新 ひとりごと・たまに・ふたりごと・・10
某月、某日、(952)
まあしかし・・・今回はちょっとしんどかったな・・・。
羽生市までが片道700キロか・・・途中の伊勢湾岸道で1時間程渋滞に巻き込まれて・・・静岡県に入ったら雨と霧で前が見え難いしで・・・何で?静岡県はこんなに横に長い県や、中々抜けきらんやないか・・・といつもの様にブツブツ言いながら・・・結局、羽生市に着くまでうっとおしい天気やったな・・・。
・・・で、東武伊勢崎線の羽生駅の前の「ベルク」に寄ったら・・・楽しみにしていた「小江戸昆布大根」は売ってないし・・・この浅漬けの沢庵・・・美味しかったんや・・・今年の3月に来た時は売っていたんや・・・それが無かったんや・・・少し多めに買って帰って友達に配ろうと思っていたんや・・・その為だけの発泡スチロールの箱に保冷剤を多めに入れてはるばる加古川から来たのに・・・ガクッと来たな・・・。
まあ、勿論・・・有志から頂いたキリン淡麗グリーンラベル500ミリは大きめの保冷袋に保冷剤と一緒に入れて、もう一つの発泡スチロールの箱に入っているのは勿論やが・・・。
それと、いつもの様に・・・贅沢にマグロの身を・・・これ見よがしに・・・ダラ〜ンと巻きずしからはみ出させて、無理にでも購買意欲を高めさせる・・・あの鉄火巻きが貧相になっていたのもガクッと来たな・・・。
まあ・・・そういう理由も有るが・・・今回、ちょっとしんどかったのは・・・祈祷の段取りを朝早く家を出る前に急遽変えたという理由も有って・・・私の身体に入って来るものを、どう対処しようかと道中運転しながら考えていた事もあったんやな・・・。
このものの影響を此処の社長は前から言われていたが・・・私が余り問題にしなかったんやな・・・。
しかし、今回・・・私の方にも入って来たので、これは何んとかしないといけないが・・・極端な祈祷は出来ないので悩んでいたんやな・・・。
いや・・・会社は順調で・・・社長や奥さん、息子さん達・・・家族関係は何も問題はなく・・・何も言う事は無いが・・・親戚にややこしいのが居るんやな・・・それに、しょうもないものが憑いて・・・そんなものはほかしといたら良いが・・・この家の仏壇などの祀り方まで口出しするんやな・・・自分とこは不幸の塊の様な家らしいがな・・・。
まあ、その家が本家になるので余計にややこしいんやな・・・。
一つ目の釜は、この家の伏見稲荷さんと地神さんに、今までの感謝と、事業繁栄の祈願をまとめて焚いたな・・・。
いや・・・それが・・・その釜が・・・今年もいろんな所で釜を焚かせて頂いたが・・・今年焚いた釜の中では一番の・・・最高の釜やったな・・・。
まあ・・・この家の伏見稲荷さんは控え目に出て来られていたが・・・この家の地神さんが社長の奥さんの横にずっと付いて居られたな・・・。
私は嫁さんの様にずっと目を瞑って霊視をしている訳ではないので・・・そんな事していたら祈祷が前に進まんからな・・・殆ど目を開けている状態やが・・・釜を焚いてる間、私の前にはこの家の伏見稲荷さんしか居なかったんやな・・・。
その・・・今年一番の釜の途中で・・・余りにもこの家の地神さんがずっと奥さんの横に居るので・・・「〇〇家の地神さん・・・奥さんの首筋を触って、あんたが横に居て、奥さんを守っている事を知らせてやって」と声に出さずに伝えてやったな・・・。
いや・・・この家の男の地神さんは此処の奥さんが好きで・・・何故かと言うと・・・社長の両親と同居しているが・・・何かと奥さんが辛い目に遭う事に・・・男の地神さんにしては、「わしが守ってやらなければ・・・」という気持が有るのだと思うな・・・。
釜が鳴り終わって社長の奥さんに・・・「何か?、首筋に触った感じはなかったですか」と尋ねると・・・「首筋は分からなかったけど・・・手の甲に何かがムズムズ〜とさわった感覚はありました」と言われたな・・・。
「手の甲に行ったか」と思ったな・・・。
「そや・・・昔、チビが私の手の甲や腕に触りに来ていたな・・・」と思い出したな・・・。
この家族や会社のこの先は大丈夫だと確信したな・・・。
二つ目の釜は、祈祷の前日の朝、家を出る前に急遽段取りを変えた・・・社長が気にされていた・・・親戚が要らんちょっかいを出してこの家の先祖に悪影響が及んでいる・・・先祖が気を悪くされているのではないかという事への謝りの釜を焚いたな・・・。
祈祷の当日、この家に着いて分かったが・・何もこの家の先祖に親戚からの悪影響はなかったな・・・其処らはこの家の地神さんがうまい事立ち回ったんやろと思うな・・・。
しかし・・・親戚の者に憑いてる輩・・・社長の横っ腹を刺したり・・・奥さんの身体にも刺して来ると言われるな・・・。
正しい神さんを祀って・・・この領域のレベルが上がって来ると(綺麗になると)・・・こんな事・・・よう有るな・・・良いのか悪いのか・・・複雑やな・・・。
