Google Maps JavaScript API v3 の プレイスライブラリ
google.maps.places.PlacesService
で検索した
PlaceResult にどのような情報が格納されるかを確認てきるデモを作りました。
調査結果は、以下のページにまとめています。
- プレイスライブラリ PlacesService 調査
操作方法
- 住所、地名を入力してボタンで地図が表示されます
- google.maps.Geocoder.geocodeで住所から、緯度、経度に変換して、google.maps.Map で地図表示します
- google.maps.Geocoder.geocodeで変換した地名が地名リストに表示されます
- を押すと、地名リストで選択された地点を中心に地図が表示されます
- 地図をドラッグすると、中心の位置が、Requestのlocation lat, lng プロパティに反映されます
- 地図の右上の「Edit」から、「show rectnagle」を選択すると、地図上に矩形が表示され、矩形の範囲が、Requestのboundsパラメータに反映されます
- 矩形をドラッグしたり、矩形のハンドルをドラッグすることで、矩形の移動、サイズの変更ができます
- 「Menu」の「hide rectangle」で矩形を消去できます
- 、、ボタンまたは、「Serach」メニューの各コマンドを選択すると検索を行います
- 地図上のPlaceアイコン(
,
等)をクリックすると、google.maps.places.PlacesService.getDetails で詳細情報を取得します