車日記2003年

YAMA.Kの愛車RX−7のことで、気が付いたこと、実施してきたことを紹介していきます。
(日記内に掲載していることを実施する際は、自己責任において実施してください。)

icon 2004年


2003年12月13日 やっぱりパンク?!

ボディの汚れを拭き取っている時に、なにげなくタイヤを見ると妙に潰れてる。それが、以前から気になってる右フロントだったんで、ゲージを持ってきて計測してみる。
い、1.3ってなんだこりゃ?!
今度こそ本当にパンクしたかと思い、早速ジャッキアップしてタイヤのトレッド面を確認してみる。確かに残り溝は少ないが、問題の刺さっているはずの異物は見つからない。3周くらい見てみたが見つからず、結局のとこ前の時の原因は潰れていなかったということか。もう2年6ヶ月以上使用したタイヤ。サーキット走行もありブロックの崩れとかひび割れが多い。残り溝からいくとまだ使えそうだが、トータル的にみると厳しいかな。
今回はエアを追加して様子を見てみる。来年早々にタイヤ交換の予定。
空気圧2.5で調整す。


2003年12月2日 エンジンオイル&オイルエレメント交換

エンジンオイルとオイルエレメントの交換をする。
今回も前回の交換から3,000km経たずしての交換。なんと走行距離は約1,100km。本当に走ってないなあとか思いつつも半年経ったので交換。
走行が少ないので、オイル消費も少なくて継ぎ足すことなく交換になっている。そのおかげで倉庫には余りオイルが貯まってる。
 オイル:カストロール フォーミュラーRS ヒート・プロテクション 10W−50
 エレメント:モモコルセ MC−02


2003年11月13日 コンビランプ加工 パート3 まだまだ続く..

FD君の汚れを拭き取りがてら、コンビランプの配置がバンパー内でどうなっているか確認してみる。
まず、右側はリトラの動きの関係であまりクリアランスが無い事が分かった。測ってみると、4cm弱。また、エアクリ方面に開いている穴も4cm前後なんで、パイプとしてはそういう径の物を使用する必要がある。現在パイプには塩化ビニールのパイプを使おうかと考え中。それから、ウインカーのバルブ取り付け位置と、オイルクーラーとのクリアランスもあまり無い。思っていたよりも自由になる空間は無いよう。
左側はオイルクーラーへの導風だけなので、下向けにエアーを送ればいい。意外とバンパーの開口部ってオイルクーラーの大きさよりも小さいし下の方なので、この加工がオイルの冷却という意味では有効になるかも。でも、エアーの逃げも必要かな。
というわけで、今日は左側コンビランプの加工をする。ウインカー用のバルブが装着されていた部分の下側のカットを行う。この部分の素材は塩化ビニールのような物なんで、柔らかくて切り易い。とはいえ、その形状から糸のこが使いづらい部分があったりしてちょっと失敗もあったが、まずまずはOK。
(作業時間:1時間30分)


2003年11月10日 コンビランプ加工 パート2

前回は右側のレンズをなんとかカットして終った。今回は左側のレンズのカットを行った。
前回の経験があるからと思っても、実際のとこ切るだけなんで、時間的にはあまり変わらなかった。
右側はフレッシュエアーをエアクリーナーに導く予定なので、パイプなどの装着を考えてその出口を少し削って広げならしておく。基本的にはウインカー部をそのまま使用する予定。場合によってはもっとカットして出口を広げるかもしれない。
左側はオイルクーラーに導く予定なので、こちらは違った加工をするか、同じ加工でそのままオイルクーラーへ導くか考え中。
(作業時間:3時間30分)


2003年11月6日 コンビランプ加工

カットしました。 1ヶ月ぶりにFD君関連の作業となった。大分頭の中で構想がまとまってきたから。
今回の作業は前々から実施しようと思ってて踏みとどまっていた、コンビランプの加工。加工はコンビランプの一部に穴を開け、エアークリーナーにフレッシュ・エアーを導けるようにするのと、オイルクーラーの冷却ができるようにするということ。そして2次的にフロントマスクのイメージチェンジっていうとこ。
本日は片方だけのコンビランプのレンズ部分のカットだけしかできなかった。カットしたのは、ウインカー部分のレンズ。ポジション部分は残す。ウインカーは別途小型の物を取り付ける予定。
まだ、必要なパーツ(バイク・ウインカー、FRPシート、フレキシブル・パイプ他)は全て揃っておらず、徐々に揃えていく予定。
(作業時間:2時間30分)


2003年10月8日 久々に..