先祖供養を主な祈願に使う二つ目の釜やが・・・やはり、親戚の邪の祓いも祈願に入れたな・・・ゆんわりと。
こんなもん・・・逃げるだけで、また直ぐに寄って来る・・・まあ、それに対しては私もゆんわりと焚いたからな・・・。
二つ目の先祖供養の釜もこれで良しと取った・・・地神さんも「良し」と言うた・・・。
これで良し・・・会社も家族もこれで良し・・・後はこの家の二人の息子さん達に良い縁が付く様に・・・まあ、それも表白に入れたから・・・そうなるやろ。
この家の地神さんが何んとかするやろ。
商売に関しては稲荷神やが・・・人間の生活の安定は巳神・・・地神さんやな・・・。
それが分かって、安定している所の釜焚きは気持が良いもんや。
まあしかし・・・此処も時間はかかった。
「ひとりごと・たまに・ふたりごと・・3」(315)。
「その昔、栄えた家にありがちな現在の事情」。
「その昔、栄えた家にありがちな現在の事情・・A(その後の発展と、この家の伏見稲荷様、この家の地神様の事)」。
8年程前、この会社の社長と奥さんがひょこっと家に来られて・・・700キロ程の距離を・・・何の連絡も無しに・・・その時はびっくりしたな・・・。
その話を、今回の祈祷が終わって話されていたが・・・もう居ても立ってもたっても居られなくなって・・・その日の夜、急遽寝る前に決めて、朝早くに家を出て来られたらしいがな・・・しかし私に断られて・・・と言われていたが・・・そう、私は断ったんやった・・・で、その数か月後・・・また来られたんやったな・・・また。
いや・・・何故お断りしたかと言うと・・・確かに、この領域を正さないといけない事は分かっていたが・・・これはややこしいぞ・・・果して、この方らにその体力が有るのか?・・・要するに、一回や二回の祈祷では無理なので・・・その辛抱が出来るのか・・・というのがお断りした理由やった。
長い年月をかけてこの領域をグジャグジャにしてしまった状態から元の状態に戻すには・・・案外、時間がかかるんや・・・それを、途中で私らの力不足と取って、中途半端な状態でそのままになって・・・余計に悪くなってしまっている所も今までに何軒かある。
その時はそう思ってお断りしたが・・・私の判断が間違っていたな・・・この方らに関しては。
社長の父方の本家はもうガタガタでその代で切れるが・・・分家のこの家は代々栄えて行くと思うな・・・。
某月、某日、(951)
「某月、某日、(948)」に登載させて頂いた男の地神さんの、「よう聞けよ」の意味やが・・・解った。
何を言いたかったのかは了解したが・・・突然出て来て・・・一言・・・「よう聞けよ」と言われてもな・・・。
この一週間程後?・・・気になるので、と言うより・・・腹が立ったので・・・私も相当腹が立っていたんやろな・・・女の地神さんが呼んだんやろ・・・男の地神さんが出て来たな・・・例の私の若い時の声で。
その会話の内容はまた後日・・・気が向いたら書かせて頂こうと思っています。
いや・・・私も嫁さんもずっと体調が悪かった(変やった)んや・・・昔、私が釜を教えた方と一か月程前に電話で話をしてから・・・。
その方が言われるには・・・栃木県のK市では一番繁盛していたはずの料理屋の商売も今一つの上・・・主人の喉が詰まって息が出来なくなって手術をした・・・という話を聞いてから・・・。
この料理屋さんには過去、2回程祈祷に行ってるな・・・。
最初行った時は・・・あれは、東日本大震災の直後やったな・・・道路は凸凹で・・・直ぐ近くまで津波が来たらしいな・・・ホテルは鹿島セントラルホテル一軒だけが営業している状態で・・・ようこんな時に新たに新店舗を開業するわ・・・とお伝えした事を覚えているな・・・。
さあ・・・その後やが・・・料理屋はものすごく繁盛したらしいな・・・。
確か、その2〜3年後にもう一度行かせて頂いた時やが・・・料理屋さんの横の広い土地に震災で出た黒い残土を持って来て地上げをしていたな・・・ようこんな事するわ・・・と思ったな・・・その時。
まあ、その時の祈祷の内容は・・・料理屋さんの主人の田舎の地神さんを勧請して、この家に祀って帰って来たがな・・・。
その後も商売は順調な状態を続けていたらしいがな・・・。
あれから今年で10年か・・・何んとかせんとあかんな・・・私らが降ろして来た地神さんやからな・・・しかし、商売をされている様な所で10年間も何もしなかったら・・・そらあかんわな・・・商売をされている様な所は、最低、一年に一回は釜を焚きに行かせて頂いているが・・・何処も良い状態やがな・・・。
私らが降ろした神さんやから・・・何んとかしないとあかんな・・・と思っていたら・・・私も嫁さんも身体に堪えて来たな・・・。
此処の巳さん・・・強いんや・・・男の巳さんやが・・・何も解らんこの領域の者が行って間違った事をしたら・・・した方も頼んだ方もやられるやろな・・・まあ、この料理屋の主人は私が釜を教えた方を通して・・・「何んとかしてくれへんかな・・・」と言われているらしいがな・・・。
