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（投稿写真）
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| 2024年4月1日 (No.367) “ラナンキュラス” ようやく暖かくなり、我が家の庭もにぎやかになってきました。 「ラナンキュラス ラックス」は宮崎県の園芸家が異種交配で作り出したもので、独特の光沢があることから、 ”ワックス”と”ラナンキュラス”をかけ合わせて ”ラックス”と命名されました。 ＜左＞ ラナンキュラス ラックス ミネルバ： 花びらの光沢が強く、周りを明るくしてくれます。 ＜中＞ ラナンキュラス ラックス ティーバ： ローズ色の蕾から咲き進むにつれて紫色ががってきます。 ＜右＞ ラナンキュラス ラックス サティロス： 薄紙のような花びらが特徴。花持ちがよく長い間楽しめます。 by 花芽で人 |
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