デジカメオタクである村林剛蔵のひとりごとです。
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DiMAGE X31 0009(2004)年 7月23日発売 コニカミノルタ 驚くことに2機種とも販売価格25000円、二つとも中古でだいたい7000円ぐらいで購入。画素数がアップしただけの後継機が31である。また、3ヶ月しか発売時期違わず画素数以外に差違が見あたらないため同型機と見なす。2機種とも同じであるのだがわずかに31のほうが動作が速い気がする。 ![]() ※DiMAGE X31 「ジェットスタート」という起動の早さを特徴としているが、確かに起動は早い、しかしその後の動作がもっさりしている。レンズがでないというのは大変使いやすく、また出っ張りのないこのスタイルはとても携帯もしやすい。 1.5型の液晶はさすがに小さく写りも期待できない。光学ファインダーは潔く無い。 アルカリ単3形電池対応のため、バッテリーは長く持つ。ニッケル水素電池を入れておくといつ交換したかわからないぐらい持ちがよい。 パンフレットでは『約90コマ CIPA*準拠(付属単3形アルカリ電池、付属SDメモリーカード使用)*CIPA:カメラ映像機器工業会 連続再生時間 約80分(付属単3形アルカリ電池使用)当社試験条件による 』となっている。この時期のコンデジでは大変優秀。 メモ的につかうには最高の機種です。 |
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| ※デジカメ世紀(西暦)/月/日 | |||||||||||
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