此処・・・まあ、確かに遠いし・・・首都高を通らなあかんしな・・・あの首都高・・・幅は狭いし・・・くねくね曲がって・・・其処で何であんなに飛ばすんや・・・それと運転マナーが悪い・・・大阪の阪神高速の環状線はしょっちゅう走ってるが・・・大阪は運転マナーが良い・・・ある郊外の一地域を除いて。
それと・・・私の中で・・・何か・・・何故か・・・踏ん切りがつかんものがあるんやな・・・距離的にはもっと遠距離の所もこの後聞いてるが・・・有難いな・・・早く行かせて頂いて、釜を焚かせて頂きたいな…という思いで一杯になってるがな・・・。
そうこうしている時に出て来たんや・・・急に・・・男の地神さんが・・・「よう聞けよ」と言いながら・・・。
その後、また連絡が来たな・・・今度は料理屋さんの奥さんが脚を手術をしないといけない様な状態になっていると・・・。
「あ・・・やっとるわ。要らん事をやっとるわ」と思って、私が釜を教えた方に電話をしたら・・・震災の残土で地上げした土地に、太陽光パネルを敷き詰めたらしいな・・・太陽光パネルを工事した所の社長はその後、直ぐに亡くなったと言うな・・・。
やはり行かせて頂かんとあかんな・・・私らしか出来ないからな・・・と心に決めたその晩・・・男の地神さんが又出て来たんやな・・・。
その時のやり取りは又後にして・・・要するに・・・女の地神さんの言う事をよう聞け・・・と言う意味やったが・・・女の地神さんは何も言わんのや・・もう全て私の判断で決めて動きなさいという形を取ってるので何も言わんのや・・・。
まあしかし・・・何故、私の中で踏ん切りがつかなかったという事がよう解った・・・要するに・・・もう・・・私らが現地に行って、詫びの釜を焚いても・・・その土地の神霊の気持はそんなものでは治まらないところまで来てしまっているという事なんやろ。
あの震災で出た・・・誰も引き取り手がない黒く汚れた土を持って来て地上げをした事・・・それと殆ど時期を同じくして私達が其処に地神さんを降ろしてお祀りして・・・その地神さんの働きで土地の障りも押さえて・・・その上、商売も繁盛させてくれて・・・この土地に降りて来られた地神さんは良くこの方らを守ってくれていたんやろな・・・その御礼を10年間、何もしなかった上に・・・その土地に太陽光パネルを敷き詰めた・・・何の断りも無しに、地神さんの上に物を置いた(建てた)・・・そら、その土地に居る地神さんに取っては・・・人間で言うたら・・・苦しいわな・・・息が出来ないわな・・・身体も痛いわな・・・。
それとこの地域は埋立地で・・・嫁さん・・・この土地に行ったら・・・・・・行く前から、身体に水が溜まって・・・トイレばっかり行ってたな・・・。
いや・・・朝一番の新幹線で東京まで行って・・・八重洲南口から高速バスに乗って現地に行って・・・祈祷の後直ぐにバスに乗って東京駅まで帰って来て・・・4時〜5時東京駅発の新幹線に乗って帰ってこうかな・・・しかし知らん人の顔ばかり見るのもしんどいしな・・・それとも、嫌いな首都高を通らずに・・・圏央道を遠回りして・・・それとも、東京湾アクアラインで木更津回りで・・・とも考えていたが・・・やはりお断りしようと決めたな・・・。
私らが・・・いや、私が現地に行く事事態が危ないんやろと観たな・・・。
此方から霊視をしても見事に何も出ないところを観ると・・・もう腹を決めてるんやろな・・・私らが降ろした地神さん。
それと・・・他にも・・・。
「地神さん・・・止めとくわ。向こうの神霊にそう伝えて」と女の地神さんに言ったな・・・。
直ぐに、私が釜を教えた方にも電話をして・・・「止めとく」と伝えたな・・・。
途端に・・・身体と気持ちが軽くなったな・・・。
嫁さんの方も体調が戻った様に思うな・・・。
商売をされている方は勿論・・・一般の方でも、普段守って頂いている神さんを・・・10年間もほったらかしていたらあかん。
そう思う。
某月、某日、(950)
昨日の午前中・・・週一回来る嫁さんの訪問リハビリが終わってから直ぐ後にリハビリセンターの若い看護師さんが来て・・・美容室をされてたのですね?・・・と言われて・・・その後、私と嫁さんの頭を見たんやろな・・・その看護師・・・遠回しに・・・美容師さんをやってた方ほど・・・余り自分の頭(髪)までは手が回らない方が多いみたいですね・・・と言うたな・・・。
私の髪は後ろでくくっているし・・・嫁さの髪も後ろでくくっているしで・・・そう思ったんやろな・・・。
今の若い女の人から見たら・・・そう思うんやろな・・・。
この方は・・・まさか、昔から私と嫁さんがこんな事をやってるとは知らんやろから・・・まあ、そう映ったんやろな・・・。
今までも同じ様な事を(何故、髪を伸ばしてるんですか?)何回か聞かれた事があったが・・・私が自分の髪を後ろでくくり始めてから・・・もう30年近くなるな・・・。
途中で邪魔くさくなったんや・・・自分の頭(髪)に神経が行く(使う)のが・・・。
