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日本史豆知識

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このサイトは「おさるの日本刀豆知識」の姉妹サイトです。弥生時代から戦国時代に至る各時代の歴史を分かりやすく解説し、豆知識も加えたページになっています。どうぞごゆっくりとお楽しみ下さい。

はじめに

なぜ私達は日本史を学ばなければならないのでしょうか。何十年、何百年も前の事を学んで何の役に立つのでしょうか?
これは歴史嫌いの学生がよく口にする言葉ですが、日本史とは、私達の先祖が日々の暮らしで体験した事件、事故、災害、政治紛争など、当時のリアルタイムのニュースなのです。現在私達が体験したこれらのことも、何年あるいは何十年後かには過去の歴史となるのです。つまり私達も歴史の中で暮らしているということです。日本史を学ぶということは、何十年何百年前の人々が遭遇したこれらの事象を知るということです。そしてそれは現在の日本人という存在が産まれた過程を知ることでもあるのです。決して何年に何が起こったかなどを暗記するものではないのです。
私達はいきなり今の年齢で産まれてきた訳ではありません。おぎゃーと産まれてから今日まで、何年何十年と日々暮らしてきたはずです。その間には嬉しいこと、悲しいこと、様々な出来事があったでしょう。それらの過程で私達の人格、考え方などが形成されていったはずです。つまり過去があったからこそ現在があるのです。過去は大きく現在に影響しているということです。これは現在の最先端技術や医療についても同じです。いきなり現在の技術が生まれたのではなく、過去の研究の積み重ねがあったからこそ、現在の技術があるのです。
昔の日本人達がどういった暮らしをし、何を考え、どのように行動し、災害や戦争などの苦難からどうやって立ち直ったのかを知ることは、現在の私達日本人がどのように形成されたのかを知る上で大変重要です。
2011年3月11日、東日本大震災が発生しました。この時の東北地方の人達の行動が、世界中に感動を与えました。大災害の中、みなさんは壊れた店舗から略奪することもなく、整然と列を成して配給品を受け取り、自分が大変な状況の中で他人を気遣う言動があったからです。これは私が住む神戸の大震災でも同じでした。こうした日本人の秩序ある行動はどこからきているのでしょうか。日本史を学べばこういったことも見えてくるのです。
最近では、テロ国家中国が勝手な言い分で尖閣諸島の領有権を主張し、強硬な態度に出てきました。同じくテロ国家韓国も竹島を占拠したままさらに日本を刺激する行動に出てきました。なぜ彼らは私達日本人が理解に苦しむ行動を取るのでしょうか。これも歴史を学べば見えてくるのです。わざわざ中国史や朝鮮史を学ばなくても、これらの国と日本は何千年にも渡って関わりを持ってきましたので、日本史を学べば嫌でも中国、朝鮮半島のおおよその歴史が分かるのです。
また中国や朝鮮では、若者でもこういった領土問題に対して一定の主帳を持っています。それは日本との歴史的関わりに虚偽を加え、日本はこれほど悪い奴だという教育を国家として行って来たからです。それに対し日本人はどうでしょうか。若者に限らず、大人でもこういったことに無知で無関心な人が多いのではないでしょうか。東北では未曾有(みぞう/かつてない)の災害が起こり、各地で大雨による甚大な被害が相次ぐこの国難の時期に、中国や韓国にフラフラと遊びに行く人がいますが、なぜ東北やこういった大きな被害を受けた地域へお金を落とさないのでしょうか。なぜ国難の時期にわざわざ外国へ行ってお金を使うのでしょうか。外国へ行くなと言うのではありません。今行くべき所は外国ではなく、東北を中心に、日本の観光地ではないのでしょうか。こういった日本人のパスポートには、「非国民」のスタンプを押すべきです。
日本人はいつからこんなに自国に対して無関心で、腰抜けになってしまったのでしょうか。私達の先祖はこんな日本の姿を望んでいたのでしょうか。私は日本が大好きです。そしてこの日本を造り上げた先達を誇りに思います。今こそ愛国心を持って、我が国日本を建て直さねばなりません。その愛国心を持つためには日本史を学ぶことが一番なのです。そこでこのサイトを立ち上げました。
しかし、決して難しいことを書くつもりはありません。できれば小学生でも読む事ができるようなものにしたいと思っています。昔の人達が何を食べ、どんな家に住み、何に苦しみ、何を楽しみとして暮らしていたのかということや、当時の大きな時代の流れに沿った主な出来事などを解説したいと思っています。ただし、これまで学校で教えられてきたものとは少し違う視点で解説しています。つまり、今まではヒーロー、いい人と思われてきた人が実は悪人であった、悪い人だと思われてきた人が実は善人だったという、本当の歴史を解説したいと思っています。歴史とは勝者が記録したものであって、当然勝者にとって都合の良いように事実をねじまげて書かれている事が多々あります。そこを正したいと思っています。
みなさん、ぜひ日本史に興味を持って、もっと我が国日本のことをよく知って下さい。このサイトがそれにちょっとでも貢献できれば幸いです。


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