2001年 宇宙の旅
映画を観るつもりで出かけたのに、上映時間が合わない。
仕方なく家で観ることにして選んだのが、『2001年宇宙の旅』だった。
有名すぎる映画なのに、これまで一度も観たことがない。
そして観終わったあと、内容を理解したかと聞かれると、正直よく分からない。
ただ、確かに「何か」を見せられた気だけは、強く残っている。
2001年 宇宙の旅
映画館に行って映画でも観ようかと思い、出かけました。
映画館の前で上映時間を調べていると、どうにも観たい映画と上映時間が合いません。 しょうがないのでDVDでも買って、家ででも見よう!と思いました。
今近くにある映画館は、いろんな映画が一つの映画館でたくさんやっているタイプなので、いつ入っても同じ映画がやっているわけではないので時間をはずすと見れません。
昔の映画館は、ひとつの映画館で二つの映画ぐらいしかやっていなくて、一つ一つの部屋で一日中同じ映画がやっているので、エンドレスで見れたんですけど。一回見たら出なきゃいけないなんて決まりもなかったし。複合型の映画館はそういうのはできないですね。
それで家で見ようと、買って帰ったのが、
「2001年宇宙の旅」です。
SF映画の金字塔ですが今までみたことはありませんでした。 SF映画はあんまり見ないので。 スタンリー・キューブリックという監督の作品ですが、この人のはフルメタル・ジャケットとアイズ・ワイド・シャットしかみたことありません。ロリータはリメイクされたのは見ましたが。 時計じかけのオレンジも興味はありますがみてません。あっ、シャインはみた。
フルメタル・ジャケットは戦争の中でおかしくなっていく話ですが、同じような話に地獄の黙示録があります。でもなんかキューブリックのは毛色が違う気がします。
キューブリックの映画はどんどん狂っていくような気がするので、見終わって気持ちが良くなるような映画ではありませんが、??????がいっぱい出てくるような映画とでもいえばいいのでしょうか? 特にこの2001年宇宙の旅はそんなかんじです。
場面が転換するシーンで暗転して変わるってはこの人の手法なんですね。一作しか見てなかったときにはこの映画はそうやって場面が切り替わっていくんだと思っていましたが、同じ監督の作品を何作か見てこの人の作品はこうなんだと気づきました。
あ、それで2001年宇宙の旅ですけど
始まって音楽が流れるんですが、ずっと画面が暗いんです。しかも音楽終わるまでずっと。すごく長い時間です。壊れてるのかと思いました。 終わりも真っ暗画面に音楽です。今考えるとあれはモノリスのアップかなんか何でしょうか?
それが終わったら始まるのですが、次は宇宙の画かな?と思ったら原人とバクが写ってます。 しばらく原始時代です。それが続いた後、有名な黒いモノリスが姿を現します。 そうするとそれに触れた原人は道具を使う事を覚え、戦いを覚えます。 この昔の時代からモノリスが現われているという事で原始時代なんでしょうが、そこから一気に宇宙に飛びます。
モノリスは木星に埋まっているところを発見されます。400万年前に何者かによって埋められた形跡があり、調査団が向かいます。 調査団がモノリスの前に到着し、全員でモノリスの前で写真を撮ろうとすると。
調査団が行方不明になり18ヵ月後。
あるクルー達が宇宙へ旅立ちます。本当の任務を知らされぬまま。 宇宙船の全制御を担っているコンピューターHAL。そのHALが暴走を始めます。 きっかけは人間だったのか、それとも故障なのかわかりませんが、HALはクルー全員を自分の敵とみなし殺してしまいます。HALにとっては自己防衛だったのかもしれません。クルー達はHALの制御をオトそうとしていました。ミスと思われる判断をしたからです。しかし船長は生き残りました。 そしてHALの思考回路を切断した時、この船のHALにしか知らされていなかった任務が流れ出します。
そして現われる黒いモノリス。
気づくと知らない部屋。そして老人。そして再生へ。
なんとも不思議なお話です。
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人間 vs. コンピュータの戦いを、陶酔の映像と音楽で描き出し、アカデミー賞(R)を受賞した『2001年宇宙の旅』。 キューブリック(アーサー・C・クラークと脚本を共同執筆)は、有史前の類人猿から植民地化が進む宇宙へ、 数千年もの時間を超越(映画史上最高のジャンプ・カット・シーンのひとつ)する離れ業をやってのけた。 人類がまだ見ぬ宇宙の領域に足を踏み入れた宇宙飛行士ボーマン(キア・デュリア)は、不滅の存在へと昇華していくのだろうか。 「HAL、進入口を開けろ! 」という悲痛な願いと共に、無限の可能性に満ちた未知への旅を始めよう。
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