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SEGA MARK-III webpage
■C-05〜C-50

チャンピオンゴルフ 型番:C-05/発売日:1985
定価:¥3,800/中古価格:¥不明
レビューは、ROMカートリッジ版のページをご参照ください。
ROMカートリッジ版>>

モナコGP 型番:C-17/発売日:1985
定価:¥4,300/中古価格:¥不明
じつはこのモナコGP、一度作りかえられて内容が豪華になってるのご存知でしたか?▽初期のカートリッジ版しか持ってなかったんで、マイカード版を見てびっくりした記憶があります。後にカートリッジの方でも同じバージョンの存在を確認しましたけど・・・・
ちなみに、初期バージョンはタイトル画面が寂しく、ゲーム自体もイベントが少なめで1週の距離も短いんですよ。(レビュー:街角ぞんび)

ジッピーレース 型番:C-26/発売日:1985
定価:¥3,800/中古価格:¥不明
レビュー募集中!

チャンピオンボクシング 型番:C-33/発売日:1985
定価:¥4,300/中古価格:¥不明
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スターフォース 型番:C-43/発売日:1985
定価:¥4,300/中古価格:¥不明
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ドラゴン・ワン 型番:C-46/発売日:1985
定価:¥4,800/中古価格:¥不明
FC『スパルタンX』の向こうを張って出された、「マイ・カード第1弾」。ヒロインを幽閉しているステージが、「迷路状」になっており、“落とし穴”やら “シャッター”やらで、プレイヤーを“適度に”迷わしてくれる。▽「昔々の中国」の物語なのに、“謎の赤い球体”とか、“殺人レーザーを放つロボット”とか、“テレポーテーションする空手家”とか、ツッコミどころ満載!!(爆笑)(レビュー:玄海)

ズーム909 型番:C-47/発売日:1985
定価:¥4,800/中古価格:¥不明
アーケード大型筐体ゲームのアレンジ移植版。 (「ズーム」というだけに)3D面(1,2,4面)と、『バンゲリング・ベイ』を 縮小して、スピード・アップさせたような(遊園地の“コーヒー・カップ”を想像して下さい)見下ろし2D面 で、構成されている。▽時機、弾、敵機がスプライトで描かれているため、(てゆーか、『スペハリ』の “総描き”が、特殊過ぎるのだが)画面は寂しいが、動きが結構良かったりする(ま、『スペハリ』と “50歩100歩”だけどね)。(レビュー:玄海)

チョップリフター 型番:C-48/発売日:1985
定価:¥4,300/中古価格:¥不明
タイトル画面で鳴る 『ワルキューレの騎行』が最高にイカす、米国産 「人質救出ゲーム」 by ブローダーバンド▽ボタンによる方向転換、レバー操作による機首の上げ下げ(&弾道調整)人質救出&開放と敵機撃墜の駆け引きなど、“大人の攻防”が楽しめる。▽白線で描かれた(Like a ロードランナー)人質が死んだ(殺した殺された)時の「ぷにょ!」て音が、背筋を見事に逆撫でしてくれる(嫌ぁ!)。(レビュー:玄海)

ピットフォールII 型番:C-49/発売日:1985
定価:¥4,300/中古価格:¥不明
個人的にはSEGAの8ビット機用のゲームのみならず、これまで遊んだ全ての中で最も好きなゲームの1本です。 当時お年玉とお盆玉以外に収入源が全く無かった私と弟が、必死こいで資金を集めてようやく手にしたので、非常に思い出深いです。 ▽ゲームの概略は、プレーヤーがピットフォール・ハリーという世界的な冒険家に扮し、南米(だったかな)の大洞窟に眠る秘宝4つを探し出すという、簡単に言えば宝探しです。 プレーヤーには一切の武器がないので、様々な障害物をいかにしてかわすのかがプレーする上でのポイントですね。 ▽プレーヤーが掴むと上へ昇らせてくれる謎の風船や、4つのルートが存在するトロッコなどの仕掛けには心躍らされたものです。 また絶壁から転落してもまったくダメージを負わず、いくらでも水中にいることが出来る恐るべき強靱な肉体を持っている反面、蛙や蝙蝠にちょっと触れただけでいとも簡単に死んでしまうという理不尽さも魅力。 さらにゲームをスタートした瞬間に最後に見つけるべき秘宝の在処が瞬時に判明してしまうのもお茶目です。 ▽本家アクティビジョンが出したMSX版も存在しますが、このSEGA版の方が出来は優れていると思います。(レビュー:単枠指定)

どきどきペンギンランド 型番:C-50/発売日:1985
定価:¥4,800/中古価格:¥不明
プレゼントのたまごを地下深く住んでいる彼女にとどけるパズルゲーム。この彼女、シャンデリアやソファのある部屋でぬくぬくと暮らし、部屋の中をものすごいスピードで走り回りたまごが届くのを待っています。その反則とも言える足で地上に出てきてくれりゃいいのに。しかも、絶対に主人公は部屋の中に入れません。あー男って悲しい。彼女の部屋がもぐらに覗かれようが、そんなことはお構いなしで、えんえんとたまごを運ぶ主人公の姿は涙を誘います。この時、次はゴールドカートリッジで子供のためにたまごを運ぶことになろうとは、けなげな主人公は知るよしもないのでした。(レビュー:MS)

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