PC(しろうと)番長・コラム - AUGUST 1998
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- AUGUST 30 1998 -

ゲーム番長」の方にちらりと書いたのですが、初めて海外の方からメールをいただきました。英文を読むのは、仕事で読まなければいけないような専門用語だらけの説明書ってのはまだしも(ワケ分かんないです、こっちは(^^;)、一般的なメールの文章であればそれほど難しいことではありません。もし分からなくても、いつも使っている「インターネット 翻訳の王様」(日本IBM)の手助けを借りれば分からないことは滅多に無いでしょう。ですから、このメールで聞かれた質問については、それほど苦もなく答える用意が出来ました。

…そう、「答える用意」まではいいんです。問題は、答えを「英語で返さなければならない」ところですね。私、英語を話すのはダメなんですよ(汗) 私のすぐそばに英語で話すのが得意な、柱のカドに足の小指をぶつけたときに「いっ!(→痛い!)」と言わないで「オッ!(→Ouch!)」と言っちゃうほど英語が身についている人間がいない以上、英→日翻訳のときと同様に、日→英翻訳ソフトの力を借りなければならないな、と思いました。

ソフトの選別を始めようかな…と考えはじめる前に、ふと思ったことがあります。そういえば、英→日翻訳ソフトのレビュー記事はよく見かけるけれど、日→英翻訳ソフトのレビュー記事ってあまり見かけたことないなぁ…ってなコトです。あまり見かけないどころか、見たことないってのが実際のところです。英→日ってのは、つまり英語の情報を得るためのソフト。日→英ってのは、逆に英語で情報を発信するためのソフトになるんじゃないかな。要するに、情報さえ得ることができればよいってことで、発信なんてする気はさらさら無いねっていう、一般の(私もか)考え方が如実に現れているって、思っていいのかな。

結局、ソフトの選別はしませんでした。何故なら、私の使っている日本語IME、「WXG Ver.3.0」(A.I.SOFT)には日→英の翻訳機能もついていたからです。コレを使ってメールの返事を書いてみましたが、なかなかしっくりくる英文にはなりませんでした。しっくりくる英文を生成させるために、主語、述語、形容詞などをハッキリ明確にした日本語を書くのが大変でしたね(笑) まぁでも、えてしてこんなんじゃあないのかな。英→日の翻訳ぐあいを知っているので、納得はできます。問題は、出来上がった文を信頼しきって、メールを出したりしているオジサンとかがいないかってことですな(^_^; 少しは勉強した方がよさそうだぞ>そういうオジサン



- AUGUST 26 1998 -

体調が絶不調のため、今日は少しダケ。

現在の私のマシン環境の紹介をするページ、「
My PC」をつくりました。正確には数日前からあったので更新しましたってのが正しいのですが、まぁ、ちゃんとした体裁になったということで。このページを見ていただくと分かるんですが、うちの2台の自作PCには既に空きスロットがほとんどありません。あるのはサブマシンのAGPだけです(笑) いやぁ、色んなパーツ買っちゃいましたね。おかげで色々遊べる環境になってて、楽しいです。まさかキャプチャカードまで買うコトになるとは、考えてもいませんでした。また、買ったら買ったで面白いんですよね。おかげで趣味に使う時間が足りなくて困っていますが。

PCの「使用目的」として、どれだけの事柄を並べられますかね。「通信」と「ベンチマーク」だけじゃあ、寂しいでしょうね(^_^;

ところで、この「My PC」ページを作成するにあたって、「PC(しろうと)番長」のディレクトリ構成を少し変更しました。既に読んだハズのページが"未読"になっているかもしれませんが、ご了承ください。



- AUGUST 23 1998 -

英文の翻訳に続いて、今度はここ数日、動画のキャプチャをして遊んでいます。私って、一度ハマるとそればっかりやるというパターンが多くて、今回も連日ビデオから動画や静止画をキャプチャしまくって、HDDの容量を圧迫しています。静止画は300枚くらい作りましたし、動画も全部合わせて300MBくらいになりました。流石に動画データはHDDに入れておけないのでMOに保管してありますが、ウチのMOは230MBなので動画を入れるには少ないなと不満を感じています。

でも、640MBのMOドライブって高いですからね。手を出すゆとりがありません。他の大容量リムーバブルドライブには、書き込み・読み込み速度の性能面から興味はほとんど湧かないのですが。CD-Rなんて、使い捨てメディア…とか、面倒なだけ…なんてイメージがありますし。Zipはたった100MBですから意味無いです。PDも速度面がネックですね。一時期、Jazが欲しかったんですが、1GBに15,000円も掛かっちゃうんじゃあねぇ。追加のHDD買った方が安くつきそう(笑)



