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健康ページ
還暦を過ぎると健康が気になるし、体調もいろいろ変化してきます。
”ゆるゆる”タグの裏ページとして健康ページを開設しました。
オラにとってもっとも重大なヘアリーセル白血病と、これからの健康に関する出来事を載せます。
HCL(ヘアリーセル白血病)について
発症(2006年)
2006年7月3日 出向先のJR東日本メカトロニクスでJR東日本健康推進センターから突然電話があり、「白血球数が多いので直ぐに血液内科に行って診察するように」と言われた。 定期健診結果は37.2(K個/μl)でしたが、余りに突然のことで何かの間違いだろうと思っていたが兎に角診察はしなければと思い、7月8日JR東京総合病院に行ったが血液内科の先生が不在で、7月10日に家内が虎ノ門病院を紹介され早速訪ねた。
前年の定期健康診断では11.0(K個/μl)でしたが、このときは風邪か、傷の化膿が疑われましたが、実はこのときから発症していたのでしょうか。
日本人は極稀
虎ノ門病院でマルク(骨髄穿刺)と言って注射針の様なもので胸の骨に穴を開けて骨髄を検査していただいた結果、「慢性リンパ性白血病」で日本人には極めて珍しい「ヘアリーセル白血病 本邦型」と診断された。
治療は抗がん剤と脾臓摘出だが急ぐ必要はないとのことだった。
えっ!このオラが白血病と思いながら、インターネットで色々と調べると、白血病には慢性と急性があり骨髄性とリンパ性と組み合わせは4種類あり、更に細かくはあるらしいが医学知識が乏しく理解できそうにない。
「ヘアリーセル白血病」は欧米ではよくあるらしいが、日本人には珍しいとのことだが本邦型らしい。
これは宝くじに当たるより確率が低いので早速新橋駅で宝くじを買ったが、これは見事に外れた。
自覚症状も全く無いので定期健診で発見されなければ、健康に過ごしているうちに急に肺炎か何かに罹りあの世行きのところでしょうが、定期健診は受けるものですね。
抗がん剤治療(2006年)
2006年12月17日~12月25日に入院し「ヘアリーセル白血病」の特効薬ともいえる抗がん剤クラドリビン(製品名:ロイスタチン)7日間連続の点滴を実施した。
翌2007年1月29日~2月5日更に同様の抗がん剤クラドリビン7日間連続の点滴を開始したが途中で副作用による湿疹が腕に現れ5日間で中止した。
お陰で白血球数は4.7(K個/μl)までに下がりました。
費用もかかったが、Aflacのがん保険に2口入っていたので経済的に苦労しませんでした。
脾臓摘出(2009年)
クラドリビン注入後1年すると白血球数もまた30,000を超えたので今度は脾臓の摘出となりました。 脾臓は胎内にいるときは造血の役割をしているのですが、生まれた後は造血の役割は骨髄になり、免疫の役割をする程度になり、摘出しても大きな問題にならず白血病の治療の常套手段のようです。
ところが外科医の超音波による見立てによると、大きさ(長さ)が倍になっているので体積は3乗で効いてきて、通常の10倍くらいになり腹腔鏡による手術は無理だとされ、開腹手術となりました。
当日は実家の兄がやってきてくれましたが、手術台に登り直ぐに麻酔でわからなくなり、気がつくとICUに戻されていました。兄曰くティッシュ箱くらいの大きさの脾臓で1900グラムだったそうです。
開腹は20センチ程に関わらず、手術時に背骨のところに刺した点滴が効を奏して、痛みは全くありませんでした。 入院中は院内をひたすら歩き回り、体力維持とリハビリに努めました。
この機会に肺炎球菌の予防接種を受け、退院後は真菌にやられない様に「バクタ錠」を飲み続けることになりました。
手術は2009年1月7日~2月20日の入院でした。 退院後も自宅で療養し傷口が完全に塞がったのを確認できた2月末に出勤しました。
有給休暇が40日もあるし減給になることは全くありませんでした。
帯状疱疹(2009年)
2009年7月29日~8月8日の間は帯状疱疹で入院しました。
近くの病院で帯状疱疹の疑いがあるということで、虎ノ門病院にゆくと直ぐに個室に隔離され入院となりました。
オラの場合は頭、体、チンチン、足と全身に水疱瘡が出来ていて、初めて水疱瘡にかかった様な具合で痛みはありませんでした。
これも免疫の不具合なのでしょうか?
