伏見宿から御嶽宿へ出発です。
この伏見宿あたりは、国道２１号線が中山道となっており、よくある風景なので大して期待していませんでした。
郷土的で歴史を象徴するものは伏見宿くらいだと今まで思っていました。

 

伏見宿の一歩低前辺りにこんな石碑が見えてきました。ご覧の様子です。
文字を読むことは出来ませんでした。
しかし、 石碑の右下にある看板には伏見西坂播隆石碑と書いてありました。
普通の国道なのにこんな石碑があるとは中々気づけません。

さて石碑の場所から少し行ったら伏見宿の後がありました。
伏見宿はホントに国道沿いにあり昔の宿場町とは思えにくい一面を持ちます。

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