劇団アンラッキーボーイズ


「ご家族の心のふれあいのデパート・鈴木玩具店にようこそ 秋晴れの心地よさを感じる今日この頃、いかがお過ごしでしょうか」



-美学論 2016- 第3章 "おもちゃ"の美学


夢の宝石箱


2016年10月29日上演

県南生涯学習センター まなびフェスタ参加公演




出演
福田雅典
轟 一郎


脚本演出
岡田俊英



36年前にオープンしたとある玩具店。

閉店日のささいな物語。

‥それだけのお話です。

大きな道具も 含みのある世界観も ありません。

ですが 見終わって 何か ほわっとするような

心地よいあたたかさを 届けられたら 

うれしく思います。

あなたの心が あこがれの 

ガラスケースの中のおもちゃをながめた時のような

より楽しく 豊かなものになりますよう

そんな風に 願っています。

(チラシより)

県南生涯学習センター”まなびフェスタ”参加公演。同作品は2011年以来3度目の上演となり、2011年上演とは逆の配役で上演した









(常陽新聞 2016年10月28日)



(常陽新聞 2016年11月9日)



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