車日記2015年

YAMA.Kの愛車RX−7のことで、気が付いたこと、実施してきたことを紹介していきます。
(日記内に掲載していることを実施する際は、自己責任において実施してください。)

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2015年11月21日(土) サイドブレーキグリップをカーボン調に ファイナル

先週途中で中断していたサイドブレーキグリップの交換。
中断した時点では、まだ元々のグリップが外れてなく、グリップを外す作業からの再開。
ノブを外しました 今回は大型のカッターを用意し、それでカットしてやろうと、慎重に切れ目を広げながらグリップを外していった。きちんと切れ目が入っていれば、後はクリップ外しを使用してこじるように力を入れると、外れてきた。
新しいグリップの長さがやや短く、さらに、ブーツを固定する溝が無いので、一部元々のグリップを残した。
サイドブレーキレバーの表面を少し綺麗にしておいてから、新しいグリップを合わせてみると、微妙に入らないが、無理をすれば入りそうな状況。
そこで、解除ボタンを外しておいて、新しいグリップを叩き入れることにした。
解除ボタンはねじ入れているだけなので、ビスを緩める要領で回していくが、最初が緩んでこない状況。傷付き防止用にタオルをかけて、ペンチで挟んで回してみると、案外簡単に緩んできた。
新しいグリップをレバーに入れていくと、3分の1は人力でスコッと入った。ここからは入らない為、ゴムハンマーで叩くことにした。何回かの殴打で、きっちりと入れることができた。
解除ボタンを戻す時、ボタンのでっぱりが少ないと思ったが、回して固定したら十分に出てきてほっとした。
後は、ブーツをやセンタートンネル上のパネル、シフトノブを元に戻して交換作業終了。
実際にサイドブレーキレバーの上げ下ろしをしてみると、握りと感触に違和感有り。特にグリップ部が動くでもなく、普通に操作できる。
ノブ交換完了
(作業時間:1時間)


2015年11月15日(日) サイドブレーキグリップをカーボン調に

サイドブレーキグリップを交換する。
純正の皮巻きグリップの表面が剥げていてちょっと汚くなっていたのと、ボタン周囲のプラスチックパーツが割れていたのでグリップを交換したいと思っていた。
交換するにあたり候補はマツダスピード製のカーボン調グリップだが、新品は販売されておらず、ヤフオクで見かけてもおおむね2万円代で取引がされている関係で手が出ず、純正の綺麗なグリップの付いた物を中古で購入しようかという考えにほとんどなりかけていた。
そんな時、ヤフオクにマツダの汎用品として出品されていたのが、今回購入に至ったカーボン調のグリップ。本体はアルミ削り出し、カーボン調の部分もしっかりとした物が使用されている。どうやらNBロードスター向けかと思われるが、穴のボタン側(15mm)と、レバーが入る部分(19.3mm)の径が記載されていたので、それを参考に購入を決めた。
実際のサイドブレーキに合わせてみると、ボタン部分の穴の大きさは問題無かったが、長さが短めではある。でもこれは、ブーツでカバーできるものと思われる。後、はっきりしてないのはレバー部分に入るのかどうか。一応いけるだろうと判断した材料はあったはずなのだが、いざ実際になるとどうなるのか。
本日、純正の物を取り外す作業に入った。
まずはチェンジレバーのノブを外し、センタートンネル部分のカバーを外す。それから、サイドブレーキのカバーを外す為に、元にあるビスとクリップをとる。本来は両方共ビスかもしれないが、どういうわけか私のFD3Sには片側がクリップになっていた。
この後にブーツを元からまくりあげると、タイラップでブーツの先端が固定されているのが見えるので、そのタイラップを切ってブーツを外す。
そして、グリップ部分をカッターなどで切って開いていくが、まずは皮の部分が簡単にはずれ、その下にゴムのような素材のグリップが出現するので、その部分をさらにカットして開いていくが、今回は時間の関係で全体の3分の1程度までで終了となった。
(作業時間:30分)


2015年9月11日(金) 新ブローオフバルブ導入に向けて ファイナル

SQVW ブローオフバルブの負圧を取るホースの交換をする。
当初取り付けの際に、負圧を取るホースについては、4mmの丁度の長さの手持ちが無かった為に、手持ちの長さが短いものを継ぎ、さらに、購入したブロ−オフバルブに付属してきたホースを用いて接続をしていた。この付属してきたホースはすでに硬化しており、状態が良くなかったのもあり、さらに継ぎ部分も弱そうだったので、新たに4mm径、2mのシリコンホースを調達した。
必要な長さは80cm程度。間にフィルターが入るので、そこから本体までのホースは元々の手持ちのホースを使用して接続した。
(作業時間:30分)


