日本ミシェル・アンリ哲学会からのお知らせ

お知らせ 一覧

J-STAGEに『ミシェル・アンリ研究』第13号を掲載しました

2022年12月に『ミシェル・アンリ研究』第13号をJ-STAGEにて刊行いたしました。
J-STAGE『ミシェル・アンリ研究』

刊行後1年間は閲覧する際に会員のみに通知されたIDとパスワードが必要になります。目次は会誌のページもご参照ください。
(2023.7.19)

第十五回研究大会を開催しました

第十五回研究大会を2023年6月10日(土)に神戸女学院大学(オンライン対応あり)で開催いたしました。ご参加いただきましたみなさま、ありがとうございました。

プログラムなどの詳細は研究大会のページをご覧ください。

また、本研究大会の総会におきまして、運営スタッフも新しく選出されました(学会概要のページをご参照ください)。

引き続き、学会の研究領域を「ミシェル・アンリ、および、これとの関連で広く「生の哲学」」とし、年会費を常勤職に就いている方は2000円、それ以外の方は無料とすることで、多くの方々と連携しながらミシェル・アンリをはじめとする「生の哲学」の研究を一層展開させていく所存です。

今後も本会の研究活動にご参加いただきますようお願い申し上げます。
(2023.6.24)

J-STAGEに『ミシェル・アンリ研究』第12号を掲載しました

2022年12月に『ミシェル・アンリ研究』第12号をJ-STAGEにて刊行いたしました。
J-STAGE『ミシェル・アンリ研究』

刊行後1年間は閲覧する際に会員のみに通知されたIDとパスワードが必要になります。目次は会誌のページもご参照ください。
(2023.6.23)

第十五回研究大会開催のお知らせ

第十五回研究大会を

2023年6月10日(土)に
神戸女学院大学にて開催いたします(オンライン対応あり)。

神戸女学院大学での対面開催を基本とし、オンライン参加にも対応しますが十分な対応ができない可能性がありますのでご注意ください。
会員外の方にも、お問い合わせいただければ会場やZoomのアクセス先等をご案内いたしますので、大会への参加をご希望の方は本Webページの末尾に記載している事務局までお問い合わせ下さい。
プログラムなどの詳細は研究大会のページをご覧ください。
(2023.5.11)

『ミシェル・アンリ読本』発売のお知らせ

アンリ生誕100年・没後20年記念出版として、法政大学出版局より『ミシェル・アンリ読本』が発売されました。


『ミシェル・アンリ読本』
川瀬雅也・米虫正巳・村松正隆・伊原木大祐編
法政大学出版局、2022年

主著『現出の本質』をはじめとする著作群で絶対的な〈生〉と内在の思想を練り上げ、西洋哲学の歴史を批判するとともに、20世紀後半のフランス現象学に大きな足跡を残したミシェル・アンリ。レジスタンスに身を投じ、現代文明の野蛮やマルクスの可能性を論じ、小説作品も残した孤高の哲学者の全体像を、日仏の執筆者約30名が総力を挙げて多面的に描く。アンリ生誕100年・没後20年記念出版。


『ミシェル・アンリ読本』のまえがきは以下のリンクからダウンロードして読むことができます。

『ミシェル・アンリ読本』まえがき


詳しい目次は、法政大学出版局のWebページ(https://www.h-up.com/books/isbn978-4-588-15127-9.html)をご覧ください。
(2022.10.12)

第十四回研究大会開催のお知らせ

第十四回研究大会を

2022年6月25日(土)に
ハイブリッド開催いたします。

学習院大学にて対面で開催し、Zoomでも参加いただけます。
会員には、事前に、メーリングリストを通してZoomのアクセス先をご案内いたします。また、会員外の方にも、お問い合わせいただければZoomのアクセス先等をご案内いたしますので、大会への参加をご希望の方は本Webページの末尾に記載している事務局までお問い合わせ下さい。
プログラムなどの詳細は研究大会のページをご覧ください。
(2022.6.4)

J-STAGEに『ミシェル・アンリ研究』第11号を掲載しました

2021年12月10日に『ミシェル・アンリ研究』第11号をJ-STAGEにて刊行いたしました。
J-STAGE『ミシェル・アンリ研究』

刊行後1年間は閲覧する際に会員のみに通知されたIDとパスワードが必要になります。目次は会誌のページもご参照ください。
(2021.12.11)

