小規模多機能ホームななかまどとは
住みなれた街で最期までその人らしく、たとえ認知症になっても、尊厳をもって暮らしていただきたい。そんな願いを形にした「ななかまど」は、通う・泊まる・住まうという機能を合わせもったホームです。
落ち着いた環境の中で、なじみの職員とともに、みなさんがもっておられる心身の力を最大限発揮し、安心で心地よい日々を送っていただきたいと思っています。「ななかまど」はそんな生活のお手伝いをするところです。
住みなれた街で最期までその人らしく、たとえ認知症になっても、尊厳をもって暮らしていただきたい。そんな願いを形にした「ななかまど」は、通う・泊まる・住まうという機能を合わせもったホームです。
落ち着いた環境の中で、なじみの職員とともに、みなさんがもっておられる心身の力を最大限発揮し、安心で心地よい日々を送っていただきたいと思っています。「ななかまど」はそんな生活のお手伝いをするところです。
秋になると葉も実も美しく鮮やかに紅葉し、しかもななたび竈にくべても燃え尽きないという名前の由来にふさわしい強さをもつ。人生の秋を、美しく輝いて充実させて欲しいという願いを込めて「ななかまど」と命名しました。
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ふれあいクラブ・中止です
「ななかまど通信」2023年5月号を発行
相模原市認知症介護指導者の会では、情報交換会「懸け路橋」を開催しています。
「懸け路橋」とは、そもそも険しい道という言葉を指し、そこに大きな橋を渡すという意味を込め名付けました。
リーダー研修修了者をはじめとして多職種の方々を交え、日頃の悩みなどをざっくばらんに話せる顔の見える仲間づくりの場を作っていきたいと考えています。この会にて相模原市の介護職員の親睦を深めながら、ケアの向上を図っていきたいと考えておりますので、是非お誘い合わせのうえご参加下さい。
※ 懸け路橋開催の日程は、かながわ福祉情報コミュニティー(相模原市からのお知らせ)から事業者へメール配信されます。
情報交換会の案内は、参加案内(pdf)をダウンロードしてください。
参加申し込みは、申し込み書(pdf)をダウンロードしてご記入の上、ななかまど(FAX 042-775-2882)へお送りください。
3密を避けるようにといってはみても、「通い」には約20名の利用者様と職員が毎日同じ空間で過ごしています。
入室前の検温、手洗い・うがいはもちろんのこと。時間を決めて、換気、次亜塩素酸で清掃、アルコールで消毒するなど、できることはみんなで取り組んでいます。
手作り市で、数に限りはありますがダブルガーゼで作ったマスクの販売もしています。(マスクの型紙は、無料配布しています)
認知症高齢者の介護が中心ですが、日常のお世話を含みます。
お気軽にお問い合わせ下さい。採用担当 : 田村・小尾(連絡先:042-775-2880)
スタッフ一同が心掛けている思いを理念として文書化し、玄関に掲示しています。