洗車というかワックス掛けをしてみた。前処理でちょっとだけ表面の汚れ拭き取り、塗装面を整えてからワックス掛け..。
待てよ?! なんだか凹みが増えているような気がする。
助手席側のBピラー下に、明らかに他の車のドアが当たったと思われるような縦長の凹みが..。 ショック(涙)。うっすらではあるけど。
FDのボディはこんな凹みができやすい形状なんで、駐車時に周りのことも考えないといけない。しかし、辛いなあ..。
もちろんワックス掛けは普通に終わった。

かみつくまふりゃー さて、以前からというか、マフラーを交換してからずっと続いてる、マフラーのバンパーへの食い込み。まだまだ続いてる。
ある程度で収まるかと思っているが、未だに黒いプラスティックのアンダースポイラー的なパーツを溶かし続けている。この画像を見るともうバンパーその物にも食い込んでいそうな感じ。
一体どこまでいくのやら..。


2003年9月16日 華麗な変身に向けて 完結編

助手席側の純正ドア・ミラーの取り外しと、エアロ・ミラーの装着を行う。
まずは、どんな具合になるか、運転席側にエアロ・ミラー装着してみる。仮組みをした所で固定用のビスの長さが不足していることを発見。急遽調達に走る。長いビスで再度仮組みをしてみる。ちょっとボディに干渉するとこがあってそこにも両面テープを挟むことにした。
さて、いよいよ本組み。ドア内から止めるビスが回し難くてちょっと苦労したけど、なんとか完了。いい感じだね。
助手席側は緩まないビスがどうかと思うが結局は同じ方法で外す。でも、要領を得ている為に半分以下の時間で完了。今回がビス本体部分が残ることもなく綺麗に外れた。
そんなことで、ミラーの装着は完了したものの、元へ戻す際の内装の取り付けには苦労した。なかなかはまらなくてあくせくするも、一つ内装を余分に外してみたら、それで簡単にはまってくれた。やっぱり邪魔になる物は外しておくに限ると思った次第。こちらも、1つ戻したら片方は要領が分かるので、簡単に装着完了。
電動リモコンの動きを確認してみると、両方ともきちんと動く!! でも、ミラー本体に干渉してしまってスムーズには動かないけど、見易い視界には調整できたので問題なし。これで、エアロ・ミラー取り付け完了。詳細は”パーツ”に。


2003年9月15日 華麗な変身に向けて パート5

運転席側のドア・ミラーの交換作業に入る。今回は純正ドア・ミラーを取り外すのと、固定用の両面テープの貼り付けまで。
作業にあたり車を動かさなくて済む運転席側から始める。内装を外した後、いよいよ問題の緩まないビスの作業に。これがなかなか要領を得ず、やや途方に暮れながら思案してみる。結果的には外すことができたけど、なんと、ビスの本体部分がねじ切れてしまい残ってしまった。もうこれはいいやと取り付けに支障が無い程度に削って終わりにした。
固定については、両面テープも使うので、家にこもってミラー側に両面テープを貼っていく。小さい足の方は、薄いゴムを張って、緩衝&水の浸入を少なくするようにしてみる。


2003年9月11日 華麗な変身に向けて パート4

ドア・ミラーの交換に際し、固定部分に緩まないビスがあり、ショップの方で対応していただこうと思い行ってみる。
ショップの方にやってもらい、緩むは緩むも、ある程度動いた後にまた動かなくなってしまう。結果的にビスは健在のまま取り外すことは無理ということで、ビスの頭を落としミラーを外してしまってから残った部分を除去することにする。
ということで、YAMAの家本家より道具を調達する。


2003年8月27日 なんちゃって パート2

ドア・ノブ部分にカーボン柄のシートを貼る。今回は残っていた助手席側と思ったが、結局は運手席側も行う。
前回の反省のもと助手席側のドア・ノブを貼ってみる。そうしたら、結構上手くできたので、不満のあった運転席側も貼り替えた。
詳細は”パーツ”にて。(作業時間:3時間30分)


