●寛文2年(1662) 松尾芭蕉が津藩の侍大将藤堂良精(よしきよ)の家臣となり,嗣子良忠に仕える。 ●寛文5年(1665) 津藩がキリシタン奉行を設置し、宗門改めをはじめる。 ●寛文10年(1670) 津藩が地方知行(じかたちぎょう)を全廃する。 ●寛文12年(1672) 松尾芭蕉が最初の句集『貝おほひ』を出す。
●寛文5年(1665) 津藩がキリシタン奉行を設置し、宗門改めをはじめる。
●寛文10年(1670) 津藩が地方知行(じかたちぎょう)を全廃する。
●寛文12年(1672) 松尾芭蕉が最初の句集『貝おほひ』を出す。