No Body No Fun

2006年頃のベビースター

なつかしいおかし。 「ハードベビースター 超堅麺」 名前からして堅さが伝わってきます。

通常大きいベビースターより麺が幅広で堅い。 薄いがかなりの堅さ。 味は普通のベビースター、チキン味とブラックペッパー味。

高校時代のディランの音源

2006年10月にダラスで高校時代のディランのバンド音源テープ（オープンリール・4曲入）がオークションに出されたらしい。 予定価格は1170万円だったらしいが・・・・その後どうなったの？

「ノー・ディレクション・ホーム」の時、信憑性がでたもの。いくらいったんだろう？？？？

オークションてきっと落札者とか発表しないんだろうし・・・・

Amazon ブラックフライデー

11/24（月）午前0時から12/1（月）まで、ビッグセール「Amazon ブラックフライデー」開催。

お得に買えるものはあるのかな？

ブラックフライデーセールページ

一言メモ

昔の話。

中学生や高校生、大学生でもブログとかやっているようなので、覗いてみたりもする。 （まだ小学生はないな。） そこで読むと、明るい未来（希望）が書いてあるわけですが・・・

いま考えると、 「将来、○○になりたい。」 とか言えるのは子供のときだけだったんだな。

もうある程度年をとってしまって、「将来」とはとても語れない。 むかしは「将来」なんてわかるわけないだろうと思ってたが、 それを考えるだけの特権を与えられていたことが、自由だったんだな～。 （その頃は見つからなかったから、準備もできなかったし）

いま出来ることは増えたし、やりたいことも無くしてないけど、 もう見失ってしまった未来もあるんだな・・・。（それは過去？）

目標を見つけて歩いていくことが精一杯だよな、今は・・・。

Amazon Haul

2025年10月、日本に上陸した新サービス Amazon Haul（アマゾンホール）。 スマホに最適化された「プチプラ特化ショッピング」として話題を集めています。 すべてのアイテムが平均800円というお手頃価格で、ファッションから雑貨まで幅広いラインナップが魅力です。

軽い説明ページ

モバイルで検索バーにて”haul”と検索！！

タイガーのリミテッドモデル「土鍋ご泡火炊き」――20万円台の贅沢、120台限定

タイガーが受注生産で発売するリミテッドモデル「土鍋ご泡火炊き」は、限定120台で1台約20万円というプレミアムな炊飯器です。製造数が極めて少なく“コレクター向け”の性格が強いモデルになっています。

申込は完全受注生産方式で、受付開始日はメーカー発表の通り（報道では2025年11月4日受付開始の表記あり）。生産台数が少ないため、入手は抽選や先着で早期完売が予想されます。

機能面では、同シリーズの特長である“本土鍋”構造や高温で炊き上げる技術（最高温度に達する加熱設計など）、銘柄ごとの炊き分け機能など上位モデルの仕様を踏襲。炊き上がりの粒感や甘みを最大化する作りになっているため、「価格に見合う満足度」を求める層に訴求します。

とはいえ価格が価格なので、実用派は既存の上位機種で十分と感じる可能性もあります。一方で“限定・匠の土鍋”という所有体験を重視する人、ギフトやコレクション目的の購入には強く響くプロダクトです。入手を考えるなら、申込開始日に向けて準備しておくのが現実的でしょう。

とは言え、実際に販売がはじまると「完売」。 これはいったいどういうことなんだろう。ある程度の富裕層の食べ物になったのでしょう”米”は。 おそらく今後の値下がりということはなく、固定され我慢できない消費者が買ってしまうので現在の米価格で固定されていくでしょう。

今は本当に普通の人がお金をもっています。現金ではなく、資産としてもっているのでこういったものを普通に売れるのです。

日本初の女性首相・高市早苗の就任――政治の景色が変わる瞬間

2025年10月21日、日本の国会は高市早苗氏を次期首相に指名し、同氏が日本史上初の女性内閣総理大臣に就任しました。55歳での登板は、自民党内でも長く保守派を牽引してきた高市氏にとって大きな節目となります。

高市首相は、経済政策や防衛・安全保障での強化を掲げつつ、社会制度改革にも踏み込む姿勢を見せています。特に国防費の増額や憲法改正の推進、女性登用の拡大などが注目されています。

一方で、同性婚や女性天皇など社会的議論の多いテーマへの慎重姿勢も見られ、期待と懸念が入り混じる船出となりました。「女性首相」という象徴だけでなく、実質的な変化をどう生み出せるかが今後の焦点です。

日本政治が新たな局面を迎えた今、その一挙手一投足が国内外の関心を集めています。

出典： AP News、 Reuters

性の差別とかいうのに、初の女性首相とかをいうのは歪みだよね。普通に新首相と紹介しなくちゃ、おかしいことなのではないのか。結局、トイレも別だし差別がなくなることは絶対にないので蔑視の風潮をかんじてしまう。

Amazonプライムセールが開催！

2025年10月、Amazonプライムセールが開催されています。ガジェット、家電、ゲームソフトなど、多くの商品が大幅割引に。特にEchoやFire TV、Nintendo Switch用アクセサリは人気で早期売り切れも予想されます。プライム会員は事前チェックがおすすめです。