新たな抗がん剤治療(2014年)
白血球値は小康状態ですが、兄ががんで亡くなり、オラは定年を迎えました。
2012年頃から白血球値が上がり始め、血液細胞は分裂して増える様子がグラフで見ると明らかなように、指数関数的な上昇を続け2014年1月には80,000を超え、入院が決定しました。
これまでの入院は東京の虎ノ門病院でしたが、主治医の先生は分院勤務が多く梶ヶ谷にある分院に入院となりました。
2014年1月20日~2月9日 先ずはマルクを行い検査しましたが80%がヘアリーセルのようでした。
抗がん剤クラドリビン(製品名:ロイスタチン)7日間連続の点滴だが、やはり腕に湿疹が出るためアレルギー
対策の投与を平行して行いました。
ようやくクラドリビン点滴が終わったところで、医師からリツキサン投薬を進められました。インターネットを調
べるとクラドリビンとリツキサンの併用はによる寛解の効奏率は80%以上と高く期待が持てそうなことが載
っています。
スマートフォンのお陰でインターネットチェックは出来るし、医学の進歩で新しい薬品や治療法が開拓され
有難いことです。
①リツキサン点滴(25ml/時間、50ml/時間、100ml/時間、200ml/時間の予定が50ml/時間に
上げた時点で、悪寒・血圧200以上の上昇、呼吸困難に陥り、死ぬのではないかという思いに駆られた
が、医師はアレルギー対策剤投与し必ず楽になるからと励ましてくれました)
結局25ml/時間に戻し点滴を継続し約30時間で完了しました。
②リツキサン点滴(リツキサンは2回目からは副作用も少ないはずが、100ml/時間にしたところで大きな
湿疹が出来て痒くてたまらず、アレルギー対策剤投与し結局25ml/時間に戻し点滴を継続し約30時間
で完了しました。)
2月13日~2月15日 ③リツキサン点滴(これまでの経過から、点滴速度を上げても副作用がでると、アレルギー対策剤投与など
で時間がかかるるため25ml/時間で約30時間かけて行うことになりました。 因みに日帰りで点滴で
きる人もいるそうです。というか日帰りが普通だそうですがオラは2泊3日間の入院です)
2月20日~2月22日 ④リツキサン点滴
2月27日~3月01日 ⑤リツキサン点滴
3月06日~3月08日 ⑥リツキサン点滴
3月13日~3月15日 ⑦リツキサン点滴
3月20日~3月22日 ⑧リツキサン点滴
ヘアリーセルの抗がん剤は一時的なアレルギー以外の副作用も無く、よく言われる抗がん剤とは全く別物のようでした。
入院中にリツキサンの情報を調べたらB型肝炎のことで「リツキシマブ投与後のB型肝炎ウイルス再活性化について」が載っていました。オラはB型肝炎の抗体があるので早速その旨を医師に報告したら、肝炎予防の薬を毎晩飲むことになりました。
病院の生活は単調で病室は老人が多く、日中はデイルームでコーヒー、紅茶と甘いお菓子を頂きながら読書三昧でした。
食事はボリュームが無く、夕食後にぺヤングソース焼きそばを食べていました。
看護婦さんはマスクをしているのでお顔がわからないのですが、或る人曰く「目を見れば解る」らしいのですがオラには解りませんでした。
Aflacのがん保険と高額医療費の払い戻しがあるので、年金暮らしの身には全くありがたいものでした。 入院太りになりそうです。
退院後
自覚する症状は全くないし、医師からは「普通どおりにしてて良いが、人ごみではインフルエンザの感染に注意すること」を言われているだけなので、これからも”釣りに、散歩に、酒に、旅行に”と後悔の無い様やりたいように生きていけばいいのかなと思っています。
但し、がん検診とヘアリーセル白血病の定期診断で血液チェックは必ず行います。
還暦も過ぎて今後は持病のヘアリーセル白血病以外にも病に罹るかもしれないし体力のあるあいだにやれることはやっておこうっと。