2003年8月24日 なんちゃって パート1

ドア・ノブ部分にカーボン柄のシートを貼る。
ドア・ノブ周囲のパーツは金属でできているのか、黒い塗装が剥げてきてやや銀色の肌がちらほらと見えているもんで、なんとかしたい。で、製品として藤田エンジニアリングさんとこから発売されているが、そんなのを購入することもできず、それっぽくなったらいいということでカーボン柄を選択。
あまり上手くいったとはいえないが、ばっと見ではまずまずかなと。しかし、今日は時間の関係で運転席側だけの施行となった。
詳細は”パーツ”にて。(作業時間:1時間弱)
なんちゃってカーボンドアノブこんな感じに。

華麗な変身に向けて パート3
ドア・ミラーの台座部分のビスが緩み難いと知り試してみる。
最初に運転席側から試してみる。ミラーを倒すとビスの頭が見える。ビスはフロント側、リア側と2箇所あってまずはフロント側から回してみる。これが早速回らない。ネジやまをなめそうだったんで、ここは諦めて他の箇所へ。そうしたら他のビスは全てあっさりと回ってくれた。
最初のビスはよりしっかりとしたドライバーが必要かと思い、太目のドライバーを用意してそれで回してみる。が、動かない。ガンとして動かない。この1本だけなのに。聴きに行こう。


2003年8月18日 華麗な変身に向けて パート2

15日に購入したミラーを早速コンパウンドで磨いてみる。
全体的に黒っぽくなっていたのが、この作業で綺麗にはなってきた。とはいえようく見ると、塗装の垂れはあるわ、塗膜の薄い部分があって、地の赤色が微妙に黒っぽく出ていたりして、気になる箇所は多々ある。
が、塗装に割れとかはないので、ボディーと色合わせしてみてあまり違いが目立たなければそのまま装着するつもり。


2003年8月15日 華麗な変身に向けて

ふらっと中古パーツ店に行ってみると、見つけてしまったこんな物。
エアロ・ミラー黒いのは配線。塗装をし直す必要があるかと思っていたがそれなりに綺麗なので、ちょっとコンパウンドで磨いてから装着すればいいかと。
ちなみに、メーカー不明となっていたが、形状を見ると”ナイト・スポーツ”の物のよう。電動ミラーが動くかどうか不明。右側は少しミラーが下に付いていて筐体に干渉している。でも、大きな割れなどはない。
結構安いと思ったので衝動買いをしてしまった。早く装着したい。


2003年8月10日 バンパー外し

故障したエアー・ホーンの除去と新しいエアー・ホーンをフロント・バンパー内へ移動する。また、コンデンサを少し寝かせる。
この作業にあたり、フロント・バンパーを外した。以前はラチェットもエクステンションなどの工具もなかったので、外すのに苦労したが、前回の経験があるのと工具がある程度あるので、それなりに簡単に外すことができた。
エアー・ホーンの新しい取り付け位置を決めるのに苦労した関係で、とっても時間がかかってしまったけど、その合間に、ちょっとエアコンのコンデンサを寝かせることもしてみた。これは某HPを見てやってみたのだけど、寝かせる量がわずかなのであまり効果は上がらないかもしれないが、気持ちということで。詳細はパーツへ。
フロントバンパー裏からなんとなく哀愁が漂う。しかも結構重いぞ。


2003年8月9日 ジムカーナ練習会キャンセル

立川でのジムカーナ練習会に参加予定していたが、8〜9日にかけて台風10号が高知に上陸、結構雨がふり、あっちこっちでがけ崩れ、土石流などの被害があり、会場が山間にあることを考慮して参加をキャンセルした。残念。


2003年8月7日 アイドルが下がらない

9日の走行に向け、準備の為に給油をしておこうと思いエンジンスタートする。普段であれば、クラッチを入れるというか、アクセルを入れるとアイドルが下がるが、今日はどういうわけかアイドルが下がらず1,200rpm前後でアイドル。
水温が上がるにつれ、徐々にアイドルも下がってきてけど、スイッチ類をチェックすると、電装負荷がONになったまま。
イルミを点灯していないのに、スイッチが入ってる。まあ、これはイルミだけとも限らないので一概にONになっているからといっておかしいともいえないのかもしれないが、ちょっと気になる。
後ほど、エンジン始動しないまま、スイッチのチェックを行うと、きちんとOFFになっていた。
今後も様子を見ていく必要あり。


2003年8月2日 サイドステップ割れる!

