仁徳天皇陵について大切なこと、大東亜戦争について、表現の自由が成立するには、条件が、神社拝詞、神棚拝詞、家庭のまつり
天孫降臨の地

 

  雪を纏った高千穂峰【天孫降臨の地】を富隈城跡より望む   雪を纏った高千穂峰【天孫降臨の地】を富隈城跡より望む  

 

  溝辺空港付近からの霧島連峰   溝辺空港付近からの霧島連峰  

 

 隼人からの韓国岳(望遠にて)   隼人からの韓国岳(からくにだけ)(望遠にて)  

 

  雪を纏った霧島連峰(隼人から望遠にて)   雪を纏った霧島連峰(隼人から望遠にて)  

 

  霧島神宮展望台からの桜島   霧島神宮展望台からの桜島  

今、なぜ「古事記」なのか
日本人の神話
天孫降臨の地
邇邇芸命(ににぎのみこと)
道徳の(みなもと)
恵方巻に想うこと
仁徳天皇陵について大切なこと
大東亜戦争について
表現の自由が成立するには条件が
 目に見えぬ神にむかいて
    はじざるは
         人の心のまことなりけり
 これは明治天皇の御製です。私たちの神様に対する気持ち
は、この御歌に言い尽くされていると思います。私利私欲を
すてて、公につき、清く明るい心を培っていくことが古来、
日本人のりそうとされました。そうした心のあり方を「あか
き心」と表現し、すなわち、神にはじることのないまことの
心ということです。
 神まつりは、こうした心をおのずから深めます。ことに家
庭における日々のまつりが、こどもたちに与える力ははかり
知れないものがあります。次代を担うこどもたちに、日常生
活に欠くことのできない倫理観をうえつけ、清く明るい心を
育てていく上で、私たち大人がまず、家庭における日々のま
つりを通してまことの心を養うことを忘れてはならないでし
ょう。
 私たちの幸福のもとは、なんといっても家庭にあります。
よき人生も、あしき人生も、家庭のあり方によって決まると
いってもいいでしょう。一家の人々が心を合わせて、神々を
敬い、先祖を尊ぶ気風は、日本の歴史の中で培われ、貫かれ
てきました。この気風、家庭のあり方がおのずから円満な家
庭をもたらしました。この家庭のまつりの中心になるのが神
棚や祖先の霊舎であります。
【かごしま暦】より
神社拝詞 掛けまくも畏き・・・・・
神棚拝詞 此れ神床に坐す ・・・・・
家庭のまつり 目に見えぬ神にむかいてはじざるは
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