空 空 空… 空 見える 見えるものは 信じる 信じる 何かにつけて 仰いで生きている 心を 心を映す鏡のよう 空を見てる時は 純真 |
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何が何が あるのだろう 空の向こう その又向こう そこを見えなくしているなんて あああ じれったいな 何があるか 知りたいな知りたいな |
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なぞ なぞ なぞ… なぞだから どうにかして 解きたい 解きたい 解いた人など 誰もいなかった 神様 神様なのか それしかない それですべて おさまっていくのだ |
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死んで しまったならば そんな ことを思うことなどない 生きているから 思うんだ じっと見上げている なぞのまんま 大空が広がってる |