デジカメオタクである村林剛蔵のひとりごとです。
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![]() 販売価格128,000 円を中古で30000万円ぐらいで購入しました。持ったときの操作性、レンズ描写、大変満足いくものです 500万画素、3倍ズーム、単三乾電池4本仕様の当時のコンパクトデジカメの最高級です。 カメラ好きにはほんとに楽しいカメラです ・ ![]() ![]() ![]() マクロもスーパーマクロは特筆すべきものがあります。14(2009)年の今でも、ここ一番というときなどは今でも活躍しています。 ![]() マルチアングル1.8型(インチ)TFTカラー液晶モニタも実際使ってみるとマクロ撮影時にはたいへん便利なものです、1.8インチというサイズは少し小さく感じますが…。 ![]() ![]() コンバージョンレンズも用意されています。村林はテレ側を購入しました。これは、あまり出番はありませんでした。 ※ コンバージョンレンズつけるとちょっとかっこ悪くなりますね(笑)。 ![]() ![]() カメラケースは大変高級感があり、マニュアルのフィルムカメラのような感じになります。 後継機として5060、7070、8080とありますがレンズがF1.8 ではなくなり、専用充電池になってしまったのは残念です。 ![]() ![]() また、CCDの不具合のためリコールが出たときのオリンパスの対応が大変丁寧なものでした。これで、オリンパスのファンになりました。 |
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※デジカメ世紀(西暦)/月/日 |
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