山日記(第6回)

ますます山に行く間隔が長くなってしまい,また近所の山といった雰囲気になってきています。やはり山行計画をしっかり立てないとだめですね。最近は大体が思いつきで2、3日前に決めるため、遠くにはいけないし人数も少ない状態が続いています。

平成15年10月11日山の相棒と群馬県吾妻郡長野原町の「王城山 おうじょうさん」に出掛けました。「群馬の山歩き130選」で前々から見ていましたが、あまりにも楽そうで物足りない感じだったので行くのをためらっていました。しかし、こう間隔が空いてしまっては文句も言えないということになりました。

高崎からは登山口までは1時間ちょっとですが、国道145号線からの入り口がよく分からず、工事の誘導員の人に教えてもらいました。 登山道も半ばまでは林道歩きで4WD車なら十分行ける道でした。林道が終わると急坂となって高度を稼ぎ約40分くらいで頂上に着きました。白根山と浅間山がよく見える頂上広場で湯を沸かし、即席めんを作って食べのんびりしました。

天気もまずまずで暑くも寒くもない静かな山頂でした。他の登山客はついに会いませんでしたが、下山途中きのこ取りの村人が二人いて我々の熊除けの鈴を見て、その程度ではほとんど効果は無いと言っていました。群馬県でももっと北へ行かないと熊も冬眠しないとも言っていましたので、もっと大きな鈴を手に入れようと思っています。
(平成16年1月23日記)

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