会則等の変更のお知らせ

2021年10月9日に開催いたしました日本ミシェル・アンリ哲学会第十三回研究大会の総会におきまして、運営スタッフに多くの会員に携わっていただき、運営をよりオープンにするべく、運営スタッフの任期を定める会則の改正をいたしました(会則のページをご参照ください)。運営スタッフも一部新しく選出されました(学会概要のページをご参照ください)。

引き続き、学会の研究領域を「ミシェル・アンリ、および、これとの関連で広く「生の哲学」」とし、年会費を常勤職に就いている方は2000円、それ以外の方は無料とすることで、多くの方々と連携しながらミシェル・アンリをはじめとする「生の哲学」の研究を一層展開させていく所存です。

今後ますますどうか本会の研究活動にご参加いただきますようお願い申し上げます。
(2021.12.10)

第十三回研究大会を開催しました

2021年10月9日に第十三回研究大会をオンラインで開催いたしました。ご参加いただいたみなさま、誠にありがとうございました。

詳細は研究大会のページをご覧ください。
(2021.12.3)

第十三回研究大会開催のお知らせ

第十三回研究大会を
2021年10月9日(土)に
オンラインで開催いたします。
会員には、事前に、メーリングリストを通してZoomのアクセス先をご案内いたします。また、会員外の方にも、お問い合わせいただければZoomのアクセス先をご案内いたしますので、大会への参加をご希望の方は事務局までお問い合わせ下さい。
詳細は研究大会のページをご覧ください。
(2021.9.24)

第十二回研究大会開催のお知らせ

延期しておりました第十二回研究大会を
2020年12月20日に
オンライン開催いたします。
会員には、事前に、メーリングリストを通してZoomのアクセス先をご案内いたします。また、会員外の方にも、お問い合わせいただければZoomのアクセス先をご案内いたしますので、大会への参加をご希望の方は本Webページの末尾に記載している事務局までお問い合わせ下さい。
詳細は研究大会のページをご覧ください。
(2020.11.25)

第十二回研究大会を延期いたします

2020年6月に予定されていた第十二回研究大会ですが延期することとなりました。
延期後の日程につきましては現在未定ですが、決定次第お知らせいたします。
(2020.6.7)

第十一回研究大会を開催いたします

2019年6月8日(土)に、学習院大学にて、第十一回研究大会を開催いたします。
詳細は研究大会のページをご覧ください。
(2019.5.17)

第十回研究大会を開催いたしました

2018年6月9日(土)に、成城大学にて、第十回研究大会を開催いたしました。
詳細は研究大会のページをご覧ください。
(2018.6.13)

J-STAGEに『ミシェル・アンリ研究』第8号を掲載いたしました

雑誌『ミシェル・アンリ研究』は第6号(2016年)より電子ジャーナルのみの刊行となり、J-STAGEにて公開されることとなりました。

J-STAGE『ミシェル・アンリ研究』

現在、最新号である『ミシェル・アンリ研究』第8号(2018年5月30日刊行)がJ-STAGEに掲載されております。

刊行後1年間は、閲覧する際に、会員のみに通知されたIDとパスワードが必要になります。
現時点で、第8号はパスワードが必要になりますが、第6号、第7号はどなたでもダウンロードして閲覧していただくことができます。

今後、第5号以前のバックナンバーもJ-STAGEにて公開する予定です。雑誌の目次は会誌のページに掲載しております。
(2018.6.1)

特別シンポジウム「現代フランス思想の諸相」のお知らせ

2018年6月11日(月)に、関西学院大学上ヶ原キャンパスにて、特別シンポジウム「現代フランス思想の諸相」が開催されます。

詳細はシンポジウムプログラム(PDF)をご覧ください。


関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスまでのアクセスはこちら
関西学院大学西宮上ヶ原キャンパスのキャンパスマップはこちら


日時:2018年6月11日(月) 13:30〜18:45
会場:関西学院大学上ヶ原キャンパス G号館227教室

提題者・題目
Yuya HIGUCHI (Université Doshisha),
≪ L'expérience de la matérialité chez Levinas ≫

Vincent GIRAUD (Université Doshisha)
≪ Regarder en arrière. Éléments pour une pensée de la rétrospection ≫

Romaric JANNEL (Université de Kyoto)
≪ La question du bouddhisme chez Yamauchi Tokuryû et Michel Bitbol ≫

Tomohiro MATSUDA (Université Ritsumeikan)
≪ L'histoire de l'idéalité et la dialectique : Husserl, Cavaillès et Derrida ≫