単純計算で行くと・・・美容師人生、21歳から68歳までとして・・・大体、当時の1年間の営業日数が317日で・・・自分が主に接客した客数(最初から終わりまでの施術)が一日最低20人として・・・29万7980人。
営業時間が終わってから従業員や嫁さんに頭を切ってもらうのも気・・・使うからな・・・。
そら・・・くくりとうなるで。
ところで・・・Wi-Fiの中継器・・・買わなあかん。
嫁さんが二階の電波が届かない所で無茶苦茶使うんや・・。
近所の堀江さんに頼まなあかんな・・・。
しかし堀江さん・・・左手の薬指の腱が切れて、今ギブスで固定されてると言うしな・・・。
一回、私が試してみて・・・駄目なら・・・まあ、堀江さんが居るから何とかなるやろ。
しかし・・・11月3日(金)、4日(土)、5日(日)と連休になる方が多いと思うが・・・各地の高速道路は混むやろな・・・。
それと・・・連休の高速道路はいつもの雰囲気と違うからな・・・危ない。
近寄らん方が賢明かな。
某月、某日、(949)
・・・最初に行かせて頂いてからもう6年になるか・・・。
「ひとりごと・たまに・ふたりごと・・・番外61(もっと賢くなってやないとあかん)」
「ひとりごと・たまに・ふたりごと・・・番外62(また会おう)」
この大きな巳神(龍神)を祀り始めてからSさんの生活やものの考え方がころっと変わったな・・・。
まあそれは・・・目に見える・・・目に見えない形でこの方に良い作用を及ぼしたのでその様になったわけで・・・この方も言われるが・・・この存在に気が付いてなかったら・・・多分今頃は・・・居ってないやろ。
定期的にメールを頂いていたが・・・良い事ばかりで、此方からSさんが祀る地神様を御呼びしても直ぐに姿が出て変わった様子はなかったが・・・そして今回も何気なくメールをされて来られたと思うが・・・「あ・・・これは疲れとるわ、Sさんとこの地神さん」と思って呼んでみたら・・・案の定、姿が出なかったな・・・。
その代わり・・・「縦に・・・フラフラしたものが・・・これ、巳さんやわ・・・三体出て来たわ・・・家の地神さんは出てるけど、Sさんの方の地神さんは出ないわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「あ、やっぱりな」と思ったな・・・。
Sさんとこの地神さん・・・Sさんや、Sさんの実家の家族を守るのに精一杯力を使って疲れ切っとるな・・・これは・・・と思ったな・・・。
その事をお伝えしたら・・・今年の6月、Sさんのお父さんが急性心筋梗塞で手術をして10日程入院したが・・・身体が弱っているはずなのに、退院直後から嘘の様に農作業をしていると言われるな・・・。
「やっぱりな」・・・と思ったな・・・。
しかしそれやったら・・・何でSさんとこの地神さんの姿が出んのかな・・・と思ったが・・・やっぱり・・・やってたな・・・Sさんのお兄さんが。
草刈り機で草を刈っていた時・・・3匹程・・・草刈りの刃で蛇を切り殺してしまったらしいな・・・。
ようある事です。
そんなもん・・・しょうがない。
ようある事やが・・・Sさんとこの地神さんにしたら・・・黙ってはおれんのやろな・・・。
Sさんも・・・腰痛持ちではないのに腰が痛くなっていると言われるしな・・・。
只の野の蛇やと思うがな・・・。
しかし、このSさんとこの巳さん・・・只の巳さんではないからな・・・黙っておれんのやろな・・・。
それと・・・それだけではない様にも思う。
神さん(Sさんが祀る地神さん)自身が釜を焚いて欲しいんやろ。
疲れたんやろ。
巳さんでも稲荷さんでも・・・釜を焚いたら喜んでや。
人間で言ったら・・・疲労回復になるんやろと思うな・・・。
私で言えば・・・キリン淡麗グリーンラベル500ミリとアリナミン製薬の「フローミンエース」にあたるんやろな・・・。
ところで・・・ちゃんと目に合った遠近両用メガネ・・・作らなあかんな・・・。
作らなあかん。
しかし・・・この二つの絵・・・確か二回目に行った祈祷(「ひとりごと・たまに・ふたりごと・・番外62(また会おう」)の一場面やが・・・詳しくは覚えてないな・・・大分前やからな・・・。
いや・・・沢山祈祷をしていたら・・・そら、忘れるわな・・・。
無理もない。
某月、某日、(948)
「よう聞けよ」・・・一昨日(10月20日(金)、午後7時過ぎ)急に男の神さんが出て来て・・・私の声でこう言ったな・・・。
この男の神さんには言いたい事が山程有ったので・・・腹が立って・・・「言うてくれ。言うてくれたらその通りにするから言うてくれ。今までもあんたの言う通りにしてきたやないか。しかしあんたも勝手な神さんや・・・3年程前の祈祷で・・・「躊躇なく斬れ」と言って・・・私は斬りたくなかったがその通りにしたら、あんたは黒くなって消えてしまうし、女の神さんも黒くなって殆ど動きがなくなってしまうし・・・私はあんな祈祷はしたくなかったんや・・・あんたは感情的になって斬れと言うたが・・・その後、私と嫁さんはどれだけ苦労したか・・・」とたらふく文句を言ってしまったな・・・。