2014年4月9日
退院後の初めての診察でした。血液検査結果では良好とのことで「寛解」状態であるとのことでした。 「良かったー。再発が数年後ならまた入院して抗がん剤の点滴で済むだろうな」と勝手に思っています。
2014年6月11日
定期の診察に行きました。白血球は12.1Kとやや増えていますが一喜一憂せず、見ていこうと思っています。
2014年8月20日
検診の結果は、白血球22.0Kと増えているのでした。
この数値は2012年9月頃と同じ数字です。 これから指数関数的に増加するのでしょうか。
クラドリビン、リツキサンの効果を高めるにはヘアリーセル細胞が少ないときに点滴すれば細胞の残存数が減るのではないか?とも思います
オラの場合、ヘアリ-セル白血病でもVariant型(亜種)なので、一般の治療法が通用しない場合もあるようです。
次の診察を1ヶ月後にして、そこで先生の判断をお願いしました。
2014年10月15日
9月17日に続いて、今日と検診に行ってきました。
白血球数値は順調に? 増え続けて今日は28Kとなっています。そろそろ治療の判断が必要らしいです。今日の検診でまた1ヶ月の先延
ばしで治療入院を決めることになりました。
11月の高校・大学の同窓会が終わったら入院しようかと思っています。
クラドリビン、リツキサンの治療効果で寛解とならなくても、毎年の治療入院となるならそれはそれで沖釣りや旅行で楽しく過ごせればいいの
かなと思うこの頃です。
抗がん剤治療(2015年2月)
昨年と同様な治療のため入院となりました。
2月2日入院 血液検査
2月3日 ①ロイスタチン(クラドリビン)点滴 2時間
①リツキサン点滴(50ml/H)
2月4日 ②ロイスタチン(クラドリビン)点滴 2時間
2月5日 ③ロイスタチン(クラドリビン)点滴 2時間
2月6日 ④ロイスタチン(クラドリビン)点滴 2時間
2月7日 ⑤ロイスタチン(クラドリビン)点滴 2時間
2月10日~2月11日 ②リツキサン点滴(50ml/H)
退院
2月17日~3月18日 ③リツキサン点滴(50ml/H)
2月24日~2月25日 ④リツキサン点滴
3月 3日~3月 4日 ⑤リツキサン点滴
3月10日~3月11日 ⑥リツキサン点滴
3月17日~3月18日 ⑦リツキサン点滴
3月24日~3月25日 ⑧リツキサン点滴
5月13日 白血球が増えてきた。 まあ、深刻になりすぎずに楽しんで生きましょう。
新たな治療へ(2015年)
白血球数は8月26日で20.5と緩やかに増加しているが、血小板が減少しているため新たな治療の判断が必要らしい。
毎月、採血検査しているが9月30日の検査で入院を決める。 10月11月頃になるだろうか? 同窓会やらなにやらの色々なイベントが控えているので美味く調整したいし、何より大事な釣行を織り交ぜないといけない。
今度はクラドリビン(ロイスタチン)とリツキサンの併用から、ベンダムスチンとリツキサンの併用となるようだ。
ネットで調べてみたら「低悪性度の非ホジキンリンパ腫で、ベンダムスチンとリツキシマブによる一次治療は、標準的治療であるR-CHOP療法よりも無増悪生存期間が有意に長く、完全寛解率も高くなることが明らかになった。ドイツで行われた多施設共同無作為化フェーズ3試験であるStiL試験の最終結果によるもの。」とあり、何やら効果がに期待が持てそうだ。
医学知識が無いので医者にすがるしかないが、先生たちも事例などを色々と調べてくれているので判断は先生にお任せとなります。
抗がん剤治療(2015年10月)
ベンダムスチンとリツキサンの併用は治療法の確立がされていないらしく、結局はロイスタチン(クラドリビン)とリツキサンでの治療入院となりました。
10月13日入院 血液検査
10月14日 ①ロイスタチン(クラドリビン)点滴 2時間 前投薬 ソル・コーテフ
