『ミシェル・アンリ研究』は電子ジャーナルになりました

2015年6月の総会におきまして、本学会の会誌『ミシェル・アンリ研究』は、第6号(2016年発行)より電子ジャーナルとなり、紙媒体の会誌は発行しないことになりました。すべての号がJ-STAGEで公開されています。

J-STAGE『ミシェル・アンリ研究』

刊行後1年間は、閲覧する際に、会員のみに通知されたIDとパスワードが必要になります。
なお、第1号〜第5号の冊子形態の雑誌の購入を検討されている方は、『ミシェル・アンリ研究』第1〜5号購入方法をご参照下さい。

『ミシェル・アンリ研究』第13号

『ミシェル・アンリ研究』第13号が刊行されました。

J-STAGE『ミシェル・アンリ研究』第13号
※刊行後1年間は会員のみ閲覧できます。

〈目次〉

シンポジウム「アンリとプルースト 見えざる交錯」について
村松 正隆
p. 1

印象の根源に立ち返る ― プルーストとアンリ
武藤 剛史
p. 3-12

書くことの内部に降りていくこと ― プルースト、アンリ、メルロ=ポンティ
落合 芳
p. 13-22

「ミシェル・アンリ再訪?生誕百年と 『ミシェル・アンリ読本』公刊を機会に」を巡って
村松 正隆
p. 23

表象から生の様態へ ― アンリのカント解釈をめぐって
服部 敬弘
p. 25-36

「キリスト教の哲学」の宗教性
古荘 匡義
p. 37-43

誕生と自己経験 ― アンリにおける時間の問題
本間 義啓
p. 45-55

服部氏、古荘氏、本間氏の論考へのコメントと質問
平岡 紘
p. 57-61
 
 

(2023年7月19日公開)

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『ミシェル・アンリ研究』第12号

『ミシェル・アンリ研究』第12号が刊行されました。

J-STAGE『ミシェル・アンリ研究』第12号
※刊行後1年間は会員のみ閲覧できます。

〈目次〉

エックハルトとアンリ―例外的な思想家とその例外的な理解者
阿部 善彦
p.1-14

内在と絶対者―『現出の本質』における反ヘーゲル主義の問題
服部 敬弘
p.15-26

『現出の本質』を巡るシンポジウムへの所感
北村 晋
p.27-29

失敗した政治小説か? 死者との交流の可能性を探る小説か?―アンリ最後の小説『不躾な死体』を読む
村松 正隆
p.31-39

アンリとヴァール、近さと隔たり
樋口 雄哉
p.41-51

カテゴリーの実在性への問い―ミシェル・アンリとメーヌ・ド・ビランの「カテゴリー」を巡って
長坂 祥悟
p.53-63
 
 

(2023年6月24日公開)

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『ミシェル・アンリ研究』第11号

『ミシェル・アンリ研究』第11号が刊行されました。

J-STAGE『ミシェル・アンリ研究』第11号


〈第11号 目次〉
胎児のコギト─アンリとラカンの情動論的交点をめぐって
上尾 真道
p. 1-12
https://doi.org/10.20678/henrykenkyu.11.0_1

誕生、時間、無意識─アンリの精神分析批判から解釈された「非脱自的時間」について
本間 義啓
p. 13-26
https://doi.org/10.20678/henrykenkyu.11.0_13

特定質問─〈隔たり〉と〈差異〉との隔たりと差異
村瀬 鋼
p. 27-29
https://doi.org/10.20678/henrykenkyu.11.0_27
 
 

(2021年12月10日公開)

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『ミシェル・アンリ研究』第10号

『ミシェル・アンリ研究』第10号が刊行されました。

J-STAGE『ミシェル・アンリ研究』第10号


〈第10号 目次〉

川瀬雅也著『生の現象学とは何か─ミシェル・アンリと木村敏のクロスオーバー』合評会
佐藤 愛
p. 1-6

「プロト現象学」と「生の現象学」のはざまにて ― 川瀬雅也著『生の現象学とは何か』への質問
本郷 均
p. 7-14

『生の現象学とは何か』に対する質問への回答
川瀬 雅也
p. 15-22

共苦の力 ― ショーペンハウアー、ニーチェ、生の現象学
伊原木 大祐
p. 23-34

類比と名づけ ― アンリに対するショーペンハウアーからの応答
太田 匡洋
p. 35-48

生のセラピーとしての哲学 ― ニーチェ心理学とアンリ現象学をつなぐもの
梅田 孝太
p. 49-59


(2020年6月28日公開)

