デジカメオタクである村林剛蔵のひとりごとです。

     
 
 スペックよりも体感的なことが主です

 特に村林の得意?とする、単三乾電池使用のコンデジが中心です。
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  FinePix4700Z  200万画素   


 FinePix4700Z  フジフィルム  2000年3月1日発売

  希望小売価格(税別)128000円となっていまが、村林は中古で10000万ぐらいで購入した記憶があります。値段なりのとても高級感のある作りです。
 外装がアルミで縦型というとても変わったスタイルです。後継機にポルシェデザインのものも発売されています。このポルシェデザインのものはさすがに、カッコいいと思います、これが単三仕様だったらまず手に入れていたと思います。

 

 ハニカムCCDを初めて採用し200万画素でも400万画素クラスの描写を誇るそうなのですが…。


 重さといい、アルミ外装といい所有感はとても満足いくものでした。これは、単三乾電池2本仕様なので、電池の分だけ軽く感じます。これも、電池をよく食います。それに伴って、かなり本体が熱を持ちます。何も知らない人が使ったら壊れるんじゃないかと思うぐらいです。

 中古で手に入れたため、スマートメディアを入れるふたが少しがたがたしていました、また十字ボタンの接触が少し悪かったように思います。

 3倍ズームレンズ(35mmカメラ換算:36mm〜108mm相当)

2型のTFTカラー液晶モニターは当時としてはたいへん大きいものでした。

 残念ながら、下取りに出してしまったため、現在手元にはありません。状態のいいものがあったらまた購入したいと思います。



 
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