通勤中、3差路右折れの際、路面悪く左側サイドステップが路面と接触、もともと割れているとこを修正してある所に亀裂が入る。
塗装の剥げ少なく、亀裂もそれ程大きくないので、タッチペンで色を塗ってみた。
どうしても我慢ができなくなったら修正する予定。


2003年7月28日 デフ・オイル交換

デフ・オイル交換の為に”ファクトリー〇&4”へ行く。
久々の訪問。昨日急遽電話してお願いする。午前中でもOKということで、朝工場の方へ。ところが、工場閉まってて、なおかつ工場の横でなんか工事してる。どうしたものかと待ったものの、店長登場しない。「あら〜。引越ししたかな〜。」とか思い、一度電話。するとただ遅れるだけでほっと。
店長到着して工場開けたら早速リフトアップ。デフのドレン・ボルトを抜きにかかる。
実はセブン購入以来、デフ・オイルの交換を1回もしていなくて、今回初めての交換になる。どんなことになってるかなとか思いながら抜けてきたオイルを見るけど、それなりに色が残ってる。が、受け皿に貯まった物を見るとやっぱり黒い〜!
さて、新しいデフ・オイルはワコーズの140の物(詳細分からず)。ショップではこれを使用しているようで、必然的にこのオイルに。まあ、特に希望があったわけではないけど。(何が良いのか分からないのでショップにおまかせ。)
作業時間:20分程度
特にこれといって変化は分からず。でも、摩擦の多い部分なので、安心の為に。

右フロント・タイヤの空気圧チェック。
抜けが気になっている右フロント・タイヤの空気圧をチェックするも、2.4で抜けなし。やはり、タイヤとホイールのマッチングの関係によるものかもと思える。


2003年7月16日 タイヤのパンクチェックでショップへ

右フロント・タイヤのパンクの原因を探る為に車検でお世話になったショップへ行く。
ジャッキ・アップをして、タイヤを回しながら目視&トレッド面を手でさすりながら確認を同様に、バルブ、タイヤとリムの接触面などのエア漏れをチェック。どこにも刺さっているものは無いし、漏れもない。
考えられる原因は2つとのこと。
1つは、小さな刺さった物が抜けてしまって徐々に漏れている。
そしてもう1つは、8.5Jのホイールに225幅の狭いタイヤを装着しているが為に、ひっぱりタイヤとなっており、ある程度空気圧がないと、コーナーリングなどでタイヤがたわむとタイヤとホイール・リム部の密閉が一時的に失われてしまいそこからエアが抜けてしまうというもの。この場合、2.5〜2.7の空気圧が必要なのに対し、実際は2.1しか入れていない。
結局は、空気圧を高めに入れて様子を見ることになる。これでも、抜けるようなら一回組み直しをしないといけないとのこと。
空気圧が高めになったので、かなりゴツゴツした乗り心地になった。とはいえ、ハンドルはかなり軽くきれるようになった感じもあるし、一長一短がある。
それから8/9にショップの走行会が立川で開催されることになってて、参加することにした。ジムカーナっぽい感じになりそうだけど、いろいろと勉強になりそうなので行くつもり。そこには建物はなく仮設の便所だけがあるそうな。


2003年7月13日 タイヤのパンクチェック

8日の日に確認した右フロント・タイヤのパンクの原因を探る。
ジャッキ・アップをして、タイヤを回しながら目視&トレッド面を手でさすりながら確認していく。
しかし、これといって刺さっている物が見つからない。バルブとか別に原因があるのかもしれない。
フロントはキャンバーが付いてないはずだけど、内側が外側より減っている。普通にこうなるのだろうか?


