No |
論文 |
1 |
Toshinori Shigematsu ,
Studies on the structural and visual character of house-shelterbelts on Iriomotejima-Island, Okinawa ,
Bulletin of the University of OsakaPrefecture Series B、Vol.31、pp.1-13、1979 |
2 |
重松敏則 ,
埋立塵芥の分解ガスが植栽木に及ぼす影響とその対策に関する実験的研究 ,
造園雑誌、Vol.44、No.4、pp.179-190、1981 |
3 |
重松敏則・高橋理喜男 ,
レクリエーション林の林床管理に関する研究─アカマツ林における下刈りが現存量に及ぼす効果 ,
造園雑誌、Vol.45、No.3、pp.157-167、1982 |
4 |
重松敏則 ,
レクリエーション林における下刈り・光・踏圧の諸条件が林床植生に及ぼす効果 ,
造園雑誌、Vol.46、No.5、pp.194-199、1983 |
5 |
養父志乃夫・重松敏則 ,
野生草花の導入による林床景観の形成手法─キキョウの生育と光条件及び刈取り時期との関係 ,
造園雑誌、Vol.48、No.3、pp.176 -181、1985 |
6 |
重松敏則 ,
ネザサ型林床の植生管理に関する研究 ,
造園雑誌、Vol.48、No.5、pp.146-150、1985 |
7 |
重松敏則・高橋理喜男・鈴木 尚 ,
二次林林床における光条件の改良が野生ツツジ類の着花に及ぼす効果 ,
造園雑誌、Vol.48、No.5、pp.151-156、1985 |
8 |
養父志乃夫・重松敏則・高橋理喜男 ,
カタクリ群落の保全管理に必要な生態的諸条件 ,
造園雑誌、Vol.48、No.5、pp.157-162、1985 |
9 |
重松敏則 ,
二次林構成樹種の幹挿しによる発根促進処理効果について ,
造園雑誌、Vol.49、No.3、pp.205-212、1986 |
10 |
養父志乃夫・重松敏則・高橋理喜男 ,
キツネノカミソリ群落の成立と育成管理に必要な生態的諸条件 ,
造園雑誌、Vol.49、No.5、pp.137-142、1986 |
11 |
重松敏則 ,
農山村と都市─共存のための定住化と土地利用秩序の形成 ,
農村計画学会誌、Vol.6、No.2、pp.18-25、1987 |
12 |
重松敏則 ,
刈取りがコバノミツバツツジの着花に及ぼす影響と施肥の効果 ,
造園雑誌、Vol.51、No.5、pp.198-203、1988 |
13 |
重松敏則 ,
レクリエーションを目的とした二次林の改良とその林床管理に関する生態学的研究 ,
Bulletin of the University of Osaka Prefecture SeriesB、Vol.40、pp.151-211、1988 |
14 |
重松敏則 ,
レクリエーションを目的とする里山の生態的管理手法と教育・市民参加による管理システムの展望 ,
森林文化研究、Vol.9、No.1、pp.75- 91、 1988 |
15 |
重松敏則 ,
都市近郊における土地利用秩序の形成ための計画モデルと誘導方策 ,
都市計画論文集、 No.24、pp.31-36、1989 |
16 |
重松敏則・足立亨志・西村佳也 ,
幹挿しにおける挿しつけの時期、土壌、光量の違いが発根と萌芽に与える影響 ,
造園雑誌、Vol.53、No.4、pp.264- 270、 1990 |
17 |
重松敏則・久松直樹 ,
幹挿しにおける穂木の長さと太さについて ,
造園雑誌、Vol.53、No.5、pp.109-114、1990 |
18 |
重松敏則 ,
里山林の保全・管理に対する市民の参加意欲について ,
農村計画学会誌、Vol.9、No.1、pp.6-22、1990 |
19 |
重松敏則・加藤徹郎 ,
近郊における都市化と新旧住民の意識について ,
都市計画論文集、No.26、pp.463-468、1991 |
20 |
高御堂麻理子・高橋理喜男・重松敏則 ,
集落景観要素としての茅葺き屋根の保全に関する研究 ,
農村計画学会誌、Vol.10、No.1、pp.25-35、1991 |
21 |
重松敏則 ,
英国BTCVの田園景観及び森林生物環境の保全活動について ,
造園雑誌、Vol.55、 No.5、pp.325-330、1992 |
22 |
重松敏則・佐藤治雄 ,
大阪近郊における里山・田園・集落景観の保全に対する住民意識 ,
