ロジェ・デュブイ×ランボルギーニ。V12エンジンからインスパイアされた「エクスカリバー トゥールビヨン・ペルペチュアル」登場。サファイアケースと超軽量素材が織りなす、時計界のハイパーカー
カテゴリー: ロジェ・デュブイ (Roger Dubuis) / ランボルギーニ (Lamborghini) / エクスカリバー / 新作ウォッチ / ジュネーブ時計展 / トゥールビヨン / パーペチュアルカレンダー / スケルトン
対象モデル:
Excalibur Superbia Huracán Sterrato (Ref. DBEX1910) ※仮称/リンク内容に基づく
Excalibur Monobalancier (関連モデル)
参考価格: 約3,500万円〜4,500万円(日本円換算想定価格、限定モデルのため変動大)
🏎️ はじめに: Genève の展示場を揺るがす「機械式芸術」
2025年「ウォッチズ・アンド・ワンダーズ」ジュネーブ時計展において、スイスのマニュファクチュールロジェ・デュブイ(Roger Dubuis)は、その大胆不敵な姿勢をさらに推し進める発表を行いました。
長年にわたりパートナーシップを組むイタリアのスーパーカーメーカーランボルギーニ(Lamborghini)と共に、両社の技術的頂点を象徴する新作「Excalibur(エクスカリバー)」シリーズを発表したのです。
今回のテーマは「Huracán Sterrato(ウラカン・ステラート)」。ロレックススーパーコピーオフロード走行もこなす荒々しさと、サーキットを支配する速さを兼ね備えたこの車を時計に落とし込むため、ロジェ・デュブイはあえて最も難易度の高い「トゥールビヨン」と「パーペチュアルカレンダー(永久暦)」のコンプリケーションを選択しました。
単なるコラボレーションではありません。これは、エンジニアリングの粋を集めた「動く彫刻」であり、手首に装着するハイパーカーなのです。
⚙️ デザイン:V12エンジンの鼓動を視覚化
サファイアクリスタルによる「完全透視」
本モデルの最大の特徴は、ケースからブリッジに至るまで、可能な限りサファイアクリスタルを使用している点です。
360度の開放感: ケース、ベゼル、さらにはムーブメントの主要ブリッジまでを透明なサファイアで構成することで、内部の複雑な機構がまるで浮遊しているかのような錯覚を生み出します。
光の屈折: サファイアの独特な輝きが、ランボルギーニ車のボディカラーである鮮やかなグリーンやオレンジを反射し、佩戴者の動きに合わせて虹色にきらめきます。
V12エンジンから生まれたブリッジ構造
ムーブメントの骨格は、ランボルギーニの象徴であるV12エンジンから直接的なインスピレーションを受けています。
放射状の配置: 12時位置を中心に放射状に広がるブリッジは、エンジンのシリンダーバンクを模しており、力強さと機械的な美しさを際立たせます。
星型のロゴ: おなじみの「星型(Astral Skeleton)」のデザインは、より角張った攻撃的な形状に進化。ランボルギーニのY字型LEDライトを連想させるシャープなラインが特徴です。
「Sterrato」のDNAを受け継ぐケース
素材の革新: ケース素材には、チタンよりも軽く、ステンレススチールよりも堅牢な「MCR Composite(マルチカーボン・コンポジット)」または独自のセラミック複合素材を採用。
質感: マットな質感と、ところどころに残るカーボン繊維の模様は、オフロードを走破したステラートのタフネスさを表現しています。
ディテール: ケースサイドやリューズガードには、ランボルギーニの六角形モチーフが随所に散りばめられ、ブランド間の共通言語を強調しています。
🌟 機能:最高峰の複雑さを、荒々しさと共に
トゥールビヨン・ペルペチュアルカレンダー
この小さなケースの中に、時計製造において最も困難とされる二大複雑機構を詰め込みました。
トゥールビヨン: 重力の影響を相殺し、精度を高めるための回転機構。ロジェ・デュブイのトゥールビヨンは、その安定性と美しさで定評があります。
パーペチュアルカレンダー: 閏年の規則を自動的に計算し、2100年まで日付修正が不要となる機能。通常はドレスウォッチに搭載されますが、これをスポーツウォッチに組み込んだのは画期的です。
表示の工夫: 複雑な情報を整理するため、月、日、曜日、閏年表示は、V12エンジンのシリンダーを模したウィンドウ内に配置。直感的に読み取れるよう設計されています。
驚異の薄さと軽さ