2003年7月8日 細々したこと終了

サイドステップの装着し直し、ボンネット・ピンのさび止め、純正牽引フック取り付け、4点式シートベルトの装着をする。
これまでサイドステップは、固定の為にタッピングビスをそのまま締め込んであり錆びが心配だった。その点を解決するのに、シール剤を購入し、これを注入して装着することにした。(くみちょさんありがとう。)今回右側については全て取り外してしまって、両面テープをみっちり入れるようにした。(その部分のボディの汚かったことといえば。)また、リア・タイヤ・ハウスの固定部分のビスについては、トラス頭の4mmビスに交換した。
ボンネット・ピンは前回錆びをくいとめる為に固まるとやや弾力のある接着剤を塗布した。が、そのコーティングがはげてまた錆びてきたので、再度綺麗に錆びを落として同じようにその接着剤でコーティングをする。あんまりこんなこともやってられないんで、アルミ製に交換したくなってきた。
YAMA−FDにはどういうわけか右リアの純正牽引用フックが無かった。そこで今回YAHOO!オークションで購入し(本体40円也)取り付けする。偶然、合うビスがあったので、あっさりと取り付け完了かと思ったら以外に手の入り難い箇所で難航した。ラチェットのレンチがあって良かった。
結構前に購入した4点式シートベルトを取り付けする。と、いっても、純正のシートベルト固定部分のビスをIボルトに交換するだけ。これは簡単だけど、長さの調整にちょっと時間がかかったけど無事終了。サーキット出陣いつでもOK。詳細は”自分でやってみよう”で。
しかし、どうやらまたパンクしている模様。今度は右のフロント。2ヶ月前にエアー2.1で入れたのに、図ってみると1.6しかない。抜けている。実際パンクかどうかの確認はできていないので別の機会に。


2003年7月5日 小物続き

YAHOO!オークションで購入した、シフト・ノブを装着する。
オークションでマツダ・スピード製のカーボン&アルミ・シフト・ノブとホーン・ボタンが届き、シフト・ノブについては早速装着してみた。本体に”MAZDA SPEED”のロゴが入っているのだけど、これがかなりぎゅっと締め込まないと見える位置にこない。それにこの位置にすると、トップにあるシフトパターンが逆さになってしまう。ぎゅっと取り付けができていないと動いて操作がしにくいので、とりあえず、シフトパターンが逆になってもいいかとそのまま装着している。簡単に外れるようだったら貼りなおす予定。

同じくして、オークションで購入したリア右側の牽引フックも届く。想像していたよりも大きくて重い。
どうしてこれを購入したか。それは、なぜか私のFD君は購入した時からリア右側だけが無かったためで、何かのおりに困る事になったらいけないので、安かったのもあって購入となった。ただ、送料が高くついてしまって結構な値段になった。(悲)

どういうわけか、画像撮影を忘れた。また載せまる予定。
画像載せてみた。細かいとこ見なければいい感じ。
助手席側から 運転席右側から 


2003年6月28日 ゴリゴリと完了

引き続きクリアタイプのリア・サイド・マーカーを加工する。
昨日はソケット装着用の穴の形成を大まかに完了させており、本日は本格的にソケットで合わせをする。その為に、ソケットを車より外す。穴の形成は主にカッターを使用して徐々に削っていく。わりとマーカーの本体は柔らかくて、カッターで切れるし、ヤスリでも削れる。ヤスリでは穴の仕上げと糸鋸による切り取り面をならす。
加工は無事完了、一気に装着までしてリア・サイド・マーカーの装着完了。詳細は”自分でやってみよう”を参照。
(作業時間:1時間30分)
装着完了 


2003年6月27日 ゴリゴリと

クリアタイプのリア・サイド・マーカーを加工する。
内容は前回と同じ。ただし、ウエッジ球だけは赤色の物を用意した。
まずは不要部分のカット。それからソケットを入れる為の穴の形成。糸鋸とカッターを駆使してなんとか。これが結構しんどい。
(作業時間:2時間)


2003年6月26日 小物到着!!

ヤフー・オークションで購入した商品が届く。今回購入したのはクリアタイプのリア・サイド・マーカー。マツダ純正の未使用品。ただし点灯できるタイプではなく、今までのように点灯できるようにするには加工が必要となる。この商品にはどういうわけか説明書まで添付してくれてる。あんまり意味無いけど。


2003年6月17日 久々にオイル交換

前回は昨年の12月に実施。走行距離はなんと1,900km程度。半年でそれくらいしか走ってないのにちょっとびっくり。とはいえ、サーキット走行の後も交換してなかったし、期間的にも交換の時期なので交換する。
 オイル:カストロール フォーミュラーRS ヒート・プロテクション 10W−50


2003年5月23日 車検終了

車検無事終了。
点検をしたところ、パワステのベルトにクラックが入ってきており交換した方がよいと指摘を受ける。すぐにということではないようなので、ちょっと様子を見ることにする。
インナー・サイレンサーを外し、最大ブーストを0.8→1.0に。またホーンもエアーホーンに戻す。