Frédéric SEYLER (Université DePaul)
≪ La critique du concept de souci dans la phénoménologie de Michel Henry ≫

(2018.5.17)

第十回研究大会を開催いたします

2018年6月9日(土)に、成城大学にて、第十回研究大会を開催いたします。
詳細は研究大会のページをご覧ください。
(2018.5.16)

J-STAGEに『ミシェル・アンリ研究』第6号、第7号を掲載いたしました

雑誌『ミシェル・アンリ研究』は第6号(2016年)より電子ジャーナルのみの刊行となり、J-STAGEにて公開されることとなりました。

J-STAGE『ミシェル・アンリ研究』

現在、最新刊である『ミシェル・アンリ研究』第7号(2017年5月18日刊行)と第6号が掲載されております。

刊行後1年間は、閲覧する際に、会員のみに通知されたIDとパスワードが必要になります。
第6号は刊行後1年以上が経過しておりますので、どなたでもダウンロードして閲覧していただくことができます。

今後、第5号以前のバックナンバーもJ-STAGEにて公開する予定です。会誌のページもご覧ください。
(2017.6.11)

第九回研究大会を開催いたしました

2017年6月10日(土)に、同志社大学今出川キャンパスにて、第九回研究大会を開催いたしました。
詳細は研究大会のページをご覧ください。
(2017.6.11)

第八回研究大会を開催いたしました

2016年6月11日(土)に、龍谷大学大阪梅田キャンパスにて、第八回研究大会を開催いたしました。
詳細は研究大会のページをご覧ください。
(2016.7.3)

第八回研究大会のお知らせ

日本ミシェル・アンリ哲学会は、2016年6月11日(土)に、龍谷大学大阪梅田キャンパス(ヒルトンプラザウエストオフィスタワー14階)にて、第八回研究大会を開催いたします。
プログラムが決まりました。詳細は研究大会のページをご覧ください。
(2016.5.14)

第八回研究大会発表者募集

日本ミシェル・アンリ哲学会は、2016年6月11日(土)に、龍谷大学大阪梅田キャンパスにて、第八回研究大会を開催いたします。

つきましては、以下の要領にて個人研究発表の発表者を募集いたします。
募集する発表テーマは、ミシェル・アンリの思想に特化した研究に限らず、アンリ思想との関連で広く「生」をめぐる哲学・思想に関する研究も対象としております。

また、現在、会員でない方でも、次回大会までにご入会いただくことで、ご発表いただけますので、ミシェル・アンリ、および「生」概念に関してご関心のある方々のご応募をお待ちしております。
入会やテーマ等についての不明な点は事務局までお問い合わせください。


【応募要領】
発表者氏名、タイトル、発表要旨(1000字程度)を記載したファイル(テキスト形式、ワード形式等)をメールの添付書類にて、下記の事務局メールアドレス宛に送付してください。

事務局メールアドレス kawase@edu.shimane-u.ac.jp
事務局担当 川瀬雅也(島根大学)

応募締切:2016年1月末日

なお、提出いただいた発表要旨は、運営スタッフで確認し、その後、事務局から再度、発表希望者に発表の可否をメールにてご連絡いたします。(2015.11.3)

会則等の変更のお知らせ

2015年6月13日(土)に、学習院大学にて、日本ミシェル・アンリ哲学会第七回研究大会を開催いたしました。詳細は研究大会のページをご参照下さい。

さて、同日に行われた総会におきまして、一層多様な領域でより多くの方々と研究活動を行う場へと本学会を変えるべく、重要な決定をいたしました。

まず、学会の研究領域を、「ミシェル・アンリ、および、これとの関連で広く「生の哲学」」に拡大しました。
それに伴い、会則を変更いたしました(会則のページをご参照ください)。

また、年会費を常勤職に就いている方は2000円、それ以外の方は無料とし、多くの方々に学会にご参加いただけるようにしました。

そして、次号の『ミシェル・アンリ研究』(2016年)から電子ジャーナル化し、多くの方々に学会の研究成果に触れていただけるようになります(紙媒体の会誌の発行は中止することとなりました)。

今後ますます多くの方々と連携して、ミシェル・アンリをはじめとする「生の哲学」の研究を展開させていく所存です。どうか本会の研究活動にご参加いただきますようお願い申し上げます。
(2015.7.14)

