PC(しろうと)番長・コラム - AUGUST 1998
TOP | PC(しろうと)番長 | 1998年目次
AUGUST 1998 << SEPTEMBER 1998 >> OCTOBER 1998



- SEPTEMBER 29 1998 -

9/20にこちらに書いた、Sound Blaster AWE64 Goldのドライバにある「Use Creative 3D Stereo Enhancement」のオプションですが、本日発売の「ASCII DOS/V ISSUE」誌の中にあった記述によれば、「ふつー使わねーよ!!」だそうで。

これを読んだ時は、「え? だって、このオプション入れたほうが音広がるよ…不自然に広がりすぎる時もあるけど…こっちの方が迫力あると思ったんだけど…ダメなの?…」と、"いいことをやったつもりだったのに親に怒られた子供"のような気持ちになってしまいました。ま、別に誰がどー言おうが私さえ気持ちよく聴ければいーんだから、そんなにおどおどするこたーないんですよね。つーワケで、私は「ふつーじゃないので使うー!!」とします。

でも、ホントのところ、フツーってどーなんでしょうね。



DVD-RAMのメディアに対して、大切なデータを週2回ペースでバックアップするようにしています。そのバックアップに用いているソフトが、「MediaKeeper」(株式会社コム)です。これを選んだのは、まずVECTORでバックアップツールを探していて「定番」のマークが付いていたからです。次に株式会社コムのページを見たところ、ここは有名ファイラ「卓駆★」も販売していて、どうやらちゃんとした会社っぽかったので安心度アップ。でもって、ライセンス料が3,000円とちょっと躊躇する値段(笑)だったところが逆に安心感さらに倍!という具合。試使用してみてすんなり使えたので、そのままレジストしました。

別に、これより安くて実はよく出来てる、というようなソフトもあるかもしれないのですが、お金を払うことによる安心感ってのがあるモノで。別にそれでバグはそうそう無いだろうとか、きっちりサポートしてもらおうだのは考えてません。3,000円はあくまで普段使っている時の「安心料金」なのです。



- SEPTEMBER 26 1998 -

9/23に「
DVD-RAM導入レポート」のページを作りました。ここに書いていたモノに少しダケ手を加えたモノです。



ちょっと前に毎月26日に発動する強力なウィルス(名前忘れた)が何やらお騒がせってな状況になってました。メーカーなどが配布していたファイルに感染していたってのもありましたね。なんだか不安になったので、今月頭に「Norton AntiVirus」(Symantec)を買ったんですよ。「Norton Utilities」を使っていますから、やはり同じメーカーのがいいかなと思いまして。

…この週末、「Norton AntiVirus」の最新版が発売されました。私の買ったバージョンからのアップデートには、4,000円以上掛かります。下手すると、値段の安いお店で製品版を買ったほうが、バージョンアップするより安いんじゃあないかという有り様。まぁ、バージョンアップのためには私の個人情報をSymantecの方に送らなければならないワケで、それを嫌う私としては製品版買ったほうが安心できるかなと。

8月に「3D Blaster Voodoo2」(Creative)の2枚目を買ったのですが、これは現在も行われているキャッシュバックキャンペーンを睨んでの購入でした。私の買った12MB版では、5,000円が帰ってきます。しかし、ここでも個人情報を流すのがイヤで、結局申し込んでいません。たかが5,000円のために…と思うとね。



まだ松下のページには情報が載っていませんが、DVD-RAMドライブのWindows98対応ドライバが出来たようです。これでようやくWin98でも使用可能になるってワケですが、そういえばFAT32には対応したのかまではチェックしてません(ニュースサイトにそこまで書かれていなかった)。まぁ、どちらも私には関係ないコトなのでどーでもいいんですが…。

近所のPC屋で、DVD-RAMドライブは売っているくせにDVD-RAMのメディアが入荷されてなくて、ちょっとムッとしてしまった私。DVD-RやHS(←実物見たことないっす)のメディアは売ってるのに。ゲームを買った時にそれとなくハッキリと(笑)入れろといっておいたら、ちゃんとマクセル製のメディアが入荷されてました。今度、買っておかないとな(^_^;