都市計画論文集、No.28、pp.43-48、1993 |
23 |
重松敏則・入倉 彩 ,
イギリスの自然歩道システムとその運営管理について ,
造園雑誌、Vol.57、No.5、 pp.325-330、1994 |
24 |
重松敏則 ,
里山の里山の生態的植生管理ならびに市民参加による保全システムに関する研究 ,
九州芸術工科大学 研究年報、Vol.14、pp.55-58、1994 |
25 |
重松敏則・朝廣和夫・瀬戸島政博・牧田史子 ,
現存植生環境動態図の作成とその活用に関する基礎的研究 ,
ランドスケープ研究、Vol.60、No.5、pp.527 -530、1997 |
26 |
重松敏則 ,
社会参加の場としての里山 ,
ランドスケープ研究、Vol.61、No.4、pp.299-301、1998 |
27 |
重松敏則・千原 裕 ,
幹挿しによる乾燥条件下での緑化に関する基礎的研究 ,
ランドスケープ研究、Vol.61、No.5、pp.483-486、1998 |
28 |
志賀壮史・重松敏則・朝廣和夫 ,
山間集落における農林地管理の変遷と景観変化に関する研究 ,
ランドスケープ研究、No.61、No.5、pp.563-5661998 |
29 |
朝廣和夫・小川 剛・重松敏則・瀬戸島政博・牧田史子 ,
樹冠・立木密度・樹林高からみたヒノキ人工林の森林構造及び林内環境に関する研究 ,
ランドスケープ研究、Vol.61、No.5、 pp.659-662、1998 |
30 |
牧田史子・瀬戸島政博・重松敏則・朝廣和夫 ,
多時期の衛星データによる里山林の利活用を目的とする植生図作成の検討 ,
日本リモートセンシング学会学術講演会論文集、Vol.25、pp. 273- 274、1998 |
31 |
朝廣和夫・重松敏則・瀬戸島政博・牧田史子 ,
空中写真を用いた植生環境動態解析に関する基礎的研究 ,
ランドスケープ研究、Vol.62、No.5、pp.657-660、1999 |
32 |
重松敏則・朝廣和夫・津川彩良・伊藤俊哉 ,
二次林構成樹種の幹挿しによる樹林復元に関する基礎的研究 ,
環境情報科学、第13回論文集、pp269-274、1999 |
33 |
重松敏則・森山博光・朝廣和夫・斎田 昇 ,
アカマツ林における間伐強度の違いが林床とクヌギ・コナラ植栽苗の成長に与える影響 ,
ランドスケープ研究、Vol.62、No.5、pp.547-550、1999 |
34 |
朝廣和夫・重松敏則・瀬戸島政博・牧田史子 ,
空中写真を用いた植生環境動態解析に関する基礎的研究 ,
ランドスケープ研究、Vol.62、No.5、pp.657- 660、1999 |
35 |
重松敏則・小森耕太・朝廣和夫 ,
市民参加による里山・棚田保全活動の実績分析とコスト把握に関する事例研究 ,
農村計画論文集 第1集(農村計画学会誌18巻別冊)、pp.73-78、1999 |
36 |
重松敏則・朝廣和夫・津川彩良・伊藤俊哉 ,
二次林構成樹種の幹挿しによる樹林復元に関する基礎的研究 ,
第13回 環境情報科学論文集、pp.269-274、1999 |
37 |
Toshinori Shigematsu ,
Woodland improvement and restoring terraced paddyfield as rural landscape and wildlife habitats by the international conservationvolunteer activities ,
IFLA Eastern Regional Conference 2000 ProceedingBook、pp.259-265、2000 |
38 |
中村敬・重松敏則 ,
都市内残存林におけるヤマザクラの着花状況と消長に関する研究 ,
ランドスケープ研究、Vol. 63、No. 5、pp.469-472、2000 |
39 |
重松敏則 ,
里山の持続的植生管理と市民参加による保全 ,
地盤工学会「地盤工学における生態系を考慮した環境評価に関するフォーラム |
40 |
上原三知・重松敏則 ,
地域資源の保全と有機的活用による循環型地域システムの確立に関する基礎的研究 ,
ランドスケープ研究、Vol. 64、No. 5、pp.831-834、2001 |
41 |
前原大輔・重松敏則 ,
都市内残存林における4種の落葉広葉樹種の分布と生育状況に関する研究 ,
ランドスケープ研究、Vol. 64、No. 5、pp.529-5322001 |
42 |
瀬戸島政博・赤松幸生・福井裕子・今井靖晃・朝廣和夫・ 重松敏則 ,