10月15日 ②ロイスタチン(クラドリビン)点滴 2時間
10月16日 ③ロイスタチン(クラドリビン)点滴 2時間
10月17日 ④ロイスタチン(クラドリビン)点滴 2時間
10月18日 ⑤ロイスタチン(クラドリビン)点滴 2時間
10月19日~2月21日 ①リツキサン点滴(25ml/H) 前投薬 ソル・メドール
10月22日 退院
今回のリツキサンは25ml/Hの低速度点滴に関わらず開始から1時間30分ほどでアレルギーガ出てしまい、悪寒・発熱・血圧上昇・呼吸困難になりました。早速 ソル・コーテフを注入して復活できましたが、死ぬかと思いました。
二日目は39℃以上の発熱と血圧上昇で、 ソル・メドールの注入で復活できました。
リツキサン第2クール目
12月に外来で診察して決定しました。
2016年1月12日 リツキサン点滴 180ml 25ml/H 前投薬 ソル・メドロール
2時間後に悪寒、血圧・体温上昇 のアレルギーがお約束の様に出たが
30分で体が慣れたのか治まった
リツキサン点滴 450ml 50ml/H
1時間後に発疹が全身に出てきた
先生は塗り薬で対応しようとしたが、頭の中や局部に塗るわけにも行かず
前回同様、ソル・メドールの注入をして頂いたところ、30分で治まった。
幸いリツキサンの注入速度は50ml/Hで継続できたため時間短縮が可能
となった
リツキサン第3クール目
2月に外来で診察して白血球値が下がらないので決定しました。
2016年3月8日 リツキサン点滴 200ml 25ml/H 前投薬 ソル・メドロール 何とかやり過ごし
リツキサン点滴 500ml 50ml/H 2時間後に2時間後にいつものアレルギーがお約束の様に出たが
ソル・コーテフ投与で復活 100ml/H
頭の中や痒くて、胸にも発疹がでてソル・コーテフ投与で復活 注入速度は50ml/Hに落として継続となった
毎回毎回アレルギーが出るが、対処方法も解ってきたので何とか1泊2日で済むようになりました
次は4月13日の外来です
抗がん剤治療(2016年5月)リツキサン・ベンダムスチン
5月31日 入院・採血
6月 1日 リツキサン点滴 700ml 25ml/H 前投薬 ソル・メドロール注入
1H後、悪寒、血圧上昇~172、発熱37.6℃ ソル・メドロール注入
50ml/H かゆみ ソル・メドロール 注入
6月 2日 ベンダムスチン点滴 前投薬 アザセトロン 10分 ベンダムスチン(トレアキシン) 1H 副作用なし
生理食塩水で血管の洗い流し 10分
6月 3日 ベンダムスチン点滴 前投薬 アザセトロン 10分 ベンダムスチン(トレアキシン) 1H 副作用なし
生理食塩水で血管の洗い流し 10分
抗がん剤治療(2016年6月)リツキサン・ベンダムスチン
外来検診(6月22日)で白血球は6.0(K個/μl)に下がったので次は6月29日から入院です
6月29日 入院・採血
6月30日 ベンダムスチン(トレアキシン) 1H 副作用なし
生理食塩水で血管の洗い流し 10分
リツキサン点滴 700ml 25ml/H 前投薬 ソル・メドロール注入
1H後、悪寒 ソル・メドロール注入 50ml/H 発疹 ソル・メドロール
注入
7月 1日 ベンダムスチン(トレアキシン) 1H 副作用なし
生理食塩水で血管の洗い流し 10分
退院
8月 3日ベンダムスチン(トレアキシン) 1H 副作用なし
生理食塩水で血管の洗い流し 10分
リツキサン点滴 700ml 25ml/H 前投薬 ソル・メドロール注入
1H後、悪寒 ソル・メドロール注入 50ml/H 発疹 ソル・メドロール
注入
ベンダムスチン(トレアキシン) 1H 副作用なし
生理食塩水で血管の洗い流し 10分
8月5日 退院
抗がん剤治療(2017年7月)リツキサン・ベンダムスチン
7月11日 入院・採血