- SEPTEMBER 22 1998 -

台風7号の影響を考慮して、今日は会社を早く退社しました。せっかく早く出てきたんだしってことで、遠まわりして買い物に行きました(←早く退社した意味無し)。メインマシンのためにチップ用ファンを買ってふと振り向くと、YAMAHA製のチップを積んだサウンドカード(売価5,000円弱)を見つけました。思わず手が伸びたのですが、その手を切り落として帰ってきました(笑)

帰宅して、購入したチップ用ファンをメインマシンのメインHDD(IBM製 DCAS-34330)に装着。とりあえず、やかましくならなかったので安心。これでHDDの寿命も少し伸びるかなぁ。とか言ってて、明日ぽっくりいったら…私には天性のお笑いの才能があると喜びましょう(^_^;



DVD-RAMドライブを買う時の、店員さんと私の会話。

店員「…お使いのマシンは何ですか?」
拙者「え…("何"と聞かれてもなぁ。メーカー品じゃあないし…)…え〜と、 自作機なんですけれども」
店員「あ、DOS/V機ですね」
拙者「そ、そうです…(そうか、そういえばDOS/VとMacという分け方もあったっけ)」

その後で、「ここで"DOS/V機"と言わずに"PC/AT互換機"と言えば、いかにも"分かってる"風で格好良かったかな」とか思いました(笑)



日本IBMがプライベートショウかなんかをやっていたようですが(←我ながらいい加減だ)、その中で「
インターネット 翻訳の王様」(日本IBM)がこの冬メジャーバージョンアップするという話もあったようで、期待しています。バージョンアップ代、安くしてね。



- SEPTEMBER 20 1998 -

逃げられなかった…(笑:前回参照)

メインマシンで遊んでいたゲームをサブマシンへと移し、無事に起動できることを確認しました。それでは早速遊びましょう…と、CD-ROMを入れてゲームを起動したのですが、そこで気づいたことがありました。「BGMの音質が悪いぞ…」と。そのゲームのBGMがMIDIで再生されているのであれば充分納得なのですが、あいにくCD-DAで再生されています。ということは、これまでサブマシンで遊んでいた3DゲームなどのBGMは、メインマシンで聴くよりも悪い音質で聴いていたのか? ちょっとショックを受けつつ、とりあえずその場はそれ以上の追求はしませんでした。



後日まとまった時間をとって、あらためてメインマシンとサブマシンでのCD-DAの音質の違いを確かめてみました。同じCDをメインマシンとサブマシンに何度も交互に入れなおして、CD Playerでもって聴くだけです。その結果、明らかな違いが感じられました。音質というか、音の広がりが全然違うのです。サブマシンでの再生の場合、前方の90度位の広さから音が来るような感じがするのに対し、メインマシンでの再生の場合、135度位の広さから来るような…そんな感じです。また、メインマシンの方が音が反響して聞こえるような感じがしました。時には「反響しすぎ」という気がしないでもないのですが、やはり迫力という点ではメインマシンの方がグッときましたね。

調べていて、この「反響」の効果を出しているのは、Sound Blaster AWE64 Goldのドライバにある「Use Creative 3D Stereo Enhancement」のオプションであることが分かりました。これのチェックを外すと例の反響効果が無くなり、こちらでもちょっと迫力の乏しい音になってしまいます。サブマシンに搭載しているEnsoniq Audio PCIのドライバには、このような設定はありませんでした。

うぅむ、MIDI再生の品質がサウンドカードによって全然違うことは以前に知りましたが、CD-DA(というか、出力全般)までこれほど違うとは。あぁ、なんかサブマシンのサウンドカード、もっとマシなのにしたいですなぁ……な〜んて悩んだフリしてますが、実は次にサブマシンに入れるサウンドカードは既に決めていて、ここしばらくずっと発売を待っているのでした。それはDiamond Multimediaの「Monster Sound MX300」。強力な3DサウンドのAPI、A3D 2.0に対応している最新チップを搭載するカードです。これと一緒に後ろに配置するスピーカを買って、4スピーカによる3Dサウンドを楽しもうって魂胆なのです。あぁ、早く発売されないかな、MX300!!