年間にわたる時系列なカラー航空写真データからみた里山林の代表的な常緑広葉樹の色調変化 ,
環境情報科学論文集、No.15、pp.31-36、2001 |
43 |
瀬戸島政博・重松敏則・朝廣和夫・福井裕子 ,
地盤工学における生態系を考慮した環境評価〜 時系列に撮影した航空写真データを用いた樹種区分に関する考察〜九州北部の里山林を対象として ,
土と基礎、Vol. 49、No. 9、pp.7-9、2001 |
44 |
瀬戸島政博・赤松幸生・福井裕子・児玉滋彦・重松敏則・ 朝廣和夫 ,
春季の時系列カラー航空写真データからみた里山林の代表的な常緑広葉樹の色調変化 ,
ランドスケープ研究、Vol. 64、 No. 5pp.801-804、2001 |
45 |
重松敏則 ,
自然資源を活用した循環型社会の構築 ,
ランドスケープ研究、Vol. 66、No. 2、pp106-111、2002 |
46 |
重松敏則 ,
里山保全と市民参加による管理活動の展開 ,
環境情報科学、Vol. 31、No. 1、pp.58-62、2002 |
47 |
Toshinori Shigematsu ,
Environmental and Landscape Education Based onVolunteer Activities of Practical Conservation in the Rural Satoyama Forestand Terraced Paddy Fields ,
The 2nd Asian Forum of Education in LandscapeArchitecture, Seoul National University, Korea, pp.51-63, 2002 |
48 |
Misato Uehara・Toshinori Shigematsu ,
Assessment of the Potential of LocalFarmlands and Forests as Regenerative Resources Including that of a CulturalLandscape ,
The 2nd Asian Forum of Education in Landscape Architecture,Seoul National University, Korea、pp.39-50、2002 |
49 |
重松敏則 ,
里山の現状と潜在力及び市民保全活動の展望 ,
芸術工学研究、No.5、pp.1-11、2002 |
50 |
瀬戸島政博・ 赤松幸生・ 今井靖晃・朝廣和夫・ 重松敏則 ,
時系列なカラー画像の色調変化に基づく里山構成樹種の区分について ,
環境情報科学論文集、No.16、pp177-180、2002 |
51 |
瀬戸島政博・赤松幸生・今井靖晃・児玉滋彦・重松敏則・朝廣和夫 ,
カラー航空写真上の季節の色調変化からみた里山構成樹種の識別に関する研究 ,
ランドスケープ研究、Vol. 65、No. 5、pp 679-684、2002 |
52 |
上原三知・重松敏則・朝廣和夫 ,
都市近郊における里山林の管理・利用実態とその公益的機能に関する研究 ,
ランドスケープ研究、Vol.66、No.5、pp.573-578、2003 |
53 |
岩本辰一郎・重松敏則・朝廣和夫 ,
北九州市近郊における里山林の伐採年代と林分構造に関する基礎的研究 ,
ランドスケープ研究、Vol.66、No.5、pp.543-546、2003 |
54 |
朝廣和夫・井上光平・上原三知・重松敏則・瀬戸島政博 ,
空撮画像の同質領域判定による九州北部里山林の樹冠抽出に関する研究 ,
ランドスケープ研究、Vol.66、No.5、pp.499-502、2003 |
55 |
重松敏則・朝廣和夫・西浦千春 ,
農林体験が青年の環境認識に及ぼす影響について ,
ランドスケープ研究、Vol.67、No.5、pp.833-836、2004 |
56 |
上原三知・重松敏則 ,
都市近郊における農林地の変化とその保全・活用による自然循環型社会システムの可能性 ,
ランドスケープ研究、Vol.67、No.5、pp.827-832、2004 |
57 |
平野加保里・朝廣和夫・重松敏則・上原三知 ,
航空写真を活用した建築形態及び地域別の屋上緑化の潜在性に関する研究 ,
ランドスケープ研究、Vol.67、 No.5、pp.745-748、2004 |
58 |
上原三知・重松敏則・朝野景 ,
都市近郊里地・里山林の保全・活用による潜在的生産力とその循環型地域モデル ,
