デジカメオタクである村林剛蔵のひとりごとです。

  
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  はじめまして 
           
「指定されたパスのアクセス許可をもっていません」とのエラーメッセイージが表示されていましたが、復旧いたしました。たいへん長らくお待たせいたしました。


 ようこそ、はじめまして、『デジカメお馬鹿』の村林剛蔵が実際手にして使ったデジカメの感想をつづったサイトです。

 特に現在のデジカメでは、パソコンのモニターで見ることがほとんどですね、印画紙にプリントしたときでは、フィルムとの差は歴然としています。ですからあまり画質のことは特に必要でない限り書かないようにしたいと思います。

※『バッカだねぇ〜』は村林の好きな映画『男はつらいよ』の車寅次郎のセリフからいただきました。とらさんが映画からでてきたらきっと、こう言うでしょう。もしかしたら、『よし、しっかり集めろ!』というかもしれませんね。
 
 スペックよりも体感的なことを主にと思っています


 特に村林の得意?とする、単三乾電池使用のコンデジを中心にしていきたいと思っています。辛口なこともありますが、基本的にはどの機種もそれぞれ個性あって好きです。

 このクラスが一番おもしろいんじゃないでしょうか。スイバル有り、防滴あり、双眼鏡型あり、回転レンズありと…


※あくまで村林剛蔵は技術者ではなくデジカメファンなので、間違いも多いと思います、よければ、メールにてお知らせいただけたら幸いに思います。



なぜ村林が単三乾電池仕様にこだわるか?

 友人の結婚式のため1998年10月に初めて購入した150万画素の富士フィルムFine Pix500が単三乾電池仕様で、すぐに電池がなくなってしまったという経験から来ています。当時まだまだ、デジカメが普及していなく、常にニッケル水素4本×2組を持っていなくてはいけませんでした。アルカリ電池対応ではなかったのです。

 専用充電池は価格が高くまたそれがなくなればデジカメはただの箱になりさっがってしまいます。




なぜ村林が画質にこだわらないか?

 それは、まだまだ印画紙にプリントしたときにはフィルムとの差がはっきりわかるからにほかなりません、つい先日600Mのデジタル一眼を手に入れ試写をしていてそれがよくわかりました。
 
 これは、写真のプロに聞いても同じ意見のことをおっしゃっていました。 いろいろなマスコミのプロは画質よりもスピード、画像の管理が簡単なためデジカメの普及とともにすぐにデジタルに移行したようです。フィルムカメラ本体、フィルムが手に入りにくくなっている今、とても寂しいものです。




2009/9/12
障害より復旧いたしました
所有機一覧
PowerShot E1追加しました

2009/02/27
所有機一覧
K100D Super追加しました

2009/02/17
β版より正式版になりました

『フィルムもいいね』新しくできました。

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