2015年9月5日(土) 新ブローオフバルブ導入に向けて パート5

ブローオフバルブの取り付けをする。
取り付けに当たり、最終取り付け方法を確認する。ブローオフバルブ本体の向きをどうするかの検討。向きによっては周囲に干渉する為、注意しながら確認。
結果、排出口をリア側に向け、やや外へ振って取り付けすることになった。不圧を取るホースを接続するパイプが周囲へ接触するもしくはホースの取り回しが窮屈になる為。
エアクリーナー外しました そして、エアクリーナーのフィルター部分を外し、作業スペースを確保。ネットにやや塗装はげがあったので、塗装をしておく。
ホース類の長さの確認。用意できた圧を抜く為の内径19mmの耐圧・耐油ホースは、外径が31mmもあって、やや取り回しに苦労しそうな感じはあるが、なんとかなりそうということで気持ち長めにカット。さらに、負圧をとる内径4mmのホースは手持ちの物を使用するが、継ぎが発生するうえに、ブローオフバルブに付いてきたホースを使用して長さが間に合う状況。今後交換する予定。
ブローオフ ブローオフ
ブローオフバルブの台座を洗浄後、ブローオフバルブ本体をスナップリングで固定。はまり方がやや甘い感じもあるが、漏れなどないので、この状態で取り付け。その後取り付け用のL字型ステーを台座に装着。
L字型ステーの取り付け先は遮熱板の、現在では使用してなかった固定用の耳。前後方向には動きそうになかったのでここを選択。今後補強が必要になる可能性あり。
エアークリーナーに接続される、ブローオフバルブのリターン部分をシリコンキャップなどで蓋をする。
内径19mmホースの接続。エアクリーナーのフィルター部分の取り付けができるようにホースの取り回しをして、ブローオフバルブに接続。その後にフィルター部分を取り付け。内径19mmホースを再度動かしながらスペースを確保。なんとか取り付けできた。
最後に負圧をとる内径4mmホースを接続して作業終了。
(作業時間:2時間)
試走をしてみると、あまりエンジン回転を上げてない状況でアクセルを抜いても「シャラシャラ」いうような音がし、回転を上げブーストをかけてアクセルを抜くと、スーパーSQV独特の「ピュッ」っというような甲高い音がする。結構耳障りといえば耳障りかな。


2015年8月31日(月) 新ブローオフバルブ導入に向けて パート4

別途購入してきたL字型ステーは、そのままでは台座部分に取り付けができないので、取り付けられるように加工をする。
加工といっても、基本削ることになるので、このステーがステンレス製ということもあって硬いので、まずはサンダーで削ることにした。
削る部分は、ステーに予め開いている長穴。これを広げる方向で削っていくが、サンダーを入れるにはちょっと厳しいが、なんとか入れられるだろうと、作業を開始する。
サンダーの固定ができにくく不安定なままでの削り作業。案の定穴の両ふちを削ってしまった。が、その内、台座にした木片にサンダーを当て固定し、さらにステーも木片に当てながらサンダーを動かしていくことで上手く削れる方法を発見。それでおおざっぱに削ることができた。
次に、ルーターを用いて、仕上げの削りをしていく。そのほか、やすりも使用して削って、なんとか台座に固定することができるようになった。
(作業時間:2時間)
後は耐油・耐圧ホースが揃えば装着作業に入ることができる。


2015年8月30日(日) 新ブローオフバルブ導入に向けて パート3

ブローオフバルブの装着位置を確認する。
L字型のステーを購入したので、それを使って固定することを検討する。取り付け位置は以前のように、リトラクタブルライト固定用のビスがあるが、そこにブローオフバルブの重さの負荷がかかると思い、エアクリーナー固定用ステーがあった所のナットを使うことを考えてみた。これだとフレーム上にのっける形になるので、重さの付加がかかっても大丈夫と判断した。
確認してみると、導風用のホースが邪魔になってしまう。このホースを動かせばいいが別の方法を検討してみる。
次に遮熱板にある固定用のステー部分。アルミ板で作成しているので、強度が問題になるが、負荷のかかりそうな前後方向は大丈夫そう。さらに、L字型ステーが遮熱板にのっかる形になるので、固定といってもさほど負荷はかからないだろうとの判断で、この取り付け方法にすることにした。ブローオフバルブ本体が台座に取り付けられても、固定には問題がなさそうだ。
装着にあたり、このL字型ステーの穴の位置が、台座固定部のビス穴と合わず、L字型ステーを削る必要がある。また、ブローオフ本体が前方を向いた状態ではバルブの間に物が挟まるなど問題になりそうだったので、排気口を後方に向けて装着することとした。
(作業時間:30分)