ランドスケープ研究、Vol.68、No.5、pp.545-548、2005 |
59 |
西浦千春・重松敏則・朝廣和夫 ,
農山村における農林作業体験が都市部の高校生の環境保全行動意欲に及ぼす効果 ,
ランドスケープ研究、Vol.68、No.5、 pp.613-616、2005 |
60 |
藤井義久・重松敏則・西浦千春 ,
北部九州における竹林皆伐後の再生過程 ,
ランドスケープ研究、Vol.68、No.5、pp.689-692、2005 |
61 |
上原三知・重松敏則 ,
九州の二次林におけるヤマツツジおよびコバノミツバツツジの着花数と環境条件との関係 ,
ランドスケープ研究、Vol.69、No.5、pp.593-596、2006 |
62 |
井上光平・瀬戸島政博・朝廣和夫・重松敏則 ,
多重オルソフォト画像からの樹冠円抽出について ,
写真測量とリモートセンシング、Vol.45、No.3、pp.31-36、2006 |
63 |
Toshinori Shigematsu・Aki Funakoshi・Hana Otsuka・ Yoshihisa Fujii ,
Conservation of satoyama coppice forest and terraced field/orange grove astraditional cultural landscape in northern Kyushu ,
Journal of LandscapeArchitecture in Asia、Vol.2、 pp.1-6、2006 |
64 |
Kazuo Asahiro ・Toshinori Shigematsu ,
International conservation workingholidays in Fukuoka, Japan and strategy of BTCV in United Kingdom ,
Journalof Landscape Architecture in Asia、Vol.2、pp.109-114、2006 |
65 |
朝廣和夫・井上光平・重松敏則・瀬戸島政博 ,
シイ・カシ萌芽林とヒノキ人工林の空中写真を用いた画像特性値と林分条件要素の関係 ,
ランドスケープ研究、Vol.70、No.5、pp733-736、2007 |
66 |
藤井義久・重松敏則 ,
継続的な伐竹によるモウソウチクの再生力衰退とその他の植生の回復 ,
ンドスケープ研究、Vol.71、No.5、pp.529-5342008 |
67 |
朝廣和夫・井上光平・重松敏則・瀬戸島政博 ,
画像範囲値を用いた同質領域判定手法によるシイ・カシ萌芽林とスギ・ヒノキ人工林の樹冠抽出 ,
ランドスケープ研究、Vol.71、No.5、pp.593-598、2008 |
68 |
梶原領太・重松敏則 ,
航空写真を用いたスギ人工林の胸高直径と低木層植被率の推定 ,
環境情報科学論文集、No.22、pp.535-540、2008 |
69 |
上原三知・藤井義久・重松敏則・岩本振一郎 ,
里山放置林における林内植生構造の変化と自生ツツジ類の動態 ,
ンドスケープ研究、Vol.72、No.5、pp.2009 |
70 |
藤井義久・志賀壮史・朝廣和夫・重松敏則 ,
都市内残存林における9年間のヤマザクラの着花状況と消長 ,
ランドスケープ研究、Vol.72、No.5、pp、2009 |
71 |
上原三知・重松敏則・藤井義久 ,
里山放置林における保全管理後25年間の自生ツツジ類を含む林床での種多様性の動態からみた適正管理周期の設定 ,
芸術工学研究、No.10 、pp.17-26、2009 |
72 |
藤井義久・志賀壮史・重松敏則・朝廣和夫 ,
福岡市の鴻巣山におけるヤマザクラの消長と着花状況 ,
芸術工学研究、No.10 、pp.27-34、2009 |
73 |
原 愛子・重松敏則・朝廣和夫・藤井義久 ,
農山村の地域資源を活用した廃校活用プログラムの検討 ,
芸術工学研究、No.10 、pp.57-64、2009 |
74 |
Toshinori Shigematsu・Seiko Shimura・Kazuo Asahiro・Soshi Shiga ,
Developing Volunteer Tourism through Encouraging Satoyama ConservationActivited ,
The 13th International Symposium of Landscape Architecture,Korea, China and Japan、pp.103-107、2012 |