デジカメオタクである村林剛蔵のひとりごとです。

     
 
 スペックよりも体感的なことが主です

 特に村林の得意?とする、単三乾電池使用のコンデジが中心です。
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  SP-500UZ  600万画素  


 SP-500UZ  オリンパス  0010(2005)年9月発売

 販売当初40000万円前後、中古で16000円で購入。600万画素、38〜380mm(35mm判換算)の光学10枚ズームレンズ、単三乾電池4本仕様。

                           
2.5型の大型液晶と高精細なEVF。この、EVFはこのころのものでは非常にきれいで光学ファインダー派の村林をこれでもいいなぁと思わせてくれた。特に夏などの野外撮影には重宝する。        ちなみに10倍ズームなのだが手ぶれ補正も付いていない。


  ただアルカリ乾電池で約480枚の電池寿命はすごい。一度このカメラをもって撮影に行ったのだがなぜか、途中で電源が入らなくなり四苦八苦した思い出があるためいい印象はありません。


 2.5型の大型液晶で見る画像の再生は迫力がある、カレンダー再生もきれいで十分実用である。今ではフジフィルムが100枚同時再生できる、マイクロサムネイルが有るが当時はびっくりした。    
 
2002年11月発売のC-5050から3年ほど経っているが、すべての面で上回っている。デジカメの進化のスピードには驚かされる。しかし、カメラということではやはり村林はいろいろ不満点は多いがC-5050のほうが良い。


これは、1台しか所有していないが普段つかいにはちょうどよい、ホームページの写真でもC-5050の次に活躍した。



デジカメ世紀(西暦)/月/日
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