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『ミシェル・アンリ研究』第9号

『ミシェル・アンリ研究』第9号が刊行されました。

J-STAGE『ミシェル・アンリ研究』第9号


〈第9号 目次〉

ウジェーヌ・ミンコフスキーのtonalite ― アンリ、ハイデガーを手がかりに
佐藤 愛
p. 1-24

『若き士官』における〈悪〉の諸形象
村松 正隆
p. 25-47

キリスト教の非/脱構築 ― アンリとナンシー、否認された出会い
柿並 良佑
p. 49-71

誕生、時間、聴声 ― ロゴザンスキーによるアンリ解釈
本間 義啓
p. 73-96

マリオンとアンリ、肉への二つのアプローチ
伊原木 大祐
p. 97-119


(2019年6月1日公開)

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『ミシェル・アンリ研究』第8号

『ミシェル・アンリ研究』第8号が刊行されました。

J-STAGE『ミシェル・アンリ研究』第8号


〈第8号 目次〉

ミシェル・アンリの小説世界 ― ミシェル・アンリの根元的現象学における倫理学
村松正隆
p.1-23

身体と言語の二重性 ― アンリにおける言語論の空白について
吉永 和加
p.25-44

転覆と反復 ― 『キリストの言葉』における福音書引用の分析
古荘匡義
p.45-72


(2018年5月30日公開)

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『ミシェル・アンリ研究』第7号

『ミシェル・アンリ研究』第7号が刊行されました。

J-STAGE『ミシェル・アンリ研究』第7号


〈第7号 目次〉

情感性と志向性 ― ミシェル・アンリの根元的現象学における倫理学
セレール フレデリック
p.1-20

抽象芸術と感情 ― アンリの生の現象学とリオタールの崇高‐前衛論から
加國 尚志
p.21-39

プロティノスの美の理論におけるエイドスとミシェル・アンリのカンディンスキー論におけるフォルム
関村 誠
p.41-61

夜と音楽
本郷 均
p.63-86

表象のエコノミーと内在
北村 晋
p. 87-104


(2017年5月18日公開)

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『ミシェル・アンリ研究』第6号

『ミシェル・アンリ研究』第6号が刊行されました。

J-STAGE『ミシェル・アンリ研究』第6号


〈第6号 目次〉

アンリによるハイデガー批判再考 ― 情感性概念の射程と限界
服部 敬弘
p.1-22

ハイデガーとアンリにおける言語としての現象 ― ハイデガーのカント解釈を手がかりとして
景山 洋平
p.23-46

感情と言語 ― ハイデガーとアンリのあいだで
古荘 真敬
p.47-71

第一哲学としての美学
ジロー ヴァンサン
p.73-110

ミシェル・アンリ哲学における宗教思想家としてのカフカ
佐藤 勇一
p.111-132


(2017年2月1日公開)

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『ミシェル・アンリ研究』第5号

『ミシェル・アンリ研究』第5号が刊行されました。


〈第5号 目次〉

●論文

上野修
アンリとスピノザ、その近さと遠さ

合田正人
ミシェル・アンリにおけるスピノザの蝕


●応募論文

本間義啓
「私は永遠に私の誕生の音を聞く」―生けるエゴの時間性の暴力

川瀬雅也
個体と文化―アンリの生の現象学の視点から


(2015年5月25日刊行)

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『ミシェル・アンリ研究』第4号

『ミシェル・アンリ研究』第4号が刊行されました。


〈第4号 目次〉

●論文

武藤剛史
神の生・人間の生 ―ミシェル・アンリとカール・バルト

佐藤啓介
ヨハネとアンリ ―キリスト教思想からみるアンリの「聖書解釈学」


●応募論文

高岡寛
アンリのハイデッガー批判における「超越」と「内在」 ―超越論的地平としての世界の「現実性」を巡って

服部敬弘
意識の分析的統一 ―アンリによるカント批判の意味


●特別シンポジウム「ミシェル・アンリとフランス現象学」

伊原木大祐
主体の手前 ―レヴィナスとアンリにおける無名性の問い

川瀬雅也
文化の誕生 ―アンリの生の現象学の視点から

フランソワ=ダヴィッド・セバー(米虫正巳訳)
ミシェル・アンリの現象学は何への欲望を有しているのか?
あるいはフランス現象学の中のミシェル・アンリ

(2014年6月2日刊行)

