試合結果2007年7月
7月度成績
4試合 2勝2敗0分 勝率.500
  
勝利
7/29 MBA

浦安市中央公園野球場
チーム名
ボード00100326
MBA20200004
打順選手名守備投手投球回数
1別所能登7回
2桑原
3野島勝利投手能登
4櫻井
5御崎
6越石
7能登
8小川
9渡辺
試合戦評
初回から相手の長打などにより2点を先制され、連敗ムードになるが、3回、能登のライト線へのヒットでチャンスを作ると、別所のタイムリースリーベースで1点を返す。その後、2点を失うも、6回2死満塁で小川が値千金のヒットで3点を返し同点に。最終回、櫻井の内野ゴロの間に勝ち越すと、越石のセンター前クリーンヒットで更に1点を追加。投げては先発能登が序盤に4点を失うも、緩急を使ったピッチングで約1ヶ月ぶりの勝ち星を手にした。
小川談「(6回2死満塁で)満塁で越石さんが倒れたので、絶対に打ってやろうと思った。右打ちは狙っていたので良い結果になってよかった。」
能登談「久々の先発ということもあり、初回は緊張でガチガチだった。4失点をしてしまったが、結果的に勝ててよかった。」    written by S.Bessho&H.Kuwabara
同点タイムリー小川(右)と1ヶ月ぶりの勝利の能登(左)


  
敗戦
7/29 トピックス(JML3回戦)

私学事業団球場
チーム名
ボード0001012
トピックス1410006
打順選手名守備投手投球回数
1別所指(5回)神谷3回
2野島能登3回
3御崎
4神谷二(4回)敗戦投手神谷
5櫻井
6桑原指(5回)
7立山中(6回)
8越石指(5回)
9藤島右(5回)
10能登投(4回)
11
12小川左(5回)
13渡辺中(5回)三(6回)

試合戦評
JML首位攻防戦。初回からエラーがらみで先制される嫌な展開で始まる。更に2回、連携のミスが目立ち大量4点を失う。打っても軽率なバッティングが目立ち、結果として相手投手を打ち崩すことができなかった。これで、JMLは首位トピックスと2ゲーム差に開いてしまった。   written by S.Bessho一面人工芝の私学事業団グラウンド


  
勝利
7/21 ホイチョイプロダクション(JML3回戦)

神宮外苑大銀杏球場
チーム名
ボード035300011
ホイチョイ10201004
打順選手名守備投手投球回数
1別所石田7回
2桑原指(4回)
3石田勝利投手石田
4石川左(4回)
5櫻井
6立山遊(4回)
7藤島右(4回)
8越石指(4回)
9平野
10斉藤
11渡辺三(4回)

試合戦評
初回、チャンスを作るも3塁止まりとなり先制を逃す。その裏、先制点を奪われ悪い流れになると思われた。しかし、2回表、藤島、越石の連続ヒット、平野のセーフティー内野安打などの4連打で3点を返し逆転。その後も、櫻井、石田のHRなど、効率の良い攻撃で11点を奪った。投げては今年2度目の先発となる石田が伸びのあるストレートをコーナーに使い分け、三振の山を築いた。
石田談「今日は久々のピッチングだったが、なんとか形になってよかった。今後も自分が投げる試合は全て勝ちたい。」
櫻井談「石田君は試合前の練習で今日はいけると確信していた。ストレートのコントロールが良かったので変化球はほとんど必要なかった。」    written by S.Bessho&H.Kuwabara
勝利に酔いしれるバッテリー


  
雨天中止
7/14 学研(JML3回戦)

ガス橋
チーム名
ボード--------
学研--------

  
負け
7/7 昭鉄ブルーハーツ戦

天王洲C
チーム名
ブルーハーツ10020003
ボード00000101
打順選手名守備投手投球回数
1別所能登7回
2野島
3櫻井敗戦投手能登
4石川
5桑原
6越石
7
8天野
9能登
10渡辺

試合戦評
1回表、1,2番を簡単に打ち取るが、3番に左中間を破る二塁打を打たれる。続く4番にも二塁打を許し1点を先制される。4回にも2点を失い、厳しい展開に。。。
その裏5番桑原のライト前ヒットで出塁するが、後続が倒れてこの回は結局無得点に終わる。能登は5,6回を無失点に抑えると、6回裏、先頭の渡辺がレフト前ヒットを放ち1番別所につなぐがファーストゴロ。一塁に残った別所が盗塁とワイルドピッチでワンアウト3塁のチャンスが広がり、3番櫻井がレフト線に目覚める当たりを放ち1点を返すもののそれが精一杯であった。チャンスがなかったわけではないが、生かしきれなかったことが敗因だ。。。
能登談「今日は調子は悪くなかったが、要所で甘い球になってしまった。」     written by H.Kuwabara


12月 11月 10月 9月 8月 7月
6月 5月 4月 3月 2月


ホームアイコン