2003年5月10日 インナー・サイレンサー装着

車検に備えて、マフラーにインナー・サイレンサーを入れる。
インナー・サイレンサーを装着したことに伴い、ブーストを控えた方がよいと判断し、最大ブーストを1.0→0.8に設定変更する。


2003年4月6日 ホーンの交換

’00年12月に交換をしたエアーホーンが故障し鳴らなくなった為、オークションで購入したエアーホーンに交換する。
これ迄使用していたリレーは生きているので、それを配線としてそのまま使用する。古いホーンは左フロント・ライト下に装着した為、バンパーを外さないと取り外しが出来ない為に、今回はそのまま残して新たに別の所に装着した。詳細は”自分でやってみよう”を参照。
久々にエアーホーンが元気良く鳴ってくれて気持ちが良い。
(作業時間:2時間弱


2003年3月26日 本当にこれが最後!

リアウインドウのフィルム貼りを前回の貼りで終わりとしていたが、一部どうしても気に入らない箇所がありその部分の貼り換え作業をする。
今回貼り換えをしたのは、ルーフに近い部分。ここに大き目のしわがあって、どうしても気になった。前回の貼った部分をまた分割する形で、取り去り、新しいフィルムに型取りをして貼る。
まず、型を取ることから。今回は割と小さい範囲なので、直接フィルムをウンドウ外からあて型を取る。一度大まかに取って、再度マッチングを取る。
型取りが終わったら、今度は古いフィルムをはがす。これが結構至難の技。前回貼った単位での貼り換えではないので、途中を切っていかなければならない。これがとってもしんどい。無理な姿勢でカッターを持ってフィルムに向き合う。切れたら後ははがすだけ。これに時間がかかってしまった。
そして貼り。今回はフィルムが小さかったんで、貼り易くそんなに時間かからず。
仕上がりは今までの中で一番良かったんじゃないだろうか。とにかく落ち着いた。これで本当の本当にフィルムの貼り換え終了。
(作業時間:2時間30分)


2003年3月21日 くみちょさんと超ミニオフ!

こちらに帰省したくみちょさんとオフる。待ち合わせは横浪スカイラインの武市半平太像のある休憩所。この辺はくみちょさんの庭のようで、結構早くから来て遊んでたみたい。
YAMA−FDが後から到着したんだけど、くみちょさんたら駐車場のど真ん中にFC停めて待ってくれてた。で、そのまんまダベリングモードに突入。あれこれと車のことやらその他の事もいろいろと..。おっと、くみちょさんからお土産をもらった。ごんごん磨けるぞ〜!!っていう奴。とにかくダベリングしてたら、休みということもあって結構来る。2輪4輪問わずあれこれと。黒いFDもやってきた。中にはちょっと族にって感じのバイクもあって、様々なワールドが展開される。
1時間ほどダベリングの後、昼食へ。横浪を須崎側へ降りて行く途中の海上荘。YAMAの場合こういう店は初めてだけど、くみちょさんは顔のよう。豪快に貝なんぞを網焼きで食べる。いんやうまかった。特におごりだったんで。ここでももちろんダベリングは続行され、2時間近くあれこれと。
お腹が張ったところで、今度は予定してた温泉に行くことになった。須崎の桑田山温泉へ。ここもYAMAは初めての経験。どっぷり湯につかりながらまたまたダベリング。
とにかくみっちり、まったりとダベリングをし通した超ミニオフ。これもありでしょ。
しかし、とにかくパンパン、ボーボーという白いFC,FDで走ってるのも異空間だけど、温泉に停まってるというのもまた場違いな感じでよろしかったんじゃないでしょうか。
追記:くみちょさんの人当たりのよさは特筆すべきもの。やっぱ、そのしゃべりかな。


2003年3月18日 ガリガリホイールの補修!?

これ迄にガリガリとやってしまった左側の前後ホイールの補修をする。
補修にあたって、アルミパテというのがあって事前に購入しておいた。さてさてどうなるか。
塗装の時と同様に下地作りというのが必要。で、その方法はやっぱり塗装のと一緒。
今回はガリ傷のある所を600番のサンドペーパーで軽く磨く。その後のシリコンオフで脱脂をする。それがこの画像。
左フロント 左リア
それぞれ一番ひどそうな所を撮ってみた。左はフロント、右はリア。こう見るとリアの傷が深く大きい。しかし、痛い..。