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『ミシェル・アンリ研究』第3号

『ミシェル・アンリ研究』第3号が刊行されました。


〈第3号 目次〉

●論文

水野浩二
生きた諸個人の活動性――ミシェル・アンリの「現実性の哲学」

杉山吉弘
主体的実践と経済的価値――アンリとマルクス再読

米虫正巳
生という場所――生の現象学と歴史的現象学の交錯から

榊原達哉
「超越」とその影――内在における生の根源的受動性と受肉

村松正隆
内在のダイナミズムから〈倫理〉へ


●応募論文

亀井大輔
デリダの自己触発論の射程――ハイデガー、アンリとの対比をつうじて

(2013年5月31日刊行)

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『ミシェル・アンリ研究』第2号

『ミシェル・アンリ研究』第2号が刊行されました。


〈第2号 目次〉

●論文

和田渡
ヒュレーの現象学――フッサールとミシェル・アンリ

村瀬鋼
隔たりと力――メルロ=ポンティとアンリとの間のキアスム


●応募論文

本郷均
直接性の隔たり――絵画と音楽を手がかりとして

榊原達哉
「肉」の現象学と「神」の現象学のあわいで――ミシェル・アンリ最晩年期における「肉」と「受肉」の問題

(2012年5月30日刊行)

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『ミシェル・アンリ研究』第1号が刊行されました。

本会の会誌、『ミシェル・アンリ研究』第1号が、刊行されました。



〈第1号 目次〉

【論文】

中敬夫
受苦する神の自由/非自由―シェリングとミシェル・アンリ

望月太郎
アーレントとアンリ―「退きこもり」と内在


【応募論文】

伊原木大祐
生の自己刺激―アンリのフロイト読解をめぐって

川瀬雅也
生命と文化―アンリとベルクソンの近さと遠さ

米虫正巳
内在と超越の間の生―アンリとレヴィナス

古荘匡義
ミシェル・アンリの「キリスト教の哲学」における他者関係―承認の概念をめぐって

池田裕輔
アンリとフィンクにおける現象概念の展開について

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『ミシェル・アンリ研究』への投稿を検討されている方へ

『ミシェル・アンリ研究』に掲載する投稿論文を募集しております。
『ミシェル・アンリ研究』は、第6号以降、電子ジャーナルとしてのみ発行いたします。
非会員の方も、原稿提出の前に入会手続きをお済ませいただければ、論文を投稿していただけます。
また、査読により掲載可否を決定いたします。

『ミシェル・アンリ研究』に論文掲載を希望される方は、以下の執筆要領をご覧の上、ご応募いただきますようお願いいたします。

『ミシェル・アンリ研究』執筆要項(PDF)



以下、参考までに、一般的な投稿要領と刊行スケジュールを記しておきます。

【投稿要領】
応募締切
11月末日

応募先
日本ミシェル・アンリ哲学会事務局(kawase@edu.shimane-u.ac.jp)宛にメールの添付書類にて提出

形式
ワード書類、RTF書類など

【刊行スケジュール】
11月末
原稿提出締め切り

12月末〜1月初め
査読結果の連絡(査読者のコメントを含む)

2月末
論文採録の場合、査読者のコメントを踏まえて論文を再提出
欧文要旨の提出

5月末
会誌を電子ジャーナルとして発行

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『ミシェル・アンリ研究』第1号〜第5号の購入方法

『ミシェル・アンリ研究』第1号〜第5号の購入を希望される方は、以下の方法でお申し込みください。


【A】私費による購入

(1)
事務局へメールにて、お名前、送付先住所・電話番号、希望する号、および冊数をお知らせください。 また、私費による購入である旨、明記してください。


(2)
ご希望の号および冊数を、振込用紙とともにお送りしますので、一冊につき頒価1000円と送料をお振り込みください。
合計金額は振込用紙に記載いたします。
振込手数料はご負担をお願いいたします。

振込先(郵便振替口座):01760‐9‐52761
口座名義:日本ミシェル・アンリ哲学会


【B】公費による購入

(1)
事務局へメールにて、お名前(組織・団体名)、送付先住所・電話番号、希望する号、および冊数をお知らせください。また、公費による購入である旨、明記してください。


(2)
事務局より、希望の号および冊数の『ミシェル・アンリ研究』と「見積書」「納品書」「請求書」をお送りいたします。

(3)
請求書にしたがって、お支払いをお願いいたします。金額は、一冊につき頒価1000円+送料になります。
合計金額は「請求書」に記載いたします。
振込手数料はご負担をお願いいたします。

振込先(郵便振替口座):01760‐9‐52761
口座名義:日本ミシェル・アンリ哲学会

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