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東妙寺は、鎌倉時代弘安元年(1278年)元寇に際し、後宇多天皇の勅願によって、唯円上人が創建。

真言律宗(真言宗 西大寺派) 宝珠山 東妙寺

 

重要文化財などを紹介仏様と文化財

国指定重要文化財

明治42年(1909年)
梵綱経一巻(懐良親王御親筆)
大正2年(1913年)
聖観世音菩薩像(弘法大師作)
大正2年(1913年)
ご本尊 釈迦如来像(運慶作)
平成2年(1990年)
東妙寺古図
平成2年(1990年)
東妙寺文書

八つの仏様

片目の仏様
行方不明の仏様
月光仮面の仏様  
夜泣き太子様  
蹴ころかされた仏様  
重たくなった仏様      
泣きべそをかいた仏様       
左甚五郎の大黒様

その他の仏様

江戸時代
大黒様(左甚五郎作)
正和4年(1315年)
十一面観音立像
天正8年(1580年)
唯円上人坐像
南北朝時代
四天王(広目天、多聞天)
南北朝時代
稚児太子立像
室町時代
足利尊氏立像