いろいろなものが値上げしすぎですので、この機会に日用品などはまとめ買いしときたいものです。

(Amazon公式)

「SILENT HILL ƒ」 — 日本を舞台にした新章、主人公は Hinako Shimizu

2025年9月、コナミと NeoBards 製作チームによる新作『SILENT HILL ƒ』が発売されました。 舞台は1960年代の架空の日本の町（Ebisugaoka）で、物語は高校生の主人公 Hinako Shimizu の視点で進みます。

シナリオは Ryukishi07（『ひぐらしのなく頃に』の作者）が担当し、音楽にはシリーズの顔とも言える Akira Yamaoka が参加。モダンなグラフィックと日本的な恐怖表現の融合が大きな話題になっています。

発売直後は Steam で好意的な評価率を記録し、Metacritic の初期スコアも高水準。発売形態は通常版のほかデラックス版があり、デラックス版の早期アクセス（予約特典で数日早く遊べる）も用意されていました。

エヌビディア、株価が過去最高値を更新

2025年9月、エヌビディアの株価が183.61ドルに到達し、終値ベースでも 史上最高値を更新しました。
背景には、同社のAIインフラ構想や OpenAIへの1000億ドル規模の投資発表があり、 投資家の期待が一気に高まったことが挙げられます。

この動きは単なる株価ブームではなく、「AI需要の加速 → 半導体への資本流入」 という大きな流れを象徴しています。
ただし、高値更新には調整リスクもあり、投資家心理の振れ幅が 今後の相場に大きく影響する可能性もあります。

iPhone 17、カメラの小さな進化

新型iPhone 17のカメラ、スペック表だと大きな変化は見えませんが、夜景モードやポートレート撮影が微妙に改善。

毎日のスナップには気づかないけれど、旅行先で差が出るかも？

iPhone 16シリーズ、iPhone 17登場で値下げと在庫変動

2025年9月、AppleはiPhone 17シリーズを発表。これに伴い、iPhone 16シリーズの価格が値下げされ、在庫状況にも変化が見られます。

価格改定: iPhone 16 128GBモデルは124,800円→114,800円、iPhone 16 Plus 128GBモデルは139,800円→129,800円に値下げ。

在庫状況: ドコモではiPhone 16 Proシリーズの全販売が終了、今後の入荷予定は不明。

購入方法: Apple公式サイトやキャリアオンラインショップ（楽天モバイル、au、ソフトバンクなど）で購入可能。人気のカラーや容量は在庫が少ないため、早めの購入が推奨。

iPhone 17シリーズの登場により、iPhone 16シリーズはお買い得になっています。購入検討は在庫と価格を確認の上、早めに。

NVIDIAがIntelに50億ドル出資 ― 政治も絡む半導体の再編劇？

2025年9月、NVIDIAはIntelの普通株を1株あたり23.28ドルで取得し、総額約50億ドル（約8,000億円）の出資を発表しました。 データセンター用CPUやPC向けSoCの共同開発を進めるというものです。 (NVIDIA公式)

Intelは近年、業績悪化が続いており、2024年には190億ドル規模の損失を計上。ファウンドリ事業も立ち上がりが遅れ、ライバルのTSMCに大きく差をつけられています。 今回のNVIDIAからの出資は、資金面と技術的な「救済」の意味合いが強いとも見られます。 (AP News)

株式市場の反応は即座に現れ、Intel株は23％急騰、NVIDIA株も3〜4％上昇しました。 (Reuters)

では、NVIDIAにどんな得があるのか？ GPUとCPUの融合は技術的に自然な流れ?ですが、それだけで50億ドルを投じるのは説明がつきにくい。背景には、米国政府の「国内半導体産業の強化」という政策的圧力があるのでは、ともささやかれています。 AIブームをNVIDIAが独占するのではなく、Intelを巻き込み「米国発の二大勢力」を維持することが戦略の狙いかもしれません。

今後は、Intelの製造キャパシティが本当にAI時代に対応できるのか、規制当局がどう判断するのかが焦点となりそうです。 NVIDIAにとってはリスクもある一手ですが、もし成功すれば半導体業界の勢力図を塗り替える「歴史的提携」になるでしょう。

入手困難アイテム、探すときのコツ

「欲しいけど在庫切れ！」という経験、誰でもありますよね。
ポケモンカードやスターバックス限定タンブラーのように人気商品は 発売日の早朝チェックと Amazonの「ほしい物リスト」活用が意外と有効です。
公式ストアの再入荷通知とあわせれば、手に入る確率がぐっと上がります。

ずっと欲しいと思ってるAirPods Pro

電源コードををつないだままじゃコードのあるヘッドフォンやイヤフォンではジャックが使えないのでワイヤレスしかないと、昔からおもっているのに・・・

ケースの必要性

新しいモデルが発表されるたび、ボディ・液晶の強化もすごいのだけどケースはなぜか売れる・・・