指導者の紹介
代表者 棚田 健司
高校時代にケンカ十段芦原英幸先生の強さに憧れて極真会館芦原道場に入門。 京都の龍谷大学法学部に進学後、龍谷大学芦原会館空手クラブで副主将を務める。 当時審査では芦原英幸先生に蹴り・ひじ打ちをほめられる。 卒業して一時期空手から離れるが、心技体のバランスがとれた実社会に役立つ武道空手道を目指して道場設立し現在に至る。
副代表:道山 一成 朝霧道場、須磨道場水曜日、舞子道場木曜日 責任者
学生時代はボクシングを稽古し空手歴は20年、空手技術を論理的に解り易く説明し、特にジュニアには礼儀作法を丁寧に時には厳しく指導します。
副代表:松長 敏昭(五段) 小束山・枝吉・高津橋・舞多聞道場責任者
空手バカ一代”に影響を受け、学生時代から空手を始める。伝統派空手、極真空手の経験者。大成塾の創成期に入門、現在に至る。自らも試合出場し、サバキゲームでは賞を受賞した実績がある。サバキと左ハイキックが得意技。平成26年3月に小束山道場を開設、指導にあたっている。
顧問:新地 比呂志 播磨明姫幹線道場責任者、垂水道場レディースコース担当、舞子一般部担当。
極真会館芦原道場・芦原会館関西本部出身。中山猛夫師範(極真会館第9回全日本準優勝、正道会館第1回、2回全日本優勝)、松本英樹師範(元芦原会館関西本部責任者で伝説の空手家)に「捌き」の指導を受ける。安全かつ合理的で攻防一体の捌きテクニックを通して、健康的、かつ合理的な身体能力を身につけるよう指導します。
相談役:淵田 一幸
芦原英幸先生のお膝元四国の大学空手部で極真会館芦原道場に入門。大学在籍中は芦原先生とも様々な交流があり、技術も直接伝授される。ジュニアには細部まで目が行き届くきめ細かい指導を行う。
師範:高岡 宏光(五段) 須磨・名谷道場指導者
学生時代は少林寺拳法・実戦空手の経験者。
長い東京単身生活に終止符をうちこの度神戸に異動になり名谷道場で指導を始める。
師範:藤原 修三(五段) 大久保道場責任者
高校時代から空手を始め伝統派・極真空手・他実戦空手を修行している。道場までの約10キロの道のりを走って来るスタミナの持ち主。1年で20キロのダイエットに成功。
大塚 純一 先生(四段) 舞子道場師範代
円心空手の経験者で空手歴は学生時代からで長い。鋼の肉体の持主であらゆる武道に精通している。
また、円心時代には川本顧問の直接指導も受け高い技術力には定評がある。
山本 純也 先生(三段) 舞子道場師範代
学生時代は剣道、野球、バレーボールの選手。子どもさんの入会と共に空手を始め、丁寧で解り易い指導を行う。
浅谷 航毅 先生(三段)
大成塾
舞野 秀剛 先生(三段) 福岡道場責任者
大成塾
松田 喬 先生(二段) 舞子道場指導者
大成塾
月野 淳 先生(二段) 舞子、西神道場指導者
大成塾
山崎 俊二 先生(二段) 舞子道場指導者
大成塾
打出 智美 先生(二段) 舞子道場指導者
大成塾
山崎 涼夏 先生(二段) 舞子道場指導者
大成塾
福嶋 康起 先生(初段) 西神、垂水、須磨道場指導者
大成塾