「あんたが私を思う気持より、私があんたを思う気持ちの方がどれだけ重いのか・・・あんた、分かっとるんか?」・・・と言うてやったな・・・。
男の神さんは神妙な顔で聞いてたらしいな・・・嫁さんがそう言うとったが。
「何を聞いて、その通りにしたら良いんや?」と何回も聞いてみたが何も言わんかったな・・・男の神さんは。
消えてしまったな・・・。
私が喧嘩腰に聞いたからな・・・。
しかし、何故、急に、今、男の神さんが出て来てそんな事を言ったかが気になるので・・・昨日(10月21日(土))、男の神さんを呼んだが出て来なかったな・・・。
しかし・・・よう考えたら・・・良い事で出て来たのではない事だけは・・・そう思うな・・・。
心当たりは有るな・・・。
やっぱり聞いてみたい気が勝つので・・・しかし、私が呼んでも来んわな・・・あの神さんの性格では・・・と思いながら・・・今日(10月22日(日))、午後、嫁さんの頭を洗いながら「今日、男の神さん・・・出て来たか」と聞いたら・・・「よう聞けよ」と言う声だけは聞こえて来たわ・・一回だけ」と嫁さんが言ったな・・・。
大事な事やろな・・・嫁さんか私の事についてやろな・・・と思ったな・・・。
そんな気がする。
私の事かもな?。
また分かる。
某月、某日、(947)
余り霊視画は載せない様にと思ってるが・・・いや・・・これには参った。
祈祷の2日程前(10月7日(土))から寒い寒い・・・寒いのなんて・・・ユニクロの極暖ヒートテックのシャツとタイツを履いて・・・冬のパジャマを着て・・・冬布団をかけて・・・電気毛布を敷いて寝たが・・・それでも寒かったな・・・頭も痛かった。
祈祷の前の日の晩なんか・・・寝てるのか起きてるのか分らんかったな・・・頭が痛くてボ〜ッとして・・・。
いや・・・前々から行かせて頂いてる板金塗装の会社やが・・・仕事も忙しいし・・・これと言って・・・どうこうする様な話を聞いてなかったがな・・・社長からは。
祈祷の前日は、会社に祀る地神さんも出て・・・その後ろから遠慮気味に女の地神さんも出てあって・・・別に何も言ってなかったがな・・・。
祈祷の当日(10月9日(月))の朝、6時半頃・・・地神さんの前にグレーの巳さんが出て・・・その下に赤っぽいものが出ていたな・・・。
この形は・・・ややこしい。
グレーの巳さんの胸?・・・腹?の辺りが膨らんでいたな・・・。
この巳さん・・・この会社の地神さんではないな・・・。
地神さんは普通の顔でそれを見ていたがな・・・。
阪神高速を西長堀で降りて環状線の芦原橋の近くのファミリーマートで車を停めて、携帯用冷却パックをガツンと叩いて氷点下の冷感で頭、額、目、首筋を冷やして・・・さあ、行こか・・・と元気を出して行ったがな・・・。
しかし、この会社・・・釜で対処しなければいけない様なものは何もないがな・・・と会社の着いて確信したがな・・・。
社長はもう一人従業員を雇うと言わていた位やからな・・・。
この会社の地神さん夫婦も普通に出てるな・・・。
「特別、何も変わった事もない」と社長は言われるが・・・只、この頃、急に社長のお父さの体調が悪く・・・急にふら〜っと倒れる・・・と言われるな・・・。
そうやな・・・元々、このお父さんもある種の?巳が付いとるからな・・・憑いてる。
この巳は、社長を守っている巳神とは相容れないものがあって・・・ようお父さんとはもめてた・・・つい最近まで。
・・・言うて、私がこの巳さんに対して頭越しに偉そうに対処するものでもないし・・・「地神さん・・・負かすわ・・・」と伝えたな・・・。
地神さん・・・返事せんかったな・・・。
このグレーの巳さんと社長のお父さんとの間の・・・何か分からんが・・・ごじゃごじゃしたものがあるんやろ。
私は社長とは長い付き合いやが・・・お父さんは知らんからな・・・。
まあ・・・一つ目の釜で消除はしたがな・・・。
病院に行かれた方が良いと思うな・・・。
10月10日(火)・・・赤狐さん(「某月、某日(935)」)・・・一つ目の感謝の釜で、自分で背負い込んだ母方の仏さんを上に上げてしまったな・・・感謝の釜の時は・・・素直にこっちの感謝の気持ちを受け取ってくれた方が良いのにな・・・と思ったがな・・・。
観音経の途中で・・・「解っとる」と急に言って来るので・・・途中でお経を間違ってしまったな・・・。
これは・・・「釜を焚いてくれるお前らの私に対する気持ちはよう解っとる」という事の言葉やが・・・神さん、お経の途中でようやるんやな・・・神さんはこっちが解ってると思ってふいに簡単な単語を出すんやな・・・其処で私はお経を何処まで読んでいたのを忘れるんやな・・・決まって・・・で、間違えるんやな・・・その場にそのお経を知ってる方が居られたら・・・「あ・・・たかはっさん・・・間違えた」と思われるやろな・・・。
