●享保3年(1718) 但馬国二方(ふたかた)郡の浜坂村と三尾(いずれも浜坂町)が鯛の延縄をめぐり争う。 ●享保16年(1731) 4月3日−幕府が畿内諸城の備蓄米調査のため勘定衆を派遣する。 ●享保17年(1732) この年、近畿から九州にかけて雨が数十日降り続き、蝗虫大発生による飢饉,餓死者1万2,000人余に達する(享保の飢饉)。
●享保16年(1731) 4月3日−幕府が畿内諸城の備蓄米調査のため勘定衆を派遣する。
●享保17年(1732) この年、近畿から九州にかけて雨が数十日降り続き、蝗虫大発生による飢饉,餓死者1万2,000人余に達する(享保の飢饉)。