デジカメオタクである村林剛蔵のひとりごとです。

     
 
 スペックよりも体感的なことが主です

 特に村林の得意?とする、単三乾電池使用のコンデジが中心です。
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  QV-R40 400万画素  


 QV-R40  カシオ  0008(2003)年 8月 7日

  発売中古で10000万円ぐらいで購入した記憶があります。電源をいれてからの起動は激速。400万画素・光学3倍ズーム、単三乾電池仕様。 また、画像の再生においても動作は激速。


 これは、撮影していてストレスを感じさせない。またアルミニウムボディのため高級感がある。

 
 本体のボタンレイアウトはEX-Z3などのEXILIMとほぼ同じ、この頃のカシオ機はただ専用電池、乾電池にわかれ、操作はほぼ同じように思えた。EXILIMシリーズは専用電池でスマート。QVシリーズは乾電池仕様で少しでっぷりした感じだった。村林の手にはスマートなEXILIMシリーズよりQVシリーズのほうがなじんだ。


 残念なことに、小雨の日に使用していて、動かなくなってしまった。雨にも濡れていないのにと思ったが、あの環境はデジカメには過酷な環境だったのだろうとあとになって気づいた。6月ごろだったので、結露だろうと…このときの教訓でデジカメも電気製品なんだと再認識した。
  
あまり、ヒットしたような記憶はなく、地味なモデルだが簡単に撮ると言うことではとても使いやすいデジカメだった。


 いつかQV-40の上位機種である、51、61が有ったら購入しようと思っていた。のちに 61をオークションで手に入れる。
 


  QV-61はこちらへ



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