今日、とあるHゲームを買ってきたのですが、そのマニュアルによると珍しくジョイスティックでの操作もサポートしているとのコト。で、次の記述がありました。「フォースフィードバックには対応していません」(笑) いやぁ、笑った笑った。どうせなら、そこまで対応したらよかったんじゃあないのかなぁ。キャラクターが腰を振る度にジョイスティックが震えるという(笑) バイブを持ったらブ〜インと(爆)

…私って、疲れてくると下ネタを使うようになるんだよなぁ…今日は早く寝よう(^_^;



- AUGUST 19 1998 -

ここ数日、また「
インターネット 翻訳の王様」(日本IBM)の中のテキスト翻訳ツール、「クイーン」を用いた「英文翻訳」をして遊んでいます。”遊んでいる”という表現になっているのは、「英文を翻訳してその内容を理解する」という目的の他に、「ソフトが翻訳しやすいように英文を修正する」ということも楽しんでいるからです。

その翻訳遊びをしている時に、いきなり「クイーン」がお亡くなりになるコトがたま〜あります。大抵の場合、新たなデータを辞書に登録している時ですかね。そうポンポン起こるワケではないのですが、せっかく修正した英文が一瞬にして電子の虚空へと飛ばされてしまうと、精神的ダメージは大きいです。

他にも、ダイヤルアップ接続を切断する際によくマシンがハングしていました。こちらは「よく」ですね。再起動しなくてはならなくなるので、気分悪いです。このようなトラブルの対策として、先日「Norton Utilities」(Symantec)を購入しました。早速、「クイーン」のハングを「Crash Guard」が救ってくれたりしてるのですが、最も効果を感じたのは「Speed Start」によるアプリケーションの起動速度の向上ですね。特にNetscape Navigatorの起動は体感で非常に素早くなったように思います。



Netscape Navigatorといえば、この間4.05に入れ換えた時に通常無効にしているJavaを有効にしたままにしていました。Webアクセス中、Javaが起動されたのを見て、初めて「NavigatorのJavaが遅い」という世間の不満が理解できました(笑) ありゃあ遅い。堪えられないですね(^^; すぐさま、無効にしておきました。ちなみに私、Javaが使えなくて困ったコトなんてないんですけど。そんなに重要なんですか、Javaって(汗)



- AUGUST 14 1998 -

帰省していた間にモバイルギアで書いた文章が
こちらにあります。モバイルギアやWindows CE、Windows98に対する感想なんかが書いてありますので、よろしければご覧ください。

さて、モバイルギアとPCを繋げてファイルのやり取りをしたりするワケですが、この際にPC側に「Windows CEサービス」ってのをインストールする必要があります。設定にもよりますが、モバイルギアを接続すると自動的にソフトウェア的にも接続され(音楽までなる(笑))、エクスプローラ上に作られた「モバイルデバイス」フォルダからモバイルギアのRAMの内容を参照できるようになります。後はドラッグ&ドロップすればオッケーと。

で、この「Windows CEサービス」をインストールしたところ、エクスプローラでツリーを展開した時(下位にフォルダがあるフォルダをダブルクリックするなど)に、滑らかにスクロールしながら下位のフォルダが表示されるようになりました。うぎゃあ! やられた! 勝手にシステムファイル置き換えられた!! だからマイクロソフトのソフトをインストールするのはイヤなんだ! 拙者の安定したシステムを脅かすマイクロソフト! クソったれめ!

ちなみに「インターネット 翻訳の王様」(日本IBM)の翻訳ツール、クイーンでも、ツールバーの表示が2段で固定になってしまうという現象も起こっています。せっかく1段表示にしてたのに。あぁ、ちくしょう。



ウチのマシンのWebブラウザはずっと「Netscape Navigator 3.03」を使っていたのですが(会社ではVer.4以降にしていた)、ついに「4.05」に替えました。Ver.4以降では、「Ctrl + [」と「Ctrl + ]」でフォントの大きさを手軽に変えられるんです。Navigator3で小さく表示されて漢字の判読がしづらくなるサイズのフォントが、IEやNavigator4以降だと充分読める大きさで表示されます。このことがあってか、そのサイズがあちこちのWebページで使われているため、Navigator3.03を不便に感じていたのです。

Ver.3.03で見慣れたページ表示がVer.4.05では微妙に異なるので、ちょっと違和感ありますね。それと、フォントの大きさを変えようとして、私のメインマシンのキーボードの右側のCtrlキーが壊れているのが判明しました。いちいち左側のCtrlキーと「[」キー(「]」キー)を使わなきゃいけないのは、これまた不便極まりないです。そのうち、サブマシンのキーボードと取り替えることとします(同じキーボードにしておいてよかった(^_^;)。



