生活が少しでも快適に過ごしていただけるよう自らの自然治癒力を引き出す様施術しています。
また、鍼とマッサージではどちらがいいの?
という質問もよく受けますが、鍼とマッサージでは鍼の方がよく効くけどマッサージの方が気持ちがいいという声をよくお聞きします。
基本的にぎっくり腰や寝違いなど痛めたての急性期はマッサージをすると悪化する恐れがあるのでマッサージではなく鍼をお勧めしています。
鍼の副作用について
鍼の副作用としては刺す時のちくっとする痛みやズーンと響く痛み、鍼の後のダルさなどがあります。
逆にみなさんが心配されているような神経に刺さって神経障害を起こしたりということはよっぽど手荒な施術をしない限り日本の鍼では起こさないと言われています。
内出血は美容鍼に比べると少しだけ確率は上がりますが、自然に吸収されて残ることもありませんし、見えない部分なのでそこまで気にされなくても大丈夫かな?と思います。
あとはダルさが残る方もいらっしゃいます。
これはコリ(凝っていて血液の流れが悪い状態)を筋肉痛(筋肉痛のダルさはありますが身体がコリを治してる状態)に変えて身体の持っている自然治癒力を最大限に引き出している状態で、筋肉痛と同じく2.3日で改善します。
東洋医学では瞑眩と言われていて好転反応と言われています。
ただ、刺激の量も考慮していますのでそこまでダルさが残らないようには配慮しています。
美容鍼の副作用について
美容鍼での副作用も鍼を刺す時のチクっとする痛みやズーンと響く痛みと内出血があるといえばあります。
鍼の痛みは個人差はありますが、刺してしまえば7割くらいの方は置いている間や鍼を抜く間に寝てしまいます。
内出血は月に100人ちょっとくらいの方に美容鍼を施術していますが、その中で2〜3人位の方が内出血を起こされています。
恐らくこの確率は少ない方だとは思いますが、体調や体質、その時の運も正直あります。
内出血しても殆どの方はコンシーラーで隠せるます。逆にコンシーラーでカバーできないくらいの方は半年に2〜3人くらいいるかな?と思います。
美容鍼や鍼灸マッサージをお断りする事もあります
身体の鍼や美容鍼をお断りする方は飲酒をしてこられている方、熱があったり極端に体調が優れない方、重度の高血圧症、出血性疾患や血液をサラサラにする薬を飲まれている方、悪性腫瘍のある方、重度の心疾患のある方、妊婦の方も安全を考慮しているためお断りさせていただいています。
金属アレルギーの方は重度の方ではなければ大丈夫ですが、心配の方は主治医の先生に相談してから来院されることをお勧めします。
アルコールアレルギーの方はクロルヘキシジンを使用しますので最初の問診時にお申し付け下さい。
詳しくはホームページに書いてありますのでそちらの方も併せてお読みいただけたらと思います。
その他、ご質問などございましたら当ホームページの問い合わせフォームからかお電話にてお気軽にお問い合わせください。