次はいよいよパテ盛りをする。パテは一応銀色だけど、さて私のセブンのホイールの色に合うのか。なんか、説明書のやつを見てるとなんとかなりそうな気がしてくる。
薄く傷の部分に擦り込むように盛ることと説明書には書いてあるけど、これが難しい。パテの硬化には30分から1時間と余裕があるのでじっくり作業できるところはいい。でも、やっぱりどちらかといえば厚くなったかな。で、これがその画像。
左フロント パテ盛り後 左リア パテ盛り後
な〜んかボロボロな感じ。こんなんで綺麗になるのだろうか。とりあえず硬化するまで待つ。
が、予定の時間になってもまだパテが柔らかい。ありゃりゃ。日陰に車があったせいか。それとも硬化剤が少なかったか。きっと少ない方のような。
でも、時間的余裕が無く、ギリギリまで硬化させてから磨きに入る。この時、厚くパテを盛った箇所はまだ柔らかい。別の機会にすればいいが、この状態はどうにもならない感じなので強行する。

サンドペーパーは320番からかける。あらかたの余分なパテを削る。柔らかい部分があるので、消しゴムを使った時のカスの様なものが出る。その後、600番へ。これで、磨き傷がどうなるかと思ったが、やっぱり結構しっかり残ってくれる。で、さらに1000番での磨き。磨きに磨いて一応終わったのがこれ。
左フロント 磨き後 左リア 磨き後
これじゃあいかんでしょ、やっぱり。困ったなあ。くすんでしまって磨き傷が残ってしまっている。また、この時点で、これまたやっぱりというか、パテとホイールの色が違ってるんで、はっきりと分かる。なんかやらない方が良かったのかなとかいう感じになってしまった。(T▽T;)
が、最後にこれでどうなるかと試したコンパウンド。以前に使用した細目の物を使ってみる。すると、これが結構綺麗になる。上の磨き後のリアホイールを見ると分かるけど、ペーパーの磨き傷がしっかり残ってしまっているのが、コンパウンドをかけるとみごとに消えた。また、パテ盛り部分の色の違いはなんともしようがないけど、間の地の部分は結構綺麗になった。残念ながらその画像はない。

結果的にアルミパテは補修後塗装を前提に使用するのであれば問題はないが、今回の私のセブンのホイールのような場合、補修にならないということが分かった。ただ、コンパウンドがここでも有効なことが分かった。小傷にはコンパウンドということで。
(作業時間:約3時間)


2003年3月12日 シートベルト購入

’02年12月のサーキット走行で必要性を感じた4点式シートベルトをヤフー・オークションにて購入。本日商品が届く。
今回購入したものはサベルト トップ・フォーミュラー 3インチ ブルー。パッドも一緒に購入。
一度、実際の2インチ、3インチの物をGOさん、JACKさん協力で装着してみて、装用感をチェックして3インチに決定。値段との関係でサベルトの物に。
ベルトはさすがに3インチだけあってとっても太い。これならしっかりと体を支えてくれそう。
もちろんクイック・リリースになっててレバーをちょこっと動かせば全てのベルトをリリースできる使い勝手の良いもの。
早く装着してサーキットを走ってみたい。
サベルト トップ・フォーミュラー 3インチ シートベルト 


2003年1月21日 バッテリー小型化に向けて パート4 装着完了

17日に充電をしたバッテリーを取り付ける。
接点復活剤や、ケーブルと金具の取り付けの問題があったがこれらは解決していない状態のまま取り付けに入る。
とにかくちょっとでも伝導効率が上がるんじゃなかろうかということで、バッテリーの端子及び金具類にペーパーをかける。それから取り付けに。ケーブルと金具の接続については最終的に切断をして新しいケーブルを出して新しい金具に接続した。
ケーブルの接続、取り回しに苦労した部分はあったけど、なんとか装着完了。エンジンも問題なく始動する。
詳細は”自分でやってみよう”にて。(作業時間2時間)
ちなみに取り外した元のバッテリーの重さを計測すると15kg。単純に6kgの軽量化になった。

14日にガリガリとやってしまった左リア後輪の動きを確認する。
もしぶってしまうようなことがあったら大修理になると思いながら確認をしてみると、幸いな事に全く問題無し。
というわけで、ホイールの傷をどうするかだけに。厳密にはアライメントが狂ってるかもしれないけど。


