●宝暦元年(1751) 加茂川の浚蝶がなり,東北条郡綾部村まで通船が可能となる。 ●宝暦8年(1758) 12月−津山の大庄屋が,久米南条郡の村で,美作で初めての綿実油を精製する。 ●宝暦11年(1761) 8月16日−津山藩が,地方目付職を創設して旧大庄屋らを任命し,やがて大庄屋の呼称を復活する。
●宝暦8年(1758) 12月−津山の大庄屋が,久米南条郡の村で,美作で初めての綿実油を精製する。
●宝暦11年(1761) 8月16日−津山藩が,地方目付職を創設して旧大庄屋らを任命し,やがて大庄屋の呼称を復活する。