2015年8月22日(土) 新ブローオフバルブを導入に向けて パート2

ブローオフバルブの取り付け方法を現車で確認する。
これまでレーシングサクションの関係で結構前方に取り付けていたブローオフバルブ。今回の物で、純正位置近くに装着できるのか確認をしてみる。
ブローオフバルブを合わせてみると、やはり純正位置近くはスペースが無く断念。前方の部分への取り付けになりそう。ただし、今回購入した物に付いてきたステーでは取り付けができないことが判明。新たにステーを調達する必要がある。ステーを台座から外す。(13番ソケット使用)
(作業時間:30分)


2015年8月21日(金) 新ブローオフバルブを導入に向けて

兼ねてから探していたブローオフバルブをヤフオクで調達。新しく調達した物は、HKS スーパーSQVW。
中古で、しかもアリスト用の物ではあるがFD3Sの物と本体に取り付ける台座部分が同じなので使用できると判断して購入。負圧を取るホースに入れるフィルターも付いてはいるが、汚れているようでもあり、もともと、エンジンオイル並みに交換頻度が必要とされている物なので新しい物を"SAB"で取ってもらうようにした。
本体に被せてあるカバーに傷や何かの色が付いていたりしたので、外して磨いてみることにした。さらに、台座部分や本体の確認もしたかったので、台座部分を本体から外してもみた。
カバーはどうも塗装がされているようなので、極細のコンパウンドで磨いて、付いていた塗料は消えた。さらに台座部分は荒めのコンパウンドで磨いてみたら、幾らかは綺麗になった。
本体や台座の中を見てみると、いずれも綺麗な状態であった。間にOロングがあるが、これは少々つぶれてはいるものの、それなりに弾力があったので再利用をしてみる。
(作業時間:1時間30分)
取り付け位置の確認をして、洗浄をしてから組み上げ取り付けの予定。


2015年7月12日(日) リアウイングのなんちゃってカーボン貼り直し 再ファイナル

少し前に貼り直しをしたカーボン柄シートの施行が悪く、曲がりの強い部分で浮いてくる部分があり、何度圧をかけて貼り直しても直らない為、新たなシートで貼り換えることにした。
車体からリアウイングのフラップ部分のみを取り外す。前回のシートをはいで、そのサイズを元に新たなシートを切り出す。
貼る前に位置決めを軽くしておいて、貼り作業開始。が、位置決めした部分になかなか収まらず難航。何度か位置調整をして妥協点を見つけた。
ただ、一部重なりが出てきていたので、その部分をカットするが、これまたなかなかうまくできず、見え難い部分ではあるが、仕上がりがちょっと雑になった箇所がある。
後は車体に装着して一応の終了だが、今後浮きなどの観察をしていかないといけない。
(作業時間:3時間30分)


2015年6月14日(日) リアウイングのなんちゃってカーボン一部やり直し ファイナル

昨日に続き、同じ箇所にカーボン柄シートを貼る。
切り出しは昨日のを参考に、できるだけ真っ直ぐのラインを出すのに定規を使用してカッターで切り出しをした。
今回は位置を合わせるのに、シートの両端の同じ位置に目印としてセロハンテープを貼り、そこで合わせて貼る。裏面の保護シートを少しずつ剥がしながら、慎重にエア抜きをしながら貼っているつもりであるが、ちょっとでも油断をすると、エアがかんでしまい剥がして貼り直し。そんなことを何回も繰り返してなんとか仕上げたと思ったら、一部きちんと貼れてない箇所があることが判明。
そこで、結構な範囲を剥いで貼り直してなんとか終わったのが作業を開始してトータル4時間30分の作業の後。あまりにも時間がかかり過ぎ。この間には、固定用のアルミ板のもう片側にもカーボン柄シートを貼っている。
夕方、雨も上がったので、車体へ取り付けをした。この後、浮きが出てこないか観察をしていく必要あり。
(作業時間:5時間)