結局、メインマシンで遊べなくなったゲームが他にも発見されたことから、DVD-RAMドライブのCD-ROMアイコンのドライブレターを「R:」として、CD-ROMドライブの後ろに配置しました。サブマシンに移したゲームもメインマシンに戻して、元どおりです。最初からこうやれば良かったんですけれどね…ドライブレターが連続しないのがイヤで…まぁ、そのかわり上記のようなことを学べたので、良しとするか(^_^;



- SEPTEMBER 17 1998 -

DVD-RAMドライブを入れたおかげで、ドライブアイコンが2つも増えました。現在はDVD-RAMのリムーバブルドライブアイコンを「O:」、DVD-RAMのCD-ROMアイコンを「P:」、今まで使っていたCD-ROMのアイコンを従来通りの「Q:」という風にドライブレターを設定しています。んが、これで動かなくなるソフトが出てきました。

CD-ROMを必須とするソフト(ゲームとか)の中には、そのCD-ROMを"最初のCD-ROMドライブ"に入れないといけないソフトってのがあったりするのです。久しぶりに遊ぼうと思ったゲームが思いっきりそれでして、試しにDVD-RAMドライブにゲームのCD-ROMを入れたら無事起動しました。まぁ、これはゲームの方がドライブを厳正に見ていない…CD-ROMのドライブはQ:だ!という情報を持っていないからと言えますが。

無事に起動しましたが、今度は音楽が鳴りません。何故なら、そのゲームはBGMをCD-DAで演奏するようになっていて、そして私のマシンのDVD-RAMドライブはそれを鳴らせるように接続していないからです。サウンドカードであるSound Blaster AWE64 Goldの内部端子とは、CD-ROMドライブがケーブル接続されているんですね。もし、DVD-RAMドライブの方の音楽が聴きたければ、メディア挿入口の下に付いているヘッドホン端子から聴かなければなりません。…めんどい(笑)

このゲームをやる時だけ、CD-ROMドライブのドライブレターを「N:」辺りにしようか…でもそれやる度に再起動でしょ〜面倒じゃ〜ん…じゃあどうすんのよう…。取りあえず、セーブファイルをコピーして、サブマシンで遊ぼうかと思ってます(←逃げた)。



- SEPTEMBER 16 1998 -

先週末から今週頭まではウチの会社は4連休でした。まぁ、私は最終日は出勤したのですが。で、その連休中、私は不健康にも部屋にこもってビデオからの動画(または静止画)のキャプチャばかりしていました。作られたファイルが、MPEG形式の動画ファイル・約300MB、JPEG形式の静止画ファイル・約50MB。あぁ、でも全然問題なしっ! DVD-RAMの前には屁みたいなモノっ! 素晴らしいわ、DVD-RAMッ! おほほほほほほっ!!(←気分がいいので変な口調)

とか喜びながら再びキャプチャしようとキャプチャソフトを立ち上げたら、入力されているビデオからの映像がギャギャーンと乱れまくっています。画面がピタリと止まったり、動いても上半分が下に、下半分が上にとわやくちゃです。こんなコトは初めてなので、非常に当惑してしまいました。あぁっ、何かしらっ?! 他の家電の電磁波の影響? …違うみたい! コードがイカれたのかしら?! …どれも正常だわっ! ま、まさか超強力な地磁気が発生中? いや〜ん!(←うろたえているので変な口調)