そら・・・そんな丁寧な知らせ方をする神さんなんか居られないのでしょうがないが・・・無事に終わった。
赤狐さん・・・身軽になってあった。
この祈祷の最中・・・関東地方のK市で一番繁盛していたはずの料理屋さんやが・・・コロナの影響もあるが・・・ちょっと祈祷の間が空いてたからな・・・それと、店主の喉が詰まって息がし難くなって手術をしたらしいが・・・まあ、帰ってから聞いてみよう・・・。
いや・・・赤狐さんの所が終わって・・・家に着いて、やれやれと思っていたら・・・また寒気がして・・・頭も痛くなって来たがな・・・。
10月12日(木)の祈祷は・・・まあ確かに〇〇〇さんの所の伏見稲荷さん夫婦の姿は出ないが・・・これは何で御姿が出ないのかという理由は解っているつもりでいたが・・・そんな理由でこんな知らせ方で訴えて来るかな?・・・とも思ったがな・・・。
寒い寒い・・・頭が痛い痛い・・・身体が冷たい冷たい・・・これはどう考えてみても稲荷神の知らせ方やないで・・・と思ったな・・・。
祈祷の前日(10月11日)・・・一日中・・・はっきり言って・・・堪えたな・・・。
片道400キロちょっとやし・・・〇〇〇さんとこは今までにもよう行かせて頂いて・・・向こうの方らの気持ちや正性格も良く分かるので、そこは緊張せずに行けるが・・・何で?こんなにきついものが来るんや?・・・それも私らが道を付けさせてもらった稲荷さんが・・・と思って〇〇〇さんのお姉さんに「明日は宜しくお願いします」と電話をして私の状態を話したら・・・「2年程前の今頃、私が車を運転していたら急に横から長い身体の蛇が出て来て、それをひいた事が関係していますか?」と言われたので・・・「あ・・・そういう事か」と思った瞬間・・・私の身体から寒気が引いて温かくなって行ったな・・・。
巳さんの知らせ方はこんなもんやが・・・それも今まで数え切れない程経験して身体が知ってるはずやがな・・・と思ったな・・・。
いや・・・今回、何で〇〇〇さんの所へ行く事になったのかやが・・・まあ、会社をされている時は頻繁に行かせて頂いていたが・・・会社を同業者に売って・・・まあ、家族も健康で、生活も順調で・・・何も私らが行かせて頂く理由がなくなったので少し間が空いてたが・・・今回、お祖母さんの車が追突されたり・・・若社長とそのお姉さんの車が、同じ日の殆ど同じ時刻に故障して、どちらも修理不能で廃車にされた事と・・・まあ、もう一つ理由があって・・・それと、あれだけ元気よくお姿を見せていた稲荷さんが何回呼んでも出ない・・・という理由もあって行かせて頂いたわけやが・・・結論から言うと・・・2年程前の今頃、お姉さんが車でひいた蛇が神霊がかっていた存在だったので・・・その供養をする様に稲荷神が仕向けた・・・それと・・・これは、其処に祀る神霊の微妙な・・・どう言って良いのか・・・其処の神さんの気持も有って・・・解かり易く言えば・・・苦しい時はお前らの力になって助けてやったが・・・もうその用が無くなったらこれで終わりか?・・・と言う気持も有るのだと思うな・・・。
一般に・・・家で祀る神霊は人間に近い感情を持っている・・・それは経験から言える。
まあ、一つ目の釜で、今までの守護に対しての感謝の気持を伝えて・・・車でひいた神霊がかった蛇には詫びを伝えて釜を焚いたら・・・この家の伏見稲荷さん夫婦のお姿がはっきりと出たな・・・。
二つ目の釜では・・・遠方に下宿している子供の所に行って守ってやって欲しい・・・と伝えると、釜の途中で消えてしまったな・・・。
家に帰って、再度、この家の稲荷さんを呼ぶと出て来てあったので・・・「釜の途中で子供さんの所へ行ってくれてあったんやな?・・・」と聞くと、うなずいてあったな・・・。
有難いな・・・と思ったな・・・。
最近行かせて頂いた三か所の祈祷を簡単に書かせて頂いたが・・・最初の頃とは大違いで・・・皆さん、幸せで・・・よう落ち着いとってや。
先週(10月5日(木))の堺市のSさんにしても・・・いろんな困難が一時に固まって起こって・・・挙句に、その最中に奥さんが亡くなって・・・どうなる事かな・・・と心配していたが・・・息子さんらも成長されて・・・Sさん自身にも希望を持てる事が出来たりして・・・良かった。
まあ、Sさんにしてもお祀りされている地神さんを信じて・・・一生懸命に手を合わせておられるからな・・・。
私が行かせて頂いてる所は幸せになってらわんとな・・・。
まあ・・・それは良いが・・・祀っておられる神さんも力を付けると・・・その家の事以外に、何やかやとその家と関係する事も助けたりするので・・・まあ、それも考えものやな・・・。
しかしこれは・・・普通にお祀りされている様な所は関係ないので・・・まあ、大多数の所はそんな心配は必要ないな・・・。
上記した所は、もう二進も三進も行かん様になって神さんをお祀りされたとこやからな・・・。