2015年6月13日(土) リアウイングのなんちゃってカーボン一部やり直し

リアウイングの2枚あるフラップの内、より曲がりの強い1枚に一部カーボン柄シートが浮きコブがでてきていまっていたので、どうしても気なってやり直すことにした。
車体からフラップ部分を外してから元々のシートを剥ぐ。そのサイズに基づいて新しいシートから切り出しをする。
今回のシートは糊面にエア抜き用の溝が無い為、エアが入り易いことを念頭に作業を開始したが、やっぱりどうしてもエアが入り、一応貼ってはみたが、仕上がりが気に入らず剥がしてしまいやり直しとなった。
フラップを固定する為のアルミ板があるが、これもなんちゃってカーボン化することにした。片側だけ貼って終了。
(作業時間:2時間)


2015年5月24日(日) ディフューザー装着

ボーテックジェネレーターのなんちゃってカーボン化は、なんとかこれでいいかなと思えるレベルに修正ができた。
ディフューザー本体のフロント側センターの固定部分のパテも十分固まっているので、塗装をする。
前回固定し直しをしていた取り付けパーツに使用した両面テープの接着力も安定してきているので、装着をする。
まずは、本体フロント側センター部分から仮止め固定。そして、リア側センターをナンバー裏のボルトにひっかけこちらも仮止め。その後フロント助手席側も仮止めする。
その後、サイド部分を、修正したボーテックジェネレーターと共に固定してくが、6M20mmの超低頭ボルトが無い為、運転席側の3箇所の内真ん中を16mmで固定。
両サイドの固定が終了してから、本体の固定箇所を、特にマフラーとのクリアランス、左右の高さ、リア側の傾きに注意しながらしっかりと固定。装着を完了した。
(作業時間:1時間)


2015年5月17日(土) ディフューザーの取り付けし直しに向けて

運転席側の取り付けパーツを固定しているビスが落ちてしまっていたのと、本体の取り付け位置の調整をしたいのと、サイドボーテックジェネレーターの取り付け方の調整をしたかったのとで、ディフューザー本体を車体から外す。
本体を外す前に、車下に潜りディフューザー中央部分の取り付け具合を確認する。ステーの長さを変えてまでの調整幅なく、ディフューザー本体の穴開け位置の調整をすることにした。あまり大きく動かすことができないので長穴にせざるおえず、ドリルで削ってから、これまでの穴をパテで埋めた。
運転席側の取り付けパーツについては、リア側に取り付け時車体からの浮きが少しあったので、一旦車体から外す。その上で古い両面テープを剥ぎ、新たに強力な両面テープをやや幅を広めにして貼り付けした。これで車体に取り付けして、両面テープの接着力が安定するまで本体を取り付けせずに放置する。
サイドボーテックジェネレーターについては、なんちゃってカーボン化を一部やり直しているが、どうしても綺麗にできない片側を貼り直しする。カーボン柄シートは切り出していて貼るだけになるが、やっぱり貼り付き具合が弱い箇所あり、薄手の強力な両面テープを使用し貼り付けて様子を見る。
(作業時間:4時間30分)


2015年5月14日(木) 通常仕様へ戻す

通常仕様に戻していく。
フロント周りは、コンビランプの交換とアンダーカナードの取り付け。リア周りはテールランプとリフレクタ&バックライトの交換となる。また、マフラーのインナーサイレンサーの取り外しを実施。
今回フロントアンダーカナードの取り付け用のビスが、路面との接触で頭部分が削れて工具を入れられなくなったのが1本あったので、新しいビスに交換した。それからフロントコンビランプの助手席側の固定用ビスが効きにくくなっている。
また、ディフューザー取り付け用パーツの車体への取り付けビスについて片側2箇所あるが、運転席側の1箇所がなくなっていた。ビス(6M 20mm 超低頭タイプ)調達予定。
このほかに、ブローオフバルブの交換と、VSD用フィルムの貼り付け、さらにディフューザーのサイド・ボーテックジェネレータの取り付けが残る。
ブロ−オフバルブは気密が保たれなくなっている為、2次エアを吸うようになっているので、新しい物を調達する予定。
VSDフィルムは切り出して貼るだけ。
ボーテックジェネレータはカーボン柄シートの貼り替えをした後、固定位置の調整をしてから、ディフューザー本体の取り付け調整と共に取り付け予定。
(作業時間:1時間30分)


2015年5月13日(水) 9回目の車検を受ける

車検で"SPEC−D"へ持っていく。10:00前に入庫して、下回りから確認。さらには、エンジンルームを確認してから特に問題がなさそうということで、ブレーキ周りの掃除だけをして車検を通すようになるという。
車検は無事完了。今回は車高の問題もなく終了したとのこと。ブレーキフルードについては変色をしていたので、交換したとのこと。
今回から重量税が5,000円程度上がった。税制の変更によるものと思われる。