2003年1月17日 バッテリー小型化に向けて パート3

15日に装着しようとして、放電してしまって使用可能な状態になかったバッテリーの充電をする。
充電器を実家から借り、今回購入したバッテリーを充電をしてみる。充電器の取り扱い説明書に載っているような感じで充電が進んで行く事を見ると、このバッテリーは生きているのかなと思える。一応このバッテリーの適正充電時間4時間で充電完了を示すようになったので、充電を終了する。
次回このバッテリーを装着する予定。ただし、接点復活剤の準備や、取り付け用の金具からケーブルを外す方法を考える必要がある


2003年1月15日 両目パッチリセブン & バッテリー小型化に向けて パート2

10月の高松行き後に動かなくなった左のリトラクタブル・ライトの修理をする。
モーターの故障のようなので、オークションで購入したリトラクタブル・ライトのフレームとそのモーターをそっくり交換して、ライトは既存の物を使用することにした。
一番の難関はフレームを固定しているビスを緩める事。CRCを使いながら、今ある工具でなんとか緩められた。やっぱりエクステンションは必要だなと思った。
無事交換作業が終わり、久々に両方のリトラクタブル・ライトがスイッチ1つで上がるようになった。(作業時間3時間)
細々したことは”icon 自分でやってみよう”にて。

できればバッテリーの交換も行おうかと考えていた。しかし、バッテリーが使える状態に無いことが判りそのことは断念。
とりあえず、まずは搭載できるのか、きちんと固定ができるのか、ケーブルがちゃんと届くのかなどの確認を行うことにした。
本来前置きインタークーラー用のパーツなので、どうかなとか思ってたら、これがなんのことはない、まるであつらえたようにきちんとはまる。ケーブル類も端子をフロント側にして、フロントから向かって右にマイナスがくるようにすれば問題なく装着できそう。
ただし、端子に接続する金具が現状の物では使えないので、購入した物に付属の物に交換しなくてはいけないのだけど、プラス側のケーブルは金具にかしめで装着されている。金具の交換にあたって、ケーブルをカットするか、かしめを外すかという方法になるが、できれば後者の方でいきたい。
ちなみに小型バッテリーの重さは9kg。これでも結構重いけど、現状のバッテリーはさらに重い。また、小さくなる事でラジエター後ろが空くので冷却効果も上がりそう。
バッテリー小型化パーツ 親バッテリーの上に子バッテリーが乗って〜
画像左:全部そろってるパーツ達。  画像右:こうやって横置きで搭載する。
こんなに大きさが違う! 全然大きさが違う。

昨日擦って傷をつけてしまった、サイド・ステップの修理をする。
といっても、タッチペンで塗るだけ。赤くなったのを目立たなくしただけにとどめる。


2003年1月14日 ガリガリでガックシ

セブンでボーっと仕事へ行ってて、左コーナーで思いの他インに入り過ぎ、さらにその内側にある段差のある歩道に、サイド・ステップとリア・ホイールが接触。「ガリガリ!!」という音でなんだか我に返ったような感じで、早速ダメージの確認。
サイド・ステップは4〜5本の小さな擦り傷で、元の赤色が見えている程度で簡単に修復可能なレベル。しかし、ホイールはというと、以前に擦ったフロントホールよりも範囲的には狭いものの、深めの傷が何本か入ってるぅ〜。(T_T)
てなわけで、1日どよ〜んという感じ。ホイールの動きの確認をしないといけない。最終的にはアライメント調整の必要があるんだろうけど、それはサスペンションを交換した際に行いたい。あと、時間があればホイールの修理に乗り出してみるか。
ホイールをガリガリガリ サイド・ステップをガリ 


2003年1月10日 バッテリー小型化に向けて

某オークションを見てて見つけた、インター・クーラー前置き時のバッテリー装着キット&バッテリーを落札し、本日その物が到着。バッテリーは新品ではないので、一応使えるかの確認は必要だけど、現状の物より1周りも2周りも小さい。それでも重いけど、現状の物はもっと重いと思われる。
YAMA−FDはインター・クーラー純正置き換えだけど、バッテリーが使えたら安かったんでラッキーというところ。なおかつフロント・オーバー・ハングの軽量化にもなるはず。
他にも固定用の金具、これがアルミ製でクオリティが高くていい。そして端子も付属しているんでこれまた良い。なんでも、もとはブリッツの前置きインター・クーラーに付属の物だったよう。
使える物は使って装着したい。