- AUGUST 6 1998 -

明日からの帰省のお供にと、Windows CEマシン「Mobile Gear II」のカラー版、MC-R500を買ってしまいました。前回までの帰省では、買っておいたサターンで暇をつぶしていたんですが、今やサターンで遊ぶ気もしないし、そもそも妹夫婦にそのサターンあげちゃったし…。せめて、持ち運べるテキストエディタが欲しいなぁ、そうしたらウチのWebページに書けるネタをまとめておけるのに…と考えまして。

なぜ「Mobile Gear II」にしたかというと、あのラージキーボードです。とにかく目的がテキストエディタによる文書作成ですから、キーの小さな使いにくいキーボードでは話にならないワケです。逆に、テキストさえ作成できれば他のソフトは必要ないので、無理にノートパソコンを買う必要もありません。そもそもノートは高過ぎますし。

同じ「Mobile Gear II」でも、モノクロ版のMC-R300は出費が2万円ほど安く済みますし、稼働時間も圧倒的に長いのですが、店頭で見たところやはりパッと見が美しくないです。カラーの方だと、エディタの背景の白・文字の黒が非常にクッキリはっきりで、エディタを使用する分にも良さそうです。何より、カラーだと華やかで楽しいですしね。折角高い金出して買うのですから、楽しいほうがよいです。

そういうワケで高価なテキストエディタを手に入れた私ですが、何故か同時に「3D Blaster Voodoo 2(12MB)」をまた買ってしまいました(笑:何故かってなんだ) 2枚めです。Voodoo2で2枚目というと、当然「SLI」です。2枚を直結してパワーアップさせるという、Voodoo2の必殺技です。これで、1枚だとMAX解像度800*600が、SLI対応のソフトでは1024*768で表示できるようになります。それでいて、フレームレートは全然落ちません。

現在、私が一番気に入っている3Dレースゲーム「MotorHead」は1024*768の表示をサポートしていて、ただでさえ美しいグラフィックが凄いことになっています。涙ウルウル、感動してしまいました。



- AUGUST 1 1998 -

私の使っている2つのマシンには、それぞれTEACのCD-ROMドライブ(CD-516S、CD-532S)が入っています。このドライブのファームウェアの新バージョンが提供されています(
こちら)。今まで使っていてとくに不都合を感じたことはなかったので、別に変える必要もないなぁと思ったのですが、とりあえずページを確認してみたところ、32倍速などの高速CD-ROMドライブの回転スピードを制御する機能が付加されていました。サブマシンに付けている32倍速SCSI CD-ROMドライブ、CD-532Sを使っていると、回転速度が上がるまでの時間とその際に発生する「ヒュイーーーーーンンン」というやかましい音がイヤでイヤでしようがなかったので、これはありがたい機能です。早速ファームウェアをダウンロードして適用してみました。

回転スピードは、8x、16x、32xの3段階にセットできます。とりあえず、メインマシンのCD-516Sと同じ16倍速に設定して、CDを入れてみると…静かです。あの「ヒュイーーーーーンンン」音がありません。そのままゲームを遊んでみましたが、32倍速が16倍速に下がったおかげで困ったかというと、そういうことも全然ありません。こりゃいい感じ。やったぁ。今までこの音のお陰でCD-532Sが好きになれなかったけれど、これならオッケー。付き合ってあげようじゃあないですか、マダム。



Paint Shop Pro」の最新バージョン、5.0。このバージョンで遂にレイヤがサポートされました。今まで画像の重ね合わせだけは別のソフトでやっていたりしたんですが、レイヤさえあればそんなソフトも使う必要が無くなってPaint Shop Proダケで済む様になります。早く欲しかったんですが、この間までは英語版しか販売されていませんでした。以前にも書いたことありますが、できる限り日本語版で済ませたい私。日本語版の登場をそわそわしながら待っていたワケです。

そしてようやく日本語版5.01の発売が開始されました。とは言っても、MET'Sからパッケージ版が出たワケではありません。Personal Data Factoryがオンライン販売をしているのです。まぁ、私はまだWeb上でのお金のやり取りは信用していないので、購入はNIFTY-SERVEのSOFTEXで行いました。この方法だと、支払いがNIFTYの課金と同時に行われるので楽でもあります。ダウンロードに50分近い時間がかかりましたが、すぐ手に入って使えるのは嬉しいです。

使ってみて、やはりレイヤは便利。これでペイントツールはPaint Shop Proダケでオッケーって感じになりました。今まで、色んなお絵かきツール買ってきたのが空しくなって、嬉しいやら悲しいやら。

 
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