つい前日までは問題なく使えていたので、「まさかカードがイカれたのか? キャプチャが楽しくてしようがないってのに…」と青ざめていましたが、ふと思いついてマシンの電源を落としました。…1時間後、再起動してキャプチャソフトを試してみると、問題なく画像が表示。「…やっぱり、熱か?」

画像が乱れる現象が起きたときは、マシンを起動してかれこれ3時間は経っていました。充分暖まっていたといえるでしょう。そして、以前DVD-RAMドライブをマシンに取り付けたときに、HDDが非常に熱を持っていたことに気がついていたのです。それ以来、メインマシンの熱も気になっていました。サブマシンにはファンを増設して熱対策を施していましたが、メインマシンは手をつけていません。ファンの増設による騒音を嫌っているのです。

とはいえ、メインマシンにもHDD2基、CD-ROMドライブとDVD-RAMドライブがそれぞれ1基(DVD-RAMドライブも結構熱を持ちます)。拡張カードも空きがほとんど無い状況、熱のことを考えないのは失敗だったかもしれません。せめてメインのHDDにはファンを取り付けようかなと考えていますが、キャプチャカードはどうしたものかな…ってな感じです。



- SEPTEMBER 14 1998 -

長々とリムーバブルドライブの選別からDVD-RAM購入までを書いてきましたが、選別時に友人達に「何がいいかな?」と聞くと、「CD-Rは?」という意見が多く聞かれました。DVD-RAMの購入を報告した時にも、別の友人からは「なんでCD-Rにしなかったの?」ってな感じでした。CD-Rを選ぶ理由として、彼らはメディア単価の安さをあげていました。

しかし、私にとってはCDを焼く作業の面倒くささや、読み書きが何度もできない点などが気に入りません。以前にも書きましたが、バックアップメディアというよりも、使い捨てメディアという印象が強いのですね。ゴミを大量に作り出すような、私のマシンが夢の島のようになるようなイメージが脳裏に浮かびます(笑)

どうもCD-Rにはネガティブなイメージばかりあります。そのうちもっとも大きいのが、「不正コピーの温床」というものです。毎日新聞のサイトの「
インターネット事件取材班」を見ていても、「××を不正にコピーして販売」という話は月に何度か上がります。当然ですが、表面化しないものは山のようにあるでしょう。

不正コピーに関してですが、実際の話、結構気軽にコピーしてしまうようです。私の知人から「会社の××をコピーして家で使う」という話を聞いた時は、少なからず失望しました。コピーどころか、そのまま持って帰ってインストールするとかいう話を別の知人から聞いた時もそうですね。決して無知な友人ではないのですが、知識と意識は別だよってところですか。

まぁ、CD-Rというデバイス自体には罪はないんですけれどね(苦笑) CD-Rは読み込みだけを行うぶんにはCD-ROMがあればいいということで、使われやすいようですね。



- SEPTEMBER 9〜10 1998 -

DVD-RAMドライブの導入方法、使用感について書きましたが、「
DVD-RAMドライブ導入レポート」としてまとめて移動しました。



- SEPTEMBER 8 1998 -

9/6に「パーツ一喜一憂」
Page.1の内容を更新しました。ビデオカードについていろいろと。
そして、今日はちょっと長編です(^_^;



最近の「PC(しろうと)番長」に書かれているように、ここ数日の私はリムーバブルドライブへの物欲が非常に高まっていました。貧乏なのでそもそも購入するか否か、という問題が第一にあり、もし購入するのだったら何がいいのだろうかという問題が第二にありました。そして、第二の問題については収束しました。「DVD-RAM」だな、と。

ここで、前回の「PC(しろうと)番長」の中のDVD-RAMについての記述で、付け足しがあります。「DVD-RAMはMOより少し高速」という事を書いたのですが、これは「(特にサイズの大きな)単一ファイルの読み書き」についてであり、多くのファイルの連続読み書きではMOの方が有利になります。以上、付け足し終わり。