第七回研究大会のお知らせ

日本ミシェル・アンリ哲学会は、2015年6月13日(土)に、学習院大学にて、第七回研究大会を開催いたします。

詳細は研究大会のページをご覧下さい。
(2015.5.19)

第七回研究大会発表者募集

日本ミシェル・アンリ哲学会は、2015年6月13日(土)に、学習院大学にて、第七回研究大会を開催いたします。

つきましては、個人研究発表の発表者を募集いたします。

当学会は、次回大会より、募集する発表テーマの枠組を拡大し、ミシェル・アンリの思想に特化した研究に限らず、「ミシェル・アンリの思想との関連で広く「生」をめぐる哲学・思想に関する研究」をも対象とすることにいたしました。

また、現在、会員でない方でも、次回大会までにご入会いただくことで、ご発表いただけますので、「生」概念に関してご関心のある方々のご応募をお待ちしております。

入会やテーマ等についての不明な点は事務局までお問い合わせください。

第七回研究大会
期日:2015年6月13日(土)
場所:学習院大学

研究発表を希望される方は下記の要領にしたがってご応募ください。

提出するもの: 発表者氏名、タイトル、レジュメ(1000字程度)
応募方法: 事務局まで、メールの添付書類にて送付してください(テキスト形式、ワード形式等)
応募締切: 2015年1月末日
なお、提出いただいたレジュメは、運営委員で確認し、その後、事務局から再度、発表希望者に発表の可否をメールにてご連絡いたします。

事務局メールアドレス kawase@edu.shimane-u.ac.jp
事務局担当 川瀬雅也(島根大学)

『ミシェル・アンリ研究』第4号の刊行のお知らせ

日本ミシェル・アンリ哲学会の第六回研究大会は、2014年6月15日(日)、成城大学にて、盛会のうちに終了することができました。

また、当学会の雑誌である『ミシェル・アンリ研究』第4号を刊行いたしました。雑誌の目次は会誌のページをご参照下さい。
(2014.6.16)

第六回研究大会のお知らせ

2014年6月15日(日)に 成城大学 にて日本ミシェル・アンリ哲学会の第六回研究大会を開催いたします。

プログラムの詳細は研究大会のページをご参照下さい。
(2014.5.22)

事務局が移転しました

2014年4月より、日本ミシェル・アンリ哲学会の事務局が下記に移転いたしました。

日本ミシェル・アンリ哲学会事務局
〒690-8504 島根県松江市西川津町1060
島根大学教育学部 川瀬研究室内
Tel/Fax:0852-32-6284
E-mail:kawase@edu.shimane-u.ac.jp
(2014.4.22)

『ミシェル・アンリ研究』第3号を発行いたしました

2013年6月9日、関西学院大学大阪梅田キャンパスにて日本ミシェル・アンリ哲学会の第五回研究大会を開催いたしました。詳細は研究大会のページをご参照下さい。

また、この度、本学会の会誌『ミシェル・アンリ研究』の第3号を刊行する運びとなりました。

5本の依頼論文と1本の公募論文を掲載することができました。

目次は会誌のページに掲載しております。
また、会誌の入手方法についてはこちらをご参照ください。
(2013.6.15)

第五回研究大会を開催いたします

2013年6月9日(日)に 関西学院大学 大阪梅田キャンパス にて日本ミシェル・アンリ哲学会の第五回研究大会を開催いたします。

プログラムの詳細は研究大会のページをご参照下さい。
(2013.05.10)

『ミシェル・アンリ研究』第2号を発行いたしました

この度、本学会の会誌『ミシェル・アンリ研究』の第2号を刊行する運びとなりました。

2本の依頼論文と2本の公募論文を掲載することができました。

目次は会誌のページに掲載しております。
また、会誌の入手方法についてはこちらをご参照ください。。
(2012.06.06)

第四回研究大会を開催いたします

2012年6月9日(土)に 学習院大学にて日本ミシェル・アンリ哲学会の第四回研究大会を開催いたします。

当日は二つの個人研究発表の後、「アンリとマルクス」をテーマにワークショップを行います。

非会員の方も無料でご参加いただけますので、どうぞお気軽にご参加ください。

詳細は研究大会のページに掲載しております。
(2012.04.26)