某月、某日、(946)
上野動物園内で忙しい忙しいと売店を経営されているKさん(「ある稲荷神の不義」「ある稲荷神の不義、その後の発展」「稲荷神(伏見稲荷)の律義さ」「稲荷神の謝罪・・私達に取っても初めての経験」)から連絡が有って・・・店舗の敷地内で大きな蛇の抜け殻を外国人の観光客が触ろうとしたので、「あかん」と止めた後日・・・大きな青大将が悠然とはっている写真を送って来られたな・・・。
Kさん・・・蛇の抜け殻を大事に取って、お酒をお供えされているな・・・。
Kさんにお伝えしたな・・・次に青大将を見た時・・・「もう出て来たらあかんよ・・・と言うといて・・・」と。
大きな青大将やな・・・。
その辺りの主(ぬし)やろな・・・。
Kさんは何回か見ているらしいがな・・・。
Kさんの売店・・・只でも忙しいのに・・・もっと繁盛するやろな・・・。
それと・・・嫁さんが来るかもな・・・とも思ってるがな・・・。
私は田舎育ちで、普通の蛇(シマヘビ)は飽きる程見ているが・・・青大将はそんなに見なかったな・・・。
子供ながらに・・・青大将だけには悪さは出来なかったな・・・。
青大将には威厳を感じるな・・・。
蛇の嫌いな人も見てください。
某月、某日、(945)
Sさん母娘とも、長い付き合いになるな・・・。
何かある度に釜を焚かせて頂いて・・・Sさん母娘も私の家の方に来られたりして・・・娘さんも結婚されて・・・女の子も生まれて・・・その子がもう5歳か・・・私らも歳を取るはずやな・・・。
月日(とき)は過ぎて行ってるんやな・・・。
いや、今回、その5歳の娘さんの体調の件で連絡を頂いたわけやが・・・その事で地神さんに聞いたり・・・この方のお母さんの家で祀る「赤狐(しゃっこ)」さんにも聞いて・・・それは大丈夫と言う事やったが・・・久しぶりに出て来られた「赤狐」さんの姿が・・・「赤狐さんが変な格好で出て来てあったわ・・・」と言いながら、嫁さんが絵に描いたがな・・・。
あ・・・これ仏さんが赤狐さんに・・・と言うより・・・赤狐さんが仏さんの供養をしようと思って、自分の身体に入れたな・・・今までのこの稲荷さんのする事を見て来たので・・・しそうな事やな・・・と思ったな・・・。
赤狐さん自身の襟元を見たら・・・これは赤狐さん自身が僧侶になってるのかもな・・・とも思えるな・・・。
まあ、今回、娘さんのお母さんの方がそんな心配をされてた様やがな・・・。
お母さんの弟が小児がんで5歳で亡くなっておられるそうやな・・・。
「しかしこれ・・・左前とは違うがな・・・」と思ったので・・・「赤狐さんの身体に出ている複数の仏さんの襟(死装束)はその形か?」と嫁さんに聞いたら・・・「そう」と言ったがな・・・。
そうこうする内に・・・「赤狐さんの周りに複数の動くものが出て来たわ・・・これ、仏さんやわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
「でも、赤狐さん・・・普通の顔で、何も苦痛な表情ではないわ・・・」と嫁さんが言ったな・・・。
まあ私も赤狐さんに・・・「それ・・・沢山の仏さんがあんたにくっ付いているが・・・それで良いんか?・・・苦しかったら切ろか?」と伝えたが・・・何も反応は無かったな・・・。
聞こえてないのかと思ったので・・・「聞こえてますか・・・聞こえているのなら耳を動かしてみ?」と伝えると・・・「何か?・・・頭を・・・して、耳を動かしたわ・・・」と嫁さんが言ったが・・・頭を・・・・しての部分は嫁さんがどう言ったのか忘れたな・・・。
まあ・・・今までの経験上・・・母方の因縁の様なものは娘(女性)に流れる傾向があるな・・・そしてその娘の子供が女の子なら・・・そっちの方に流れやすい傾向はあるな・・・。
私は長年(20年間)、この家や母方の事情に関わって来たので・・・それは他の方よりは解っているつもりやがな・・・。
いや・・・嫌な事を書くが・・・そして私も・・・「何でもっと突っ込んで私の危惧していた事をはっきりと伝えてそうしなかったのか」と後悔する事が起こってしまったんやな・・・。
しかし・・・何回も祈祷をする訳にはいかんしな・・・。
そら・・・向こうもいろいろ計画が有ったやろからな・・・。
少し前に祈祷をさせてもらったものはあれで良い。
それとは全く違うところに起因するものが主人の実家の方にあって・・・それも長年に渡ってグジャグジャになってしまっている状態で・・・少し前に母親が亡くなった時に・・・決定的な事をされたんやな・・・。
これやったら・・・この矛盾は長男の方に来るんやな・・・。
それを当人は気にされていて、何回も私に尋ねておられたがな・・・。
そら、当人と実家の仲は余り良くなくて・・・当人が知らん間に決定的な事をやってしまっているわけやからな・・・。
しかし、この矛盾は形として此方に流れて来るとは思っていたが・・・こんなに早く流れて来るとは思わんかったな・・・。