やはりDVD-RAMの、片面(TYPE2)2GB・両面(TYPE1)4GB(FAT16でフォーマット時)という容量の大きさとメディア単価(TYPE1で4,000円)の安さは非常に魅力です。CD-Rのように取り扱いの面倒なところもなく、MOなどと同じようにごく普通のリムーバブルメディアとして使えます。松下製ドライブであれば、PDの読み書きにも対応しているオマケ付き。

…問題はドライブの価格。7万はしますからね。うぅ、ツライ。でも、4,300rpmの640MB MOは5万するし。これ買うくらいだったら、DVD-RAMかななんて思ったりして。

そんなコトを毎日毎日長々と思い悩んでいました。購入を諦めようとしても、どうしても止まりません。だんだん仕事が手に付かなくなってきてしまいました。危険です。ヤバイです。これでは社会人失格です。ダメ人間です。こうなったら最後の手段、実物を目の前にしての判断に委ねることとしました。



SIX丸藤in秋葉原。狙っていた松下製・内蔵DVD-RAMドライブ「LF-D101J」は全く見当たりませんでしたが、それ相当の松下製ドライブを採用したメディアインテリジェントの「MVD-5200F」は数店で見つけることができました。値段も安めで68,800円って感じです。まぁ、「LF-D101J」に付いているバックアップユーティリティなどのバンドルソフトは付いていないのですが(それも欲しかった)。

さて、実物を前にした時に物欲が萎むかそのままかで購入が決まります。熱い視線を送りながら、頭の中で「番長モード」に入って「番長会議」を開始しました。…ここで買わないで帰った場合、HDDの空き容量やクラッシュに対する不安は残るワケだ。最近の拙者的流行である動画キャプチャで生成される大きな動画データも、何枚もの230MB MOの中に詰め込んでいかなきゃいけないんですな。いいのか、それで。確かにDVD-RAMドライブは高い。が、ここで買わないで、不安や手間をこのまま引きずって生きていくのはいいのか? 本当にこの物欲を消して仕事に集中できそうか? 難しいぞ。

でも…お金、貯めなきゃあなぁ…(この一言が今までの考えをガラリと覆す)。

そんなコトを考えながら秋葉原を歩いていると、突如腹痛が私を襲いました。最近、ヤケに腹が痛くなるんですよ。ヒドイ痛みに苦しみながら、ある大き目の(最近は滅多に行かない)ショップに入りました。…とりあえず、ここのトイレを使うとするか…でも、汚いトイレなんだろうなぁ。狭くて和式で…ティッシュなんかも無かったりして。とほほ…うなだれながらトイレに入ってみると、そこには綺麗で広くて洋式でばっちりティッシュが装備されたトイレがあったのです。

痛みから開放されてトイレから出た私の目に入ったのは、例の「MVD-5200F」でした。値段も他店と変わりません。…トイレの借りは返すぜ。まだちょっと番長モードに入っていた私は、その場で「MVD-5200F」を購入したのでした。(次回、使用感をレポート)



- SEPTEMBER 5 1998 -

大容量でSCSI接続でデバイスとメディアが安いリムーバブルドライブは無いのかね、キミィ!と誰彼ともなくわめき散らしたくなるような不満というか焦燥というか、そんな精神状態な私です。

別にHDDに空きのディスク容量が無くなったワケではないんです。900MB以上空いているドライブが2つもありますし。ただ、完全に空いている(全くファイルの存在しない)ドライブが無くなってしまったんですね。それが不安なんです、異常ですが(笑)

なお、私はHDDのパーティションを1つ辺り1GB弱に切って使っています。なぜ1GB以上でないかというと、ディスクを無駄に浪費してしまうクラスタギャップ対策と、ディスク空間が広すぎて気持ち悪いという私の精神の特殊性によるものです(「電子的開所恐怖症」とでも言うのだろうか(^^;)。ちなみにFAT32にはしないで、FAT16にしています。なんとなく信用できないので(根拠無し)。