『ミシェル・アンリ研究』第2号原稿募集のお知らせ

『ミシェル・アンリ研究』第2号に掲載する投稿論文を募集いたします。非会員の方も、原稿提出の前に入会手続きをお済ませいただければ、論文を投稿していただけます。

『ミシェル・アンリ研究』第二号に論文掲載を希望される方は、『ミシェル・アンリ研究』執筆要項(PDF)をご確認の上、ご応募いただきますようお願いいたします。


応募締切
2011年11月末日

応募先
日本ミシェル・アンリ哲学会事務局、
メールの添付書類にて提出。

形式
ワード書類、またはRTF書類(それ以外の形式を希望される場合はご相談ください。)

提出書類
論文、欧文タイトル、欧文要旨(200-300words)


【主なスケジュール】

11月末
原稿提出締め切り

12月末〜1月初め
査読結果の連絡(査読者のコメントを含む)

2月末
論文採録の場合、査読者のコメントを踏まえて論文を再提出

5月末
会誌の発行(予定) (2011.07.22)

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『ミシェル・アンリ研究』第1号を発行いたしました

この度、本学会の会誌『ミシェル・アンリ研究』の創刊号を刊行する運びとなりました。

2本の依頼論文と5本の公募論文を掲載することができました。

創刊号の目次は会誌のページに掲載しております。
また、会誌の入手方法についてはこちらをご参照ください。。
(2011.07.20)

第三回研究大会を開催いたします

2011年6月11日(土) に 立命館大学衣笠キャンパス にて日本ミシェル・アンリ哲学会の第三回研究大会を開催いたします。

詳細は研究大会のページに掲載しております。
(2011.05.02)

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第二回研究大会のお知らせ(2010.6.4)

2010年7月4日 に 東京大学 にて日本ミシェル・アンリ哲学会の第二回研究大会が開催されます。

第二回大会では、4人の会員による研究発表と、望月太郎氏による講演を予定しております。
詳しくは研究大会のページをご覧下さい

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第一回・第二回研究大会のお知らせ(2009.11.26)

日本ミシェル・アンリ哲学会は、
第一回研究大会を、2010年3月26日に 同志社大学 にて、
第二回研究大会を、2010年7月4日に 東京大学 にて
開催いたします。

第一回大会では、4つの研究発表と中敬夫氏による講演を予定しております。

第二回大会では会員の研究発表を募集しております。非会員の方も、同時に入会申込をしていただければ、発表していただくことができます。
詳しくは研究大会のページをご覧下さい

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ホームページを立ち上げました(2009.09.21)

この度、日本ミシェル・アンリ哲学会のホームページを立ち上げました。研究大会や会誌の情報もこちらで公開いたします。

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第一回総会を開催いたしました(2009.08.19)

2009年8月8日(土)、同志社大学今出川キャンパスにて、日本ミシェル・アンリ哲学会第一回総会を開催いたしました。 参加者は11名と少数でしたが、設立スタッフが用意した議題にそって活発な話し合いがなされ、学会の骨格が決定いたしました。また、総会後の懇親会では、お互いに親睦を深めることができました。

第一回総会では、会則の制定、役員の選出、会誌の発行形態、学会の欧文名、第一回研究大会、第二回以降の研究大会などについて議決がなされました。

なお、第一回研究大会は来年3月に、また、第二回研究大会は来年5月か6月に開催予定です。

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第一回総会を開催いたします。(2009.07.09)

「日本ミシェル・アンリ哲学会」の第一回総会を下記の要領で開催することにいたしましたのでご案内申し上げます。本学会はまだ産声をあげたばかりで、今後、学会をどのような形で運営していくか定まっておりません。この第一回総会にて、学会の基本的な運営方針など重要事項を決定したいと考えておりますので、ご多忙のこととは存じますが、一人でも多くの会員の方にご参加いただきますようお願い申し上げます。

また、総会終了後、会員相互の親睦をはかるために懇親会を予定しております。こちらの方にも多数ご参加いただきますよう、お願い申し上げます。

なお、事前に参加人数を把握したいと存じますので、ご面倒をおかけいたしますが、総会、および、懇親会に関して参加の可否をご連絡いただきますよう、お願いいたします。

日本ミシェル・アンリ哲学会 設立準備スタッフ


日時 2009年8月8日(土)   15時30分より
場所 同志社大学 今出川キャンパス 光塩館 BF会議室

主な議題:会則の議決、役員選出、研究大会のあり方、会誌のあり方、予算問題、その他会の運営方針全般
総会終了後、18時頃より懇親会を開催いたします。

総会、および懇親会への参加の可否を7月31日までに事務局までご連絡ください。

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