母親が亡くなってあってから半年も経ってないからな・・・。
主人・・・倒れてあったな・・・。
近所のHさんと同じケースやが・・・その前にHさんは動いてあったな・・・。
葬儀の前に正してあった。
相手の〇〇と掛け合って・・・本来の形の式を挙げてあったな・・・中々出来ん事をやってあったな・・・Hさんは。
しかし事が起こってしまったな・・・。
私も遠慮するんや・・・それとは別に祈祷をされた方が宜しいよ・・・と言うのを。
これだけ長い事こんな事をやってたら・・・良い悪いの大概の結末がそれとなしに・・・な・・・。
某月、某日、(944)
昨日の午前3時半・・・まあ、ある出来事で強制的に起こされたが・・・まあ、そのある事がひと段落して・・・さあ・・・もう一度寝ようかな・・・と思って目を閉じてたら・・・「葬式」と出たな・・・。
何か知らんが・・・「葬式は・・・フューネル、言うんやったな・・・」・・・と思って・・・しかし、何で私がそんな単語を知っとるんや?・・・とその時思ったな・・・。
朝の5時頃・・・まあ、この時間はいつも起きとるが・・・「葬式・・・フューネル」だけは覚えていたので携帯で調べてみたら・・・「葬式はFuneral・・・フューネラル」と発音するとらしいがな・・・。
「ラ」が抜けてただけやったがな・・・。
しかし・・・もっと楽しい単語のお知らせは無いんかい?。
ところで・・・同級生のY君は2年程前にロト6で40万円当てたが・・・そのY君の奥さんが何回か前のロト6で・・・44万・・・円当てたな・・・。
Y君夫婦はよく一緒に競馬(阪神競馬)にも行ってるが・・・それも馬なんか見ないと言うな・・・独特な数字の並べ方をしてるみたいやな・・・。
・・・で、どんな数字の予想をしてるんや?・・・と聞いたら・・・「そんなもん、カレンダー見て・・・例えば、今日は〇白の大安やから・・・どんな数字が来るとか・・・」と言うんやが・・・そんなもん、九星は私の方が詳しいがな・・・。
まあ・・・Y君夫婦は・・・何か?、持ってるんやろな・・・。
そんなものは私には無い。
しかし・・・ちょっとは有ったらな・・・とも思うな・・・。
某月、某日、(943)
いや・・・その・・・「べっちょない」に・・・べっちょないで・・・大丈夫やで・・・と書かせて頂く相談の例が来んのや・・・ないんや・・・この頃頂く相談には。
私の領域が関わっていないものには・・・「私の領域から解明、解決していく内容ではありませんので、他の専門分野の方に聞いてください・・・申し訳ないです」とお断りさせて頂いてるんやな。
それはそれで仕方のない事やからしょうがないが・・・いや・・・コロナ禍の最中でも相談をされて来られる方には、もっと建設的な・・・やる気・・・力強さ・・・が有ったんや・・・。
そんな方の相談には・・・「よっしゃ、やったろやないか」・・・と動きやすかったんや・・・私らにしても。
そらそうや・・・当たり前や・・・何か?・・・何処からか?・・・力が湧いて来るんやな・・・。
場所によっては・・・コロナ禍の中、高速道路を私らの車が一台だけ走っている・・・という場合や・・・ホテルにしてもがら空きで・・・そら、宿泊客が泊まっていないホテル程気持ち悪いものはない・・・そら、物音一つしないホテル程気持ち悪いものは無い・・・極偶に出てですので?。
まあ・・・力が湧き過ぎて・・・大概、後でしんどくなってしまうんやが。
まあ・・・それはそれで良いねん。
それと・・・霊視をして欲しい・・・という方やが・・・。
そら・・・霊視画を沢山載せてる事は確かやが・・・「鳴釜神事・・今一度、原点に戻り考えてみよう」にも書いているが・・・余り無闇(むやみ)にするもんでもない。
そら・・・問えば、毎回ではないが、私の領域がかかっていれば出るが・・・載せない様にしています・・・載せれば良いってもんやない。
それと・・・これは先ず殆どが女の方から寄こされる相談やが・・・要するに、公私において、本人は一生懸命に頑張っているが、何故か、周りが去って行く・・・自分に非はない・・・直ぐにでも新幹線に乗って其方へ行きます・・・話を聞いてください・・・いつが空いていますか?・・・と・・・こんなのが多いな・・・。
しかし、この様な方にちょっとでも・・・気にしてあったらあかんので・・・相手を立てながら・・・違うものの見方をお伝えすると・・・返事は来んな・・・。
男の方でも女の方でも・・・同じやな。
まあ・・・以前からこの傾向は有ったが。
其処でいつも・・・「良かった」と思うんやな・・・私は。
この様な方に深〜く入って行くと怖いものがある。
私はいつも思うんや・・・この様な方には・・・「有難う御座いました」と・・・何で言えんのかと。
其処らから変えて行けば・・・この方らの言われる不遇な状況は変わって行くと思うがな・・・。
どやろ?。
決して「べっちょない(別状無し)」とはよう言わんわ。
大いに「べっちょ有り(別条有り)」。