2015年5月4日(月) ボーテックジェネレーターにカーボン柄シートを貼り直す パート5

新たにカーボン柄シートを購入したので再挑戦。今回のシートは柄こそ同じだが、糊面に空気を抜く為の溝が付けられてないタイプの物だった。
貼り方に変化はなく、状況にも変化はない。もともとFRP面に貼っているので、凹凸がありくっつく具合が弱くなる傾向の上に、曲面で無理が出ている部分あり。そこを伸ばしつつ貼るがくっつき具合が弱いので、どうしても浮いてくる。
そこで薄い両面テープを使用して浮いてくる部分の対処をした。これで一応片側が完了した。
(作業時間:2時間)


2015年4月29日(水) エンジンオイル交換&ブローオフのチェック

エンジンオイル交換をする。
前回交換から走行815km、期間にして8ヵ月後になる。相変わらず走行が少ないが交換をする。
 ワコーズ トリプルアール 10W−40 3.5リットル
(作業時間:1時間)

オイルを抜いている間に、ブローオフの状態を確認する。
すると、どうやら負圧を取る部分と開放部分のピストンの機密が保たれていないことを見つける。
一応作動はしているが、二次エアを吸っている状況ではあるし、加給も抜ける状況になっている。オーバーホールをする必要があるが、新たに購入する方がいいのかもしれない。
分解できるのなら一度試してみてもよいかもしれない。
(作業時間:30分)


2015年4月23日(木) ボーテックジェネレーターにカーボン柄シートを貼り直す パート4

昨日貼った物も合わせて浮いてきてしまうので、その対処をする。
昨日の物は一部に別途両面テープを使用して粘着力の補強をし、もう一方は一旦剥がして貼り直しをしてみた。
十分ではないかもしれないが、これで様子を見て、駄目ならやはり新しいシートで貼り直しをする。
(作業時間:1時間)


2015年4月22日(水) ボーテックジェネレーターにカーボン柄シートを貼り直す パート3

いずれもカーボン柄シートが剥げてくる、少しシートのサイズが小さかったこともあり、改めて助手席側から貼り直しをする。
今回はシートサイズは十分だったが、やはり湾曲部分で剥がれてくるようで、力を逃す方向で貼ってみるがそれでも十分でない。またやり直さないといけないのかもしれないが、コツがつかめない。
(作業時間:1時間30分)


2015年4月21日(火) ボーテックジェネレーターにカーボン柄シートを貼り直す パート2

前回貼った方は、見事にシートが剥がれていたので貼り直すことにする。
もう片側にも貼ってみる。前回の反省のもと進めたが、やはり上手く貼れず、こちらもやり直してしまいたいが、なんとか形にはなっているので、置いておいて今後の経過を見る。
(作業時間:1時間30分)


2015年4月19日(日) 車検に向け準備 パート2

リアディフューザーのサイドのボーテックジェネレーターの残りを外し、取り付け位置調整の為の穴開け箇所確認。
さらに、フロントコンビランプ、テールランプ、リアリフレクター、ブローオフバルブを純正品に交換。フロントアンダーカナートの取り外し、マフラーにインナーサイレンサーを挿入して終了。
(作業時間:4時間)

ボーテックジェネレーターにカーボン柄シートを貼り直す パート1
取り付け位置の調整をしたことから、もともとのなんちゃってカーボン仕様のままでは穴やFRP地が見えてしまうので内側に当たる部分だけカーボン柄シートを貼り直す。
片側にひとまず貼ってみるが、シートの大きさを少し失敗していまい、やや不足する部分が出る。また、貼ることも旨くできずやり直そうと思ったが一応貼っておいておく。
時間が経つと剥がれる等があるので、様子を見ることにする。
(作業時間:2時間)


2015年4月12日(日) 車検に向け準備 パート1

リアディフューザーのサイドのボーテックジェネレーターを外す。
まずは運転席側から外すすが、ただ単に外すだけでなく、取り付け位置を調整すべくベストポジションを探す。これまでは、ディフューザー本体に沿うように取り付けしていたが、ボディに沿うように取り付けられる方向で調整。結果、3箇所あるネジ穴全てをあけ直すことになった。
調整に時間を費やし時間がなくなったので、片側だけしかできなかった。
(作業時間:1時間)


2015年3月8日(日) ミッションオイル&デフオイル交換

ミッションの入りが少し悪くなっていたので交換する。
G−Crackにて交換。ミッションオイルは0.3リットル程多めに注入してもらう。
 ミッションオイル:2.8リットル VT PREMIUM GEAR 75W−140
 デフオイル   :1.5リットル ZetaLube861 85W−140