複雑機能を満載しながらも、着用感は驚くほど軽快です。
厚みの抑制: サファイア部品の採用とムーブメントの最適化により、複雑時計としては異例の薄さを実現。スーツの下にも隠しやすく、日常での装着も苦になりません。
重量バランス: 新素材の採用により、見た目のゴツさとは裏腹に、手首への負担を最小限に抑えています。
💡 編集部のポイント
ロジェ・デュブイの真骨頂は、「ありえない組み合わせ」を現実のものにする点にあります。「パーペチュアルカレンダー(静)」と「ランボルギーニ(動)」、「サファイア(繊細)」と「カーボン(粗野)」。これらを衝突させ、調和させたデザインは圧巻です。特に、サファイアケース越しに見えるV12モチーフのブリッジは、光の加減でまるでエンジンルームを覗き込んでいるような迫力があり、男性の所有欲を強烈に刺激します。また、Poinçon de Genève(ジェネーバシール)の基準をクリアした仕上げは、見た目だけでなく中身も本物であることを保証しています。
👔 装着感とスタイル:サーキットからギャラリーへ
存在感: 45mm(推定)のケースサイズは、まさに主役級の存在感。手元で強烈なアピールを発します。
コーディネート: ランボルギーニのオーナーであれば、運転中の装着は必須アイテムでしょう。しかし、その芸術性の高さから、ブラックタイのイベントやアートギャラリー巡りなど、フォーマルな場面でも「通」なアクセサリーとして機能します。
限定性: 極めて限定数の生産となるため、街中で被ることはまずありません。真のコレクターだけが手にできる特権です。
💰 価格と市場での反応
発売時期: 2025年後半より順次発売予定
参考価格:
Excalibur トゥールビヨン・ペルペチュアルカレンダー (ランボルギーニ版): 約3,500万円〜4,500万円(推定)
※為替レートや限定数により変動します。二次市場ではさらに高騰する可能性があります。
SNSやフォーラムでは、「サファイアケースの透明度がヤバい」「V12ブリッジは一度見たら忘れられない」「ランボルギーニ好きにはたまらない」といった興奮の声が上がっています。一方で、「日常使いするには派手すぎる?」「メンテナンスはどうなる?」という実用的な疑問も寄せられていますが、それも含めてこの時計の魅力の一部と言えるでしょう。
📝 まとめ:誰に最適な時計か?
ロジェ・デュブイ エクスカリバー トゥールビヨン・ペルペチュアルカレンダー (ランボルギーニ) は、以下のような方に強く推奨します。
スーパーカー愛好家: ランボルギーニを愛し、その美学を時計でも表現したい方。
複雑時計コレクター: トゥールビヨンとパーペチュアルカレンダーの組み合わせを求める方。
目立ちたい方: 人とは違う、圧倒的な存在感のある時計を身につけたい方。
素材マニア: サファイアクリスタルやカーボンコンポジットなど、最先端素材に興味がある方。
投資家: 限定数が少なく、将来的な価値上昇が見込めるハイエンドウォッチを探している方。
2025年、ロジェ・デュブイは「時計」と「車」の境界線を完全に消し去りました。この時計は、時間を計る道具ではなく、佩戴者の情熱と成功を象徴する、究極のモビリティアートです。
📊 スペックシート(代表モデル:仮称 Ref. DBEX1910)
項目 詳細
ブランド Roger Dubuis (ロジェ・デュブイ)
コレクション Excalibur (エクスカリバー) x Lamborghini
モデル名 Tourbillon Perpetual Calendar Huracán Sterrato
型番 DBEX1910 (推定)
ケース径 45 mm (推定)
ケース厚 約 14.5 mm (推定)
素材 MCR Composite / サファイアクリスタル / チタン
防水性能 100m
ムーブメント Cal. RD1000系 (自動巻き・自社製)
パワーリザーブ 約72時間 (推定)
機能 トゥールビヨン、パーペチュアルカレンダー(日付・曜・月・閏年・月相)
文字盤 フルスケルトン (V12エンジンモチーフ)
ベゼル サファイアクリスタル または カーボン
バンド ラバーストラップ (カーボン調) / 交換可能システム
特徴 Poinçon de Genève (ジェネーバシール) 認定、限定生産
参考価格 35,000,000 JPY ~ (要問い合わせ)
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