デジカメオタクである村林剛蔵のひとりごとです。
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2002年夏に発売されたU10の、130万画素から200万画素へとグレードアップした機種である。本体カラーは3種類ある。ボディはアルミで大変高級感をがある。 ![]() レンズは単焦点33mm相当(35mmフィルムカメラ換算時)F2.8と大変使いやすい。レスポンスもレンズカバーを開けるだけの簡単操作でOKである、カバーを開き撮影しカバーを閉じるまで5秒ほどしかかからない。同じ時期に発売されたサイバーショット DSC-F77 と同じくらいの起動の早さである。 後継機としてU30,40,50、60となる、回転レンズの50、防滴タイプの60と豊かなバリエーションで進化していく。 液晶モニタは、ピントの確認は厳しいと思うが、そもそもピントがどうのこうのいう機種ではないので、これはこれでOK。 撮影した画像の確認は1インチモニタ は結構見にくい。 驚くことにこれを4分割して確認できることだ。しかしこれはおまけ程度として考えた方がいいかも… これも、村林の使い方としては問題ない。 |
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| ※デジカメ世紀(西暦)/月/日 | |||||||
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