私は2,400bpsでローカルなBBSにアクセスしていた頃からのCGのデータを、かなり持っています。それを結構頻繁に眺めるので、見やすいように半分以上をHDDに入れてあるのですが、既に2GB近くを占めているんですね。で、CGのデータはCG用ドライブ以外に入れたくないので、今にも溢れそうな現状は精神の平安に悪いワケです。おまけにHDDに入れているというコトは、HDDがクラッシュしたらこの大量のデータもふっ飛ぶということです。容量の大きなリムーバブルメディアさえあればそちらに入れとくのに…というふうに考えているんです。

前提条件として、メディア1つにつき1GB欲しいんです。640MBのMOってのも魅力なんですが…メディアの入れ換えが面倒なので、少ないかなと。アクセススピードも出来るだけ速い方がいいですし。SyQuestの「SparQ」なんてドライブもメディアも安いし容量もあるしで結構いいんですが、残念ながらパラレル接続とATAPI接続のものしか出てません。何故SCSIは無いのか…。まぁ、ちょっとマイナーでメディアを手に入れにくいという欠点もありますがね。

HDD並みのアクセススピードを誇っている「Jaz」は非常に魅力的なのですが、この間も書いたようにメディア1つ = 1GBに15,000円もするのはツライです。速さのための犠牲と言えるのかもしれませんが…。あとは「DVD-RAM」ですか。アクセススピードはMOより少し速く、メディアも安くて大容量。問題点は、ドライブの単価の高さですね。

…貧乏故に、悩みますねぇ…。



- SEPTEMBER 2 1998 -

近ごろその話題で持ち切りの、iMacを見てきました。で、その感想なんで■ W A R N I N G ■ iMacに対して特別な好意を持っている、そして感情的になりがちな方は、以降の文章を読まないことを強くお薦めします。貴方、そして私のお互いの精神の平安のためにも、そうしてくださいね。■ You have been warned.■すが、気持ち悪かったです。身の毛もよだつというヤツです。私にとってあの外観は、ゴキブリに対して抱くものと同様の生理的嫌悪感を抱かせるものでした。

いやね、スケルトンってのが、私は大嫌いなんですよ。別にiMacだからってんじゃあなくて、どのような製品に対しても、スケルトンは気分悪いのです。まぁ、iMacの場合、あのまあるい形状も気持ちの悪さに拍車をかけているのですが。あれでデザインがいいってことに世の中ではなってますよね。理解し難いです(笑) しかも、雑誌やWebの記事とかで「リビングに置ける」とかまで言われてるもんね。本気?(笑) 例えば、ブラックで統一しているようなリビングにもあれは合うワケ? 私なんか、最近は木目調のものを集めるようにしてるんだけれど、そこにあの内部機構が見えるマシンを置けと言うかね? あははははは。

それにリビングって言ったら広いもんじゃあないの。にもかかわらず、マシンに触れるのにいちいちマシンの側まで行かなきゃいけないってのは、どうなの。テレビ見ててチャンネル変えるために、今の時代いちいちテレビのところまで行く人いるかね。リモコンでしょ。リビングで使うマシンを作るとしたら、私はマウスもキーボードもワイヤレスにするけれどね。もっとも、キーボードなんてリビングに置くにはでかくて邪魔なだけなんだけれど。もちろん、画面も大きめにしないと見えないよね。29inch位は欲しいかな。だったらテレビと一緒にした方がいいか。

…というワケで、ここまで書いてみましたが、「iMacについて」触れたのは最初のスケルトン&まあるい形状についてだけですから。それは気に入らないけれど、他のコトについては知らないし、そもそもマックには興味ないし。基本的にどうでもいいんです。ただ、その周辺で言われていることについては、SIX丸藤方面とはかなり異なる意見が多いんで書いてみました。

…ここでマックの話題出るのは、コレが最初で最後だろうなぁ(笑)

 
TOP | PC(しろうと)番長 | 1998年目次
AUGUST 1998 << SEPTEMBER 1998 >> OCTOBER 1998