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名のある通りの所縁

八雲ゆかりの地

小泉八雲胸像
新宿区大久保1-7

小泉八雲記念公園 駐日ギリシャ大使から贈られた小泉八雲の胸像が建てられ、在日アイルランド大使から贈られた。
小泉八雲記念公園
新宿区大久保1-7

平成5年4月に開園 
小泉八雲舊居跡
新宿区大久保1―1―21

明治35年(1902)3月19日に、旧板倉子爵邸を買い取って市谷富久町より移転して、ここに住みました。
小泉八雲終焉の地
新宿区大久保1―1―21

明治37年(1904)9月26日に心臓発作により、ここで亡くなった。
小泉八雲旧居跡
新宿区富久町7-30

八雲は明治29年(1896)9月28日から西大久保に移転する明治35年(1902)3月19日までここに住んでいた。成女学園の中庭が八雲の旧居跡。
小泉八雲の墓
東京都豊島区南池袋4丁目25

雑司が谷霊園 1-1-8
雪おんな縁の地の碑
東京都青梅市千ヶ瀬町5丁目

「怪談」の中にある「雪女」の話の舞台が、ここ青梅にあった調布村であると類推されることから、2002年(平成14)に調布橋のたもとに碑が建てられた。
八雲肖像
東京都青梅市千ヶ瀬町5丁目

雪おんな縁の地の碑
焼津小泉八雲記念館
静岡県焼津市三ケ名

2007年に開館した小泉八雲(ラフカディオ・ハーン)を記念する焼津市立の文学館。2012年7月15日から八雲の曾孫である小泉凡が記念館名誉館長を務めている。
八雲滞在の家跡の石碑
静岡県焼津市北浜通

八雲は1897(明治30)年から1904(明治37)年(明治31年と同36年を除く)の夏の間、ここに滞在していた。この家屋は、1949(昭和24)年9月に静岡史蹟に指定されましたが、1968(昭和43)年9月に明治村に移された
八雲の碑(焼津駅)
静岡県焼津市栄町1丁目

焼津駅前にある記念碑(顕彰碑)は、焼津小泉八雲顕彰会が1966(昭和41)年8月に建立した
小泉八雲先生諷詠之地
静岡県焼津市新屋

仙台石に「小泉八雲先生諷詠之地」と刻された記念碑は、1925(大正14)年5月、当時の焼津青年団が大正天皇の銀婚式を記念して、町役場前の旧東小学校玄関脇に建てたもので、その後、1984(昭和59)年に現在の場所に移りました。
 
小泉八雲記念館
島根県松江市奥谷町322

小泉八雲旧居に隣接して建っている。八雲(ラフカディオ・ハーン)は,明治23年8月から1年3カ月の間,松江に滞在 小泉八雲と妻セツが明治24年5月から11月までの6ヶ月間新婚生活を過ごした「小泉八雲旧居」の西隣に新築された木造平屋建ての和風建築の館を施設として、昭和9年(1934年)に開館した。
小泉八雲旧居(ヘルン旧居)
島根県松江市北堀町315

明治24年5月から11月までの6ヶ月間新婚生活を過ごした
 小泉八雲記念公園
島根県松江市美保関町

小泉八雲が松江市美保関町を訪れた際に滞在した旅館「島屋」の跡地が、小泉八雲記念公園として整備された。八雲は1891〜96年に3度、美保関に滞在した。
小泉八雲熊本旧居
熊本県熊本市中央区安政町2−6

小泉八雲熊本旧居は、明治時代、第五高等中学校(現在の熊本大学)の英語教師として熊本に赴任した際、最初の一年を過ごした住居。
  名のある通り 八雲(ヘルン)通り 島根県松江市美保関 
 
小泉八雲一万歩コース  焼津市

八雲通り 静岡県焼津市 
  小泉八雲・ハーンのみち 鳥取県大山町 ヘルンの道 島根県松江市
 八雲通り 熊本県熊本市  へるんの道  島根県松江市
へるんろーど  島根県海士町  ハーン通り 鳥取県大山町下市

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