7月12日 ベンダムスチン(トレアキシン) 1H 副作用なし
生理食塩水で血管の洗い流し 10分
リツキサン点滴 700ml 25ml/H 前投薬 ソル・メドロール注入
1H後、悪寒 ソル・メドロール注入 25ml/H でリツキサン継続点滴
7月14日 血液製剤輸血 抗がん剤が良く効いてため血液が固まりやすくなったので血栓予防に輸血
7月19日 退院
抗がん剤治療(2017年12月)リツキサン・ベンダムスチン
12月 5日 入院・採血
12月 6日 採血・マルク(腰の骨に針を差し込み骨髄を採取するけど痛かったよー)
12月 7日 採血
生食100cc・アスリテック30分(尿酸を減らす) 点滴
12月 8日 アスリテック30分(尿酸を減らす)・アザセトロン10分(吐き気止め) 点滴
ベンダムスチン1時間 点滴 この後生食30分でフラッシュ
12月 9日 採血
アスリテック30分(尿酸を減らす)・アザセトロン10分(吐き気止め) 点滴
ベンダムスチン1時間 点滴 この後生食30分でフラッシュ
ラシックス(利尿剤))
12月10日 ラシックス(利尿剤))
12月11日 採血
前投薬 ソル・メドロール注入
リツキサン点滴 25ml/H ⇒ 50ml/H ⇒ 100ml/H ⇒ 200ml/H
250+500m注入 副作用なし
12月12日 採血
12月13日 心臓エコー
12月14日 採血
12月15日 外出
12月16日 何もなし
12月17日 何もなし
12月18日 採血
ジーラスタ皮下注射(白結球値を上げるため)
12月19日 退院
抗がん剤治療(2018年3月)イムブルビカカプセル服用
今度は飲み薬で効き目もゆっくり、副作用もなし
採血(白血球 3.3-9.2 、ヘモグロビン 13.0-17.0 、血小板 141-327)
階段や坂を上ると息苦しいのはヘモグロビン減少か?
全身が内出血でアザだらけは血小板減少か?
3月16日 入院・採血・マルク
採血(白血球 86.6 、ヘモグロビン 6.3 、血小板 43)
3月17日
3月18日 採血(白血球 97.3 、ヘモグロビン 7.3 、血小板 43)
3月19日 イムブルピカカプセル(抗がん剤)投薬開始
3月20日 採血(白血球 157.9 、ヘモグロビン 8.2 、血小板 49)
3月21日 採血(白血球 148.2 、ヘモグロビン 7.5 、血小板 54)
3月22日 採血(白血球 109.9 、ヘモグロビン 7.1 、血小板 49)
3月23日 採血(白血球 139.0 、ヘモグロビン 8.0 、血小板 40)
3月24日
3月25日 採血(白血球 115.0 、ヘモグロビン 7.9 、血小板 39)
3月26日 採血(白血球 113.4 、ヘモグロビン 8.0 、血小板 40)
3月27日
3月28日 採血(白血球 112.7 、ヘモグロビン 7.5 、血小板 33)
3月29日
3月30日 採血(白血球 97.8 、ヘモグロビン 7.4 、血小板 36)
3月31日
4月 1日
4月 2日 採血(白血球 99.2 、ヘモグロビン 7.6 、血小板 43)
4月 3日 退院
4月11日 イムブルピカカプセル(抗がん剤)投薬 1錠/日
5月23日 イムブルピカカプセル(抗がん剤)投薬 1錠/日
6月27日 イムブルピカカプセル(抗がん剤)投薬 2錠/日
7月25日 イムブルピカカプセル(抗がん剤)投薬 2錠/日
8月29日 イムブルピカカプセル(抗がん剤)投薬 3錠/日
9月26日 イムブルピカカプセル(抗がん剤)投薬 3錠/日
データ
これまでの白血球の数値グラフは参考までですが、男性はグラフ下部のピンクの帯で示した3.4~9